お菓子大好きアリキャラの「アリビア」とお菓子集め！ – Android アプリ 「放置系お菓子クリッカー 【サクっと！アリビア】」

　

　

　アリビアって？
　アリビアとはこのアプリに出てくるアリのキャラクター達のことです！
　アリということで、甘いもの大好き！働くの大好き！
　アリビアはゲーム中とても頼りになります。
　
　そんなアリビアちゃんが助けてくれるこのアプリ
　「放置系お菓子クリッカー」をご紹介します！！
　
　どんなアプリかというと、真ん中に出てくる大きなお菓子をタップして崩していくのです。
　初めに出てくるのはクッキーです。
　このクッキーをひたすらタップ！
　
　そうするといい音を立てて、お菓子が崩れていきます。
　お菓子が崩れていくとお菓子メーターが減って、グラム数が増えていきます。
　お菓子メーターが0になればミッションクリア！
　
　このグラム数は後にいろいろなことに役立ちます！！
　
　お菓子を崩し終わるとコインが手に入ります。
　このコインも後に大いに役に立ちます。
　
　お菓子を解放するとクッキー以外のお菓子も現れます。
　報酬が多いお菓子ほど総量が重くなる分
　タップが大変です・・・
　
　
　手が疲れたな・・・そんな時はアリビアにSOS！
　このアプリはとにかく手が疲れます。
　だからと言ってやめる必要はありません！
　
　こういう時に働き者のアリビアちゃんがいるんですから！！
　ここで、お菓子をクリックして貯めたグラムを使って
　作業アリの「強化」「増員」をします。
　そうするとどこからともなくアリビアが現れて勝手にお菓子を崩してくれます！！
　
　凄いですよ！どんどん崩れていきます！
　
　もう自分がタップする必要がないです！
　グラム数が貯まれがもっと強力なアリビアを呼ぶこともできるので
　たくさん崩してアリビアちゃんを集めましょう♪
　
　崩したお菓子はショップでアイテムと交換できます！
　
　背景が変わった?それは新しいステージです！
　メニュー画面にいき、ミッション選択を選びます。
　そうすると「公園」「墓場」「海」などのお菓子があり、その中のミッションを選ぶと
　背景が変わって、そのお菓子が出てくるのです！
　
　もちろんお菓子はどんどん大きくなっていき、手ごわいです・・・
　
　まれに白いアリビアが現れます。
　このアリビアが現れたということはラッキーです！
　ほかのアリビアとは比べ物にならないくらいお菓子を崩してくれます！
　苦戦していたお菓子あっという間！
　
　私は二番目のステージで見ることができました！
　
　アリビアの種類は本当にたくさんあります！
　ステージが変われば手ごわいお菓子がたくさん出ますので
　いろいろなアリビアをレベルアップさせて、そんな強敵をどんどん倒していきましょう！

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知識を駆使して戦う！スマホゲームが「事前登録」開始

　

　中世ヨーロッパを舞台に、冒険がはじまる！「艦隊これくしょん」「刀剣乱舞－ONLINE－」などの人気ゲームを手がけているDMMゲームズが、スマートフォン専用ブラウザゲーム「終天のトロイメライ」のリリースを決定。2015年4月7日より事前登録の募集を開始しました。
　
　「終天のトロイメライ」は、百年戦争時期の中世ヨーロッパを舞台にしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーであるアナタは、現代から中世にタイムスリップし、そこで出会う「大切な人」を守るために戦いに身を投じていくことになります。
　
　ゲームは「クイズバトル」なので、アクションゲームが苦手なアナタも安心。知識を駆使して戦いに勝つと、増田俊樹、市来光弘、山下大輝などの人気声優が出演するイベントシーンを見ることができます。
　
　美形キャラクターが多数登場！アナタは誰を守る？「フランス軍の部隊長」「イングランド国の王太子」といった歴史物らしいキャラクターから、「ヴァンパイアの皇帝」「現代からタイムスリップしたプレイヤー（アナタ）の幼なじみ」といったゲームならではのキャラクターまで多数のキャラクターが登場。誰を選ぶか迷ってしまうかも？
　
　「終天のトロイメライ」の事前登録は2015年4月21日まで、事前登録者には限定アバターがプレゼントされます。
　
　※登録及びゲーム参加には「DMMアカウント」が必要となります。
　
　（画像はプレスリリースより）
　
　
　【参考】
　・株式会社DMM.comのプレスリリース／PR TIMES
　http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000002581.html
　
　・「終天のトロイメライ」事前登録サイト
　http://www.dmm.com/netgame_s/toromera/

