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【MYNAME】新アルバムについて語る! 時が止まって欲しいのは●●な瞬間【写真満載】

【MYNAME】新アルバムについて語る! 時が止まって欲しいのは●●な瞬間【写真満載】

 

 韓国出身の5人組ボーイズグループ・MYNAME(マイネーム)が、3月10日に3枚目となるアルバム『I.M.G.~without you~』をリリース。発売に先駆け、「韓流ぴあ」はメンバーに直撃!  2月に行われた最新ライブ後記から、アルバムのお気に入り曲までたっぷり語ってもらいました。

【画像】MYNAMEの取材の写真を一覧で見る

 ――1月10日の広島公演を皮切りに行われたライブハウスツアー「MYNAME LIVE HOUSE TOUR 2015 “WOW! ” vol.3 」の集大成公演として行われた「“WOW SPECIAL”~COMPLETE~」。パフォーマンスはもちろん、ファンとの掛け合いもより一層上手になっていて、見ごたえがありました。

 メンバー全員「うわ~~!! イエ~イ!  (ぱちぱちぱち~と拍手)」

 セヨン「本当ですか~! 」

 ――『最後のLabyrinth』のパフォーマンスでは、チェジンさんが曲の主人公になって演技まで披露しましたよね。表現力もあって、末っ子と呼ぶのもはばかられるほど、成長したようでした。

 チェジン「エヘヘへへ(と照れ笑い)」

 インス「演出家さんに、『チェジンはソロステージではなくて、この曲の主人公になって欲しい』と指名されたんだよね」

 コヌ「一緒にステージに上がった小さな女の子のダンサーさんと一番歳が近かったからかも」

 チェジン「韓国の歳で21歳なので(照)。日本ではまだ19歳だけど」

 セヨン「やっぱり、いろんな経験をする中で人は成長していくんですね。アーティストも経験がすごく大切で、僕たちは今まで“ヤバイくらい”ライブをやってきたから、その経験が、今回の新木場でのライブに現れたのではないかと」

 ――この1年で一番大人になったのは? 

 セヨン「もちろんチェジンです」

 ――では、まだまだ子どもなのは? 

 セヨン「僕です」

 インス「同感です(笑)。悪い意味じゃなくて、テンションの高さが若いなぁ、と(笑)。ほかのメンバーは、そんなに高くないんで、セヨンが僕たちのテンションを上げてくれている感じです。MYNAMEにいなくてはいけない、ムードメーカーです! 」

 セヨン「心は10代。12歳くらいかな~? (笑)」

 インス「8歳くらいじゃない? 」

 コヌ「あの~そろそろ『最後のLabyrinth』の話に戻ってもいいですか? (笑) このステージは、インスさんがバレエを披露しているのもポイントでした。バレエ歴7年の実力、見たくないですか? 」

 ――見せていただけるんですか? 

 コヌ「あぁ、でもまだ時間が早すぎますね。もう少し暗くならないと(笑)」

 インス「バレエは大学まで7年間やっていたのですが、歌いながらバレエを踊ったのは今回が初めてだったんです。でもファンの方々からの評判もよくて、ほっとしました」

 ――素敵でしたよ!  そして、ジュンQさんはソロ・ステージでキスのパフォーマンスまでして!  “THE男の香り”がしました(笑)。

 ジュンQ「ありがとうございます」

 ――いつからそんなに“男”になったんですか?  映画『新大久保物語』の時にお会いした時は、まだ少年という感じだったのに。

 ジュンQ「特に何かきっかけがあったワケじゃないんですけど……。もう21歳だし、そろそろ大人なので」

 コヌ「カリスマ性がすごかったですよね。ジュンQはいつも“カリスマ”の練習をしているんです」

 ジュンQ「(爆笑)ほ、ほ、本当です」

 インス「じゃあ、どうやって練習しているのか、ここで見てみましょうか? 」

 ――お願いしてもいいですか? 

 ジュンQ「(恥ずかしそうに)例えば、ご飯だったら、少しずつじゃなくて、スプーンにたんまり載せて、一気に食べます」(と言って、豪快に食べる様子を再現)

 チェジン「本当に練習してるんだ(笑)」

 コヌ「この前、血出してたよね? 」

 セヨン「そうそう!  シャワーしながら、『バンっ! 』って壁ドンの練習をしてたら、手から血が出たって言ってた」

 ――それ、ネタですよね? (笑)

 ジュンQ「リアルです(照)」

 ――セヨンさんは、アンコールの時、アドレナリンが出まくっていましたね。もともとライブ資料ではアンコールは3曲の予定でしたが、5曲歌って、さらにセヨンさんの提案で、もう1曲歌いましたもんね。最後の1曲は、さすがにスタッフの方々も予想していなかったようでしたが。

 セヨン「そのとき本当に幸せで、ずっとMYgirl(ファン)たちといたい!  って『もう1曲~! 』って叫んじゃったんです。『SUMMER PARTY』は、僕たちとMYgirlをひとつにしてくれる曲なので選んだのですが、2回叫んだのに、曲が出なくて……。『ムカツク』って思っちゃいました」

 インス「あとから聞いたら、スタッフたちも“まさかもう1曲”って、言われると思わなかったみたいで、さらに『SUMMER PARTY』はライブで3曲目だったから、テープを戻すのに時間がかかってしまったそうなんです。スタッフの方々も、裏で必死だったそうです」

 セヨン「そうなんです。だから、『ムカつくって思ってごめんね』ってあとで反省しました(笑)」

 コヌ「こういう予測不可能なことがあるから、やっぱりライブは楽しくて、やめられないんですよね」

 ――では、アルバム『I.M.G.~without you~』についてお聞きしますね。スバリ、どんなアルバムですか? 

