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<選抜高校野球>10日目の見どころ 準決勝2試合
◇選抜高校野球10日目(31日)の見どころ
(左が一塁側、都道府県名下は準々決勝の結果)
○…準決勝…○
▽第1試合(11時)
大阪桐蔭(大 阪)−敦賀気比(福 井)
5−3常総学院 4−3静岡
昨夏の準決勝と同じ顔合わせ。前回は大阪桐蔭が打ち勝ったが、敦賀気比は、その試合で先発した平沼が安定感を増しており、接戦になりそうだ。
大阪桐蔭はチーム打率2割2分7厘と低調だが、3試合で17得点と効率が良く、上位下位に関わらず打点を挙げている。平沼はスライダーを生かすため右打者の内角をうまく使いたい。
敦賀気比打線では準々決勝でサヨナラ打を放った林中や本塁打を記録した平沼に期待。小刻みに得点し、先行逃げ切りの展開に持ち込みたい。【安田光高】
▽第2試合(13時半)
浦和学院(埼 玉) 東海大四(北海道)
県岐阜商5−0 1−0健大高崎
浦和学院が投打に優位に立つ。左腕・江口は準々決勝まで3完投し、わずか1失点。相手打線を観察し、直球と同じような軌道から変化するチェンジアップ、カーブやカットボールを使い分ける投球術が光る。打線は好調な下位に加え、本格派右腕・高橋を打ち崩した県岐阜商戦では中軸にも当たりが出てきた。
準々決勝で継投策を取った東海大四は、エース・大沢の出来次第。得意のスローボールなどで相手打線の打ち気をそらし、接戦に持ち込めれば勝機が見えてくる。【野村和史】
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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