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アップル、Pebbleとスマートウォッチアプリ開発者を批判

　

　

　Wiredに掲載されたApple Watchの「内情」を確認してみよう。

　Apple Watch の開発過程を特集したWiredの記事において、アップルは他社を侮辱したつもりはないのかもしれない。とはいえ、書き手のデヴィッド・ピアースと彼が取材したアップルのケヴィン・リンチ、アラン・ダイとのやりとりをよく読んでみると、テック系ウェアラブルメーカーや開発者までも公然と批判しているように受けとれる。

　「iPhoneの刺客：Apple Watchの開発秘話（iPhone Killer: The Secret History Of The Apple Watch）」と題するこの記事では、アップルがApple Watchを生み出すのに長い道のりを歩んできたことが書かれている。同社は試行錯誤し、そして取捨選択をしてきた。新しいガジェットやソフトウェアを開発するテック企業にとっては普通のことだ。だが今回は、アップルが使えないものとして切り捨てたコンセプトが、Pebbleやスマートウォッチ向け新興アプリメーカーの製品とたまたま似ていたことが問題となった。

　これを教訓ととるべきか、あるいはアップルが辛辣な批判を暗にほのめかしたとみるべきなのか。いずれにせよ、アップルと同社の幹部はApple Watchがヒットすれば遠慮なく物申すようになるだろう。だから今のうちに真意を把握しておこう。

時系列からの脱却

　1日はバッテリーがもつというApple Watchの時刻表示

　Wiredの記事の一節では、Apple Watchのソフトウェアには、開発初期段階では時間順によるアプローチが採用され、情報を時系列で表示していたことが明らかとなっている。しかし、そのコンセプトは早い段階で「ショートルック」や「グランス」に置きかわった。ショートルックは最小限の情報を優先表示する通知で、グランスはニュースやアップデートをすばやく一元的に確認できる機能だ。

　かつてアドビのCTOを務め、現アップルの技術担当副社長であるリンチはこのように語っている。「われわれはUIを見直し、メッセージ、メール、カレンダーなどのアプリを何度も作り直しました。その結果、本当に洗練されたものが出来上がりました」。この改善過程において、時系列というコンセプトは却下されたようだ。それはPebbleで採用されることとなったのだが。

　2月にPebbleの創設者でCEOであるエリック・ミジコフスキーを取材した際、彼は自社スマートウォッチのソフトウェアを改善したと語り、時系列の重要性に基づいてデータを表示するシステムについて説明した。…

NAB2015 フォトレポート

　

　

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スマホ向け「FINAL FANTASY XIII」が公開

　

　スマホ向け「FINAL FANTASY XIII」が公開
　FINAL FANTASY XIII
　
　ブロードメディア株式会社とGクラスタ・グローバル株式会社は、株式会社スクウェア・エニックスのRPG「FINAL FANTASY XIII」のiPhone/Android版を提供開始した。App StoreまたはGoogle Playから無料でダウンロード可能で、利用料はアプリ内課金で2000円（税込）。
　
　同アプリは、ファイナルファンタジーシリーズ初の高精細度の映像規格に対応したゲームタイトル。特別なプログラムのインストールなしに各種端末にインタラクティブなコンテンツを提供できるクラウド型配信技術「Gクラスタ技術」を活用することで、高密度・高水準のビジュアルとサウンドをクラウドゲームとして、 スマートフォンやタブレット上で楽しめる。
　
　FINAL FANTASY XIII（Google Play）
　URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sqex.game.ff13
　
　FINAL FANTASY XIII（iPhone/iPad/iPod touch 対応、無料）
　
　
　※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください
　2015/04/13