 インス「いろんなジャンルの楽曲も入っているし、僕たちにとっては新しい挑戦も多く、特別なアルバムになりました」

 チェジン「消化が難しい曲も多かったですね。特に盛り上がる曲が難しくて、何度も録り直しました」

 セヨン「僕とジュンQはラップなので日本語の発音の問題が……」

 ジュンQ「僕は特になかったけど? 」

 セヨン「ジュンQが一番録り直ししてたくせに! 」

 ジュンQ「そんなことないです。僕はパートがそう多くないもの(笑)」

 コヌ「実は、このアルバムと韓国の2ndミニ・アルバムの制作をほぼ同時に行なったんです。20曲くらい一度に覚えなくてはいけなかったので大変でした。すごく頑張ったんですよ。特に僕!  中でもリード曲の『Stop the time』はエモーショナルに歌い上げた自信作です」

 ――『Stop the time』は、疾走感があるダンサブルなナンバー。MYNAMEらしい曲だなと思いました。

 チェジン「ノリノリだから、聞いているだけで元気が出ますよね。ファンと一緒に踊るところもあって、これからのライブには絶対に欠かせない曲になりそうです」

 セヨン「僕が振り付けに参加したんです。ファンと一緒に踊れる振り付けを……と思って、サビの部分で、指をOKの形にして上に上げていくというダンスを考案しました。そこが一番の見どころです! 」

 ――今回の振り付けは日本人の方が担当されたとか。

 セヨン「そうなんです。初めて日本の方に考えていただきました。日本と韓国ではダンスのスタイルが全然違うんですよ。動きとか、スペースの使い方とか、動線とか。だから、初めは慣れなくて大変でしたが、勉強になりました」

 インス「例えば、韓国は右足から入るけど、日本は左足から入るとか。細かい部分が違うので新鮮でしたね」

 ――では、『Stop the time』にちなんで、皆さんにとって“時間が止まって欲しいと思う瞬間”は? 

 ジュンQ「僕は寝ている時。寝るのが好きなので、時間が止まって、ずーっと寝ていたいよ~って思います」

 コヌ「僕は、『Stop the time』のMVの撮影でタイのパタヤに行ったのですが、景色もいいし、空気も良くて、その時は時間が止まってくれたらいいなと思いました。タイトなスケジュールだったのでフリータイムはなかったのですが、ソロカットの撮影の合間に、残りのメンバーで海に入ったりしました。足をパチャパチャしたくらいですが、楽しかったです」

 チェジン「僕は1月1日になる1分前で時間が止まって欲しいです」

 コヌ「う……うん? 」

 チェジン「年を取りたくないんだもん」

 コヌ「あぁ、韓国では1月1日に1歳年をとるんです。それを言ってるみたいです(笑)。うちの末っ子がすみません~」

 ――そういうコヌさんは? 

 コヌ「メンバー全員でゲームをして遊んでいるときですね。すっごく楽しいから。でも最近みんな個々にゲームするようになったので、ちょっと寂しいです」

 インス「みんな、夢がないなぁ~!  僕は、銀行に行ったとき!!  だって、時間が止まったら銀行のお金を全部もって逃げられるでしょ?  あとは、温泉!  やっぱり男なので(笑)。ジョークですよ、ジョーク、あはは」

 ――なるほど(笑)。では、今まで“時が止まって欲しいと思った瞬間”はありますか? 

 セヨン「あります!  ホールツアーの大阪公演の時(14年9月)「じぇじぇじぇ」って言ったんですけど、MYgirlの皆さんからの反応が一切なくて。その時は、時間が止まってくれたらいいのに、って思いました」

 コヌ「それ、DVDで観ると本当に面白いんですよ。みなさん、大声で笑いたいときに観てみてください(笑)」

 セヨン「なんだよ、それ~(苦笑)」

 インス「僕は、ライブ直前にトイレに入っている時に、スタッフさんに『早く! 早く! 』って急かされると、『ちょっと待ってよ~時間よとまれ~』って思います」

 コヌ「インスさん、何言ってるんですか!! 」

 ――それ、書いても大丈夫ですか? 

 インス「大丈夫です。事務所には僕から言っておきます(笑)。というか、それ以外思いつかないし! 」

 ――アルバムで、特にお気に入りの曲を教えてください。

 コヌ「『Stop the time』『My Love』『最後のLabyrinth』です。このアルバムの3本柱です」

 チェジン「僕は『To The Place』。もともとこういう明るい曲が好きなので、聞いていると元気になります」

 インス「僕も『最後のLabyrinth』です。EXILEのATSUSHIさんのファンなので、ATSUSHIさんになったつもりで歌っています」

 コヌ「じゃ、サングラスかけて歌ってみますか? 」

 インス「歌いません」(きっぱり)

 コヌ「すみません~」

 ジュンQ「僕は『Music Of My Life』と『Promise Land』です。ファンと一緒に歌える部分が多いので」

 コヌ「では、1曲歌ってみましょう。ジュンQさんで『Music Of My Life』です~」

 ジュンQ「(戸惑いながら、歌ってくれる)」

 コヌ「練習が必要ですね」

 ジュンQ「(苦笑)」

 セヨン「僕は、『Day By Day (Japanese ver.)』です。本当にかっこよくて、デビューから今までの曲で一番好きな曲なので、日本語バージョンでも歌えて嬉しいです」

 インス「ほとんどの曲が出たんじゃない?  やっぱり、このアルバムは聴きどころの多いなぁ!  皆さんたくさん聞いてください! 」

 ちなみに、アルバムのリリース日の3月10日はインス君のお誕生日!  おめでとうございます!!  なお、MYNAMEのインタビューは、発売中の雑誌『韓流ぴあ 3/31号』(2月21日発売)にも掲載。美麗なグラビアも要チェックです!! 

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