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第49回吉川英治文学賞に逢坂剛『平蔵狩り』、2016年には新賞創設も
吉川英治国民文化振興会は3月3日、吉川英治文学賞など3賞の受賞者を発表した。第49回「吉川英治文学賞」には『平蔵狩り』(逢坂剛/文藝春秋)が、第36回「吉川英治文学新人賞」には『まるまるの毬(いが)』(西條奈加/講談社)が選ばれた。
第49回「吉川英治文化賞」には、シベリア抑留者の遺骨収集を20年以上続けたとして遠藤尚次さんが、非行少年・少女の雇用を20年以上にわたって続けたとして野口義弘さんが、『新・国史大年表』を半世紀にわたって執筆、編集したとして日置英剛さんが、水俣病患者の被害者支援組織を立ち上げ、47年にわたって戦ったとして日吉フミコさんがそれぞれ選ばれた。
逢坂さんには賞牌と副賞の300万円が、西條さんには賞牌と副賞100万円が、吉川英治文化賞受賞者の4名にはそれぞれ賞牌と副賞100万円が贈られる。贈呈式は4月10日、東京都内で開催予定。
また吉川英治国民文化振興会は、吉川英治文学賞・吉川英治文化賞が第50回を迎える2016年に、シリーズものの大衆文学を顕彰する「吉川英治文庫賞」を創設すると発表している。[宮澤諒,eBook USER]
PS4累計実売台数が全世界で2,020万台突破、「歴代PS機で最速」の普及拡大を維持
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「PlayStation 4」の累計実売台数が全世界で2,020万台を突破したと発表しました。
2015年3月1日の時点で記録されたこのセールスは、歴代「プレイステーション」ハードウェアの中でも、史上最速の普及拡大とのこと。昨年8月に開催されたgamescom 2014では、全世界でのPS4セールスが1,000万台を突破したことが発表されていました。現在PS4は123の国と地域で販売中。代表取締役社長兼グローバルCEOのアンドリュー・ハウス氏からは、ユーザーへの感謝と共に、今後の活躍を期待させるメッセージが寄せられています。
「世界中のゲームファンの皆様に、PS4を最高の遊び場として引き続きお選びいただいていることを大変嬉しく思います。全てのユーザーの皆様に心から感謝するとともに、PS4のパワーやソーシャルとの連携を活かした、活発でインタラクティブなエンタテインメント体験をこれからも提供してまいります。」
IT部門が把握していないIT投資が年々拡大、ビジネス部門が独自に投資を行うケースも【ガートナー調査】
ガートナー ジャパンは3日、「2015年度国内IT投資動向」を発表。IT部門が把握していない、利用部門によるIT投資が年々拡大していることが明らかとなった。
ガートナー ジャパンが発表した「2015年度国内IT投資動向」によると、2015年度はIT投資の増加ペースがやや鈍化するものの、ビジネスの「変革」「成長」につながる投資は引き続き増加する見通し。その一方で、IT部門が把握していないIT投資が年々拡大していることも明らかとなっている。
「成長」や「変革」といった「攻め」のIT投資への注目が高まる中、IT部門がビジネス・ニーズに対応しきれず、ビジネス部門が独自にIT投資を行うケースが増加しつつあるようだ。過去3年間のIT部門と利用部門のIT予算の管理状況についてたずねた結果、「利用部門が管理するIT予算は存在しない」の比率が減少する一方で、「IT部門が管理・把握していない利用部門独自のIT関連予算が存在」する企業の比率は全体の2割以上へと増加。「利用部門に独自のIT関連予算が存在するか否かも不明」の比率も少ないながら増加傾向が続いている。
IT総予算における利用部門が管理する予算状況
本調査の回答者は主にIT部門であることから、実際はいわゆる「シャドーIT(情報システム部門が把握しないまま現場で利用されている情報システム) 」の比率が水面下でさらに拡大している可能性もある。
ガートナーのリサーチ アナリスト、成澤 理香氏は「変化が速く、柔軟性が重要となる経営環境下では、IT投資に関する権限をある程度IT部門から各ビジネス部門に移譲することは有効だが、過剰な権限移譲はIT投資の戦略的方向性を不明確にし、場当たり的な対応が多くなるリスクをはらんでいる。時間の経過とともにシステムが肥大化し、ビジネス部門でコントロールできなくなる例も一部の企業において見られることから、今後はIT部門が中央集権型で管理するシステムと、ビジネス部門が分散型で管理するシステムの切り分けが意識的に進むと考えられる」とコメントしている。
複数端末で利用できる「i-フィルター for マルチデバイス」発売(デジタルアーツ)
デジタルアーツ株式会社は3月2日、Windows、iOS、Androidの端末で利用できる家庭および個人向けフィルタリングサービス「i-フィルター for マルチデバイス」を同日より提供開始したと発表した。スマートフォンやゲーム機、音楽プレイヤーなど、未成年者でも簡単にインターネットに接続できる端末が普及し、1人で複数台の端末を所有することも珍しくなくなり、保護者の管理が届きにくくなっている。保護者の知らないところで未成年者がネットトラブルに巻き込まれるケースが増加傾向にあり、「i-フィルター」を複数端末に導入したいというニーズも高まっている。
そこで同社では、ひとつのシリアルIDでWindows、iOS、Androidの3つのOSで利用できる「i-フィルター for マルチデバイス」を提供することとなった。契約期間内であれば、OSをまたいでの端末変更が可能となるため、例えばスマートフォンの機種変更などによりOSが変更になっても、「i-フィルター」のサービスを継続して違う端末で利用できる。また、複数年プランに加え3台の端末に対応する複数台プランも用意している。
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三つ子の魂百まで!! – iPhone アプリ 「くまちゃんのおはしトレーニング」
正しいお箸の持ち方とは
小さい頃にしっかりとしたくせをつけておかないとなかなか治らないのがお箸の持ち方。
そんなお箸の持ち方をしっかりとトレーニングできるのがこのアプリ!!
お箸トレーニングのアプリですがスプーンやペン等も矯正できそうですね^^
順序を踏んでトレーニングができる!
スプーンの持ち方から、一本、、、と順序を踏んでトレーニング!
くまちゃんと一緒に映像を見ながら楽しくキレイにお箸持てるようになれるなんてお母さんにはありがたいアプリですね^^
ご褒美まで!
小さい子ってご褒美にシールもらったりするの好きですよね!
トレーニングがうまくできたらくまちゃんのご褒美シールがもらえます!シールはどんどん溜まっていくからシール欲しさに頑張れそうですね!!
子育てママさんにはもってこいのアプリだと思います!!お試しください!
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