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ビーチW杯、日本は準優勝 決勝でオマーンに敗れる
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア選手権は28日、ドーハで決勝が行われ、日本は1―1からのPK戦でオマーンに敗れて準優勝だった。
日本は3位以内が決まった時点でW杯(7月・ポルトガル)の出場権を獲得していた。(共同)
批判受けるベイルが2ゴール1アシストの活躍…ウェールズが3発快勝
ユーロ2016予選が28日に行われ、グループBではイスラエル代表とウェールズ代表が対戦した。
3連勝でグループBの首位に立つイスラエルと2勝2分けで無敗のウェールズの上位対決となったこの試合。
最初に均衡を破ったのは、敵地に乗り込んだウェールズだった。前半アディショナルタイム1分、ゴール前にロングボールが送られると、ガレス・ベイルが頭で折り返し、中央のアーロン・ラムジーがヘディングシュート。これがGKの頭上を越え、ゴールネットに吸い込まれた。このまま1-0でウェールズがリードし、前半を折り返す。
後半開始早々、再びチャンスを迎えたのはウェールズ。50分、ペナルティエリア手前右の位置でFKを獲得すると、キッカーはベイル。ゆっくりとした助走から放たれたボールは、壁の上を越えて、ゴール右上に決まった。
続く77分、ウェールズは左サイドから攻めこむと、ペナルティエリア左に侵入したラムジーが中央へ折り返しのパス。走りこんだベイルが、左足で豪快に蹴りこみ、ウェールズがリードを3点に広げた。所属クラブのレアル・マドリードでは批判にさらされているベイルだが、その鬱憤を晴らすかのような2ゴール1アシストの活躍を披露。
このまま試合は終了し、ウェールズが3-0でイスラエルを下し、グループB首位に浮上した。
【スコア】
イスラエル代表 0-3 ウェールズ代表
【得点者】
0-1 45+1分 アーロン・ラムジー(ウェールズ代表)
0-2 50分 ガレス・ベイル(ウェールズ代表)
0-3 77分 ガレス・ベイル(ウェールズ代表)
伝説的GKマイヤー氏「ドイツサッカー連盟の年金は監督しかもらえない」
バイエルンでブンデスリーガ500試合以上に出場し、1974年のワールドカップ・西ドイツ大会も制した同国の伝説的GKゼップ・マイヤー氏のもらっている年金の額が、雀の涙ほどであることが分かった。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
同紙によると、マイヤー氏は「ドイツサッカー連盟の年金は監督だけに支払われるため、GKコーチだった私はもらえない。また国からの年金“だけ”ではとても生活できないね。毎月280ユーロ(約3万6000円)だから」と話しているという。
なぜ、往年の名選手が受け取る額がこんなにも少ないのか。その理由を同氏はこう話している。
「私がバイエルンにいた当時のチームマネージャー、ロベルト・シュヴァンが言ってきたんだ。『年金を収めるなら一番安い掛け金にしろ。お前にはどうせ年金は必要ないよ』とね」
シュヴァン氏が予想したように、マイヤー氏は現在もハーフコースのゴルフ場や南チロルの別荘を所有。「今の今まで、あまり派手な生活はしたことがない」という倹約ぶりも手伝って、お金には全く困っていないようだ。
シュマイケル氏、イブラのマンU移籍を後押し? 「オールド・トラフォードでプレーするのに向いている」
元マンチェスター・ユナイテッドGKピーター・シュマイケル氏は、パリ・サンジェルマン(PSG)FWズラタン・イブラヒモビッチがオールド・トラフォードで「プレーするのに向いている」と述べている。
27日のモルドバ戦で歴史に残るヘディングでの珍ゴールを決めたイブラヒモビッチは、長くユナイテッドやアーセナルへの移籍が噂されてきたが、これまでイングランドでプレーしたことがない。
ユナイテッド史に残るシュマイケル氏は、33歳になったイブラヒモビッチが、プレミアリーグで見事に活躍できると考えているようだ。
シュマイケル氏は仏紙『レキップ』で、「ズラタンがPSGでやっていることは非常に素晴らしい」と述べた。
「彼はPSGに多くの信頼性と視点を与えている。昨夏、彼のユナイテッド移籍の噂があった。私は当時、彼はユナイテッドでプレーするのに向いていると言っていた。
私がいたとき、(エリック・)カントナが非常に強い選手で、リーズやフランス代表ではそうじゃなかったのはなぜか? マンチェスター・ユナイテッドだからだ。
どんなパーソナリティーでも構わない。(デイビッド・)ベッカムもカントナも、ユナイテッドで開花した。
何千もの選手がベッカムやカントナになろうとし、失敗してきた。彼らにはそのパーソナリティーがなかったからだ」
さくら、圧巻イーグル!13アンダー3打差3位タイで最終日へ
<キア・クラシック 3日目◇28日◇パークハイアット・アビアラGC(6,593ヤード・パー72)>
カリフォルニア州にある、パークハイアット・アビアラGCで開催されている、米国女子ツアー「キア・クラシック」の3日目。トータル8アンダー首位と2打差の5位タイからスタートした横峯さくらが1イーグル・4バーディ・1ボギーの“67”でスコアを5つ伸ばしトータル13アンダーフィニッシュ。首位のイ・ミリム(韓国)と3打差の好位置で最終日を迎えることとなった。
父良郎氏と二人三脚で練習する横峯さくら
今季初の決勝ラウンドをティオフした横峯は3番でバーディが先行。6番でボギーを叩いて一歩後退するも7番、8番と連続バーディを奪ってカムバック。後半はスコアカード通りのプレーが続いたが14番でバーディを奪うと、続く15番パー4ではイーグルを奪って見せた。
宮里藍と宮里美香は同組でラウンドし共にトータル3アンダー47位。トータル15アンダーの2位にはアリソン・リー(米国)、世界ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)はポーラ・クリーマー(米国)らと並ぶ5位タイにつけている。
【3日目の順位】
1位:イ・ミリム(-16)
2位:アリソン・リー(-15)
3位T:横峯さくら(-13)
3位T:クリスティ・カー(-13)
5位T:朴セリ(-12)
5位T:ポーラ・クリーマー(-12)
5位T:ジェニファー・ソン(-12)
5位T:リディア・コ(-12)
9位:レクシィ・トンプソン(-11)
47位T:宮里藍(-3)
47位T:宮里美香(-3)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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