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ドコモ、「Home Wi-Fiサービス」を5月31日で終了 Home Wi-Fiルーターは無償譲渡へ
NTTドコモは4月13日、2013年3月から提供していた「Home Wi-Fiサービス」を2015年5月31日をもって終了する事を発表しました。サービス終了後、現在利用しているHome Wi-Fiルーターは無償譲渡されます。
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よりキャラとコスプレイヤーの個性が活きる? 性別逆転コスプレ集
映画やゲームのキャラになりきるコスプレ。今回はそんな中でも、「もしあのキャラが男性だったら?」「あのキャラが女性だったら?」な性別逆転(ジェンダースワップ)コスプレ集をお届けします。
以上はDORKLYがまとめたもの。以下は私が気に入ったコスプレです。
『ファイナルファンタジー7』のバレット
見た目もポーズも決まっています! こんなワイルドな女性キャラがいてもいいですよね。
『ポケモン』のサトシとカスミ
すっかりおなじみとなった(?)マッチョなカスミ。サトシは可愛らしいですね。
『X-MEN』のストーム
これは格好いい! 渋くてすごくはまっています。
元キャラがわからなくなりかけているものもありますが、普通のコスプレとはひと味違うからこそ、元キャラの個性が際立っているものも多いのではないでしょうか。
50 of the Most Awesome Genderswapped Cosplays on the Internet[DORKLY]
(イズミのブオ)
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[NAB2015]アドビ、Adobe Creative Cloud&Adobe Anywhereの新機能を一挙先行公開。Adobe Primetimeの新バージョンも発表
※写真は昨年の様子
米アドビは2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015にて、Adobe Creative Cloud映像制作ツール、OTT ワークフロープラットフォームAdobe Primetimeおよび、プロダクションワークフロープラットフォームAdobe Anywhereのメジャーアップデートを先行して公開する。これらのアップデートは数か月以内に提供開始予定(サウスホール/SL5110)。
Adobe Premiere Pro CCでは、簡単に色調補正が行える画期的なLumetriカラーパネルや、スムーズなシーケンス編集を可能とするMorph Cut機能などを搭載した。
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After Effects CCには、二次元キャラクターを簡単にアニメーション化するAdobe Character Animatorと高精度に顔の動きを認識するFace Tracker機能を追加。
Adobe Premiere Pro CCおよびAdobe Media Encoder CCには、カットごとの微調整をすることなく、±10%の範囲内で出力尺を自動調整するTime Tuner機能が搭載された。
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Media Encoderの機能としては、Dolby DigitalとDolby Digital Plus出力、そしてJPEG 2000 /MXFに対応する。
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Adobe Primetimeは新バージョンを発表する。このプラットフォームは、前年比3倍以上に相当する、1分当たり225万人のユーザーを認証し、従来比4倍まで映像の起動スピードを高速化させた。
Adobe Creative Cloudの新機能の概要は以下のとおり。
■Lumetriカラーパネル(新機能):Adobe SpeedGrade CCの強力な色彩表現能力とAdobe Photoshop Lightroomの使いやすさを併せ持ったカラーパネル。
Project「Candy」:映像の色彩表現を支援するLook生成・保存のためのiOS対応アプリ。ユーザーのCreative Profileに紐づけられているため、撮影した照明演出の色調を後で映像作品に適用することができる。
■Character Animator(新機能):フレーム間の調整を自動化し、Webカメラの前で行われる頭、口および目の動きをトラッキングし、動作に反映させることができる。…
IoT時代のセキュリティ:課題は異業種連携の隙間――スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)主催による「スマートフォンセキュリティ・シンポジウム2015」の基調講演は、慶應義塾大学院 環境情報学部の徳田英幸教授(政策・メディア研究委員長)によるIoT/IoE時代のセキュアなサービスについての講演が行われた。
徳田教授は「IoTのThingsが、日本語で表現されるカタカナの『モノ』ではなく漢字の『物』をイメージされたためか、現在ではIoE(Internet of Everything)という言葉もでてきている」と、IoTがバズワード化している現状を表現した。しかし、生活の中のコンピューティングが変化していくのは事実であり、「2020年から2030年までのICT進化は、次世代インターネット(IPv4/v6の延長ではない新しいネットワーク)、IoT/IoE/M2M、Cyber Physical Space(CPS)、ビッグデータ/オープンデータがキーワードになるのではないか」と徳田教授は考えている。
●セキュリティが確保できないIoTは生き残れない
これらの技術は、お互いがネットワークによって接続されたサービス、いわゆるコネクテッドサービスを生み出す。コネクテッドサービスは、つながるメリットやコストメリットなどさまざまな要因が進化を後押しするが、同時につながることのリスクも考えなければならない。「IoT環境においては、人、モノ、プロセス、データなどすべてが接続されることでイノベーションが起きるが、それぞれのセキュリティが確保されないと接続できない事態が考えられる。これはイノベーションを阻害することになる」と徳田教授はセキュリティ欠如の影響を語る。
現実に、コネクテッドサービスに対する攻撃は発生している。EUなどでは、自動車のコネクテッドサービス(V2x:車と車、車とインフラ、車と人などの接続)において認証基準を設けたり、セキュリティプロトコルやソフトウェア検証のしくみなどを導入している。これらに対応できないことは、グローバルなIoT/IoE/M2M市場に参入できないことになり、国際競争力の劣化にもつながる。セキュリティの問題は、技術だけではなく制度や法律の改革も伴う必要がある。徳田教授は、保護と運用をバランスさせることの重要性も説いた。
●増えつつあるIoT先進事例
では、IoTを活用したコネクテッドサービスにはどのようなものがあるのか。…
QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード
140年の歴史に終止符を。
私たちが普段パソコンでもスマートフォンでも使っているキーボード、実はQWERTY配列といってすごい昔からあるものなんです。どのぐらい昔かというとなんと1873年で、アメリカ人の新聞編集者がタイプライターのために開発したのがはじまり。その配列を今でもスマホで使っているってなんだか非効率でもっと工夫できるんじゃないか、という考えて誕生したのがiPhoneのHERO keyboardです。
このキーボードはまず英語において使用頻度が最も高い9つのアルファベットを抽出し、それらを真ん中に大きく持ってきて、しかも親指が動かしやすいように円形に並べるというように0からデザインし直したものになっています。なんだか斬新すぎてはじめは違和感を感じますが、なんと一回のツイートだけでも親指の移動距離が90cm以上縮まるんだとか。
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英語のために作られたキーボードなので日本語となるとまた別ですが、スマホで配列や形状に制限がなくなった今、キーボードを考えなおすタイミングなのかもしれませんね。日本語でも理にかなった速く打てるキーボードが登場するといいな。
source: HERO Keyboad
(ケンタロー)
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