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“大型補強”の国士舘大、高校選抜MF田場ディエゴ、191cmFW前田、近藤、大石、信末らが新入部員に
“大型補強”の国士舘大、高校選抜MF田場ディエゴ、191cmFW前田、近藤、大石、信末らが新入部員に
全日本大学選手権優勝4回、関東大学リーグ1部優勝9回の名門、国士舘大が15年度新入部員を発表した(関東大学サッカー連盟協力)。
タイトル奪還へ向けた、まさに“大型補強”。国士大の新入生は逸材揃いだ。特に注目は圧倒的なボールスキルによって日大藤沢高(神奈川)を全国高校選手権4強へ導いた“日藤のマラドーナ”日本高校選抜MF田場ディエゴ、191cmの長身から繰り出す豪快なヘッドと安定した技術で鹿児島実高(鹿児島)復活の立て役者となったFW前田翔吾、全国高校総体優勝の東福岡高(福岡)の攻守の要・MF近藤大貴、そしてプリンスリーグ東海王者・清水桜が丘高(静岡)の“2枚看板”、ともに一瞬のキレでDFを置き去りにするドリブルと献身性を兼ね備えたMF大石竜平とMF信末悠汰だ。
また高円宮杯プレミアリーグチャンピオンシップで優勝したC大阪U-18の右SB平野智也、日本クラブユース選手権準優勝のF東京U-18の右MF山岸瑠、國學院久我山高(東京)の攻撃の組み立て役を担ったCB花房稔、高いパスセンス光るMF岸本悠生(青森山田高)、日章学園高(宮崎)の闘将・MF藤堂貴久、ともに12年U-16日本代表候補のGK杉本広貴(浦和ユース)とMF飯野七聖(新潟U-18)も国士大へ進む。
そして、全国高校選手権8強の静岡学園高(静岡)からはともに抜群のスピードを持つMF中澤史伝とMF木戸太郎が入学。また、豊富な運動量を持ち味とするMF諸岡裕人(正智深谷高)、秀岳館高(熊本)のストッパー、CB江藤栄起、筑陽学園高(福岡)のエースFW田邊泰周、鹿児島実の大型GK川間弘明、そして習志野高(千葉)の186cmFW小林尚也も名門に加入して日本一を目指す。
以下、国士大の15年度新入部員
▽GK
杉本広貴(浦和ユース)
川間弘明(鹿児島実高)
▽DF
花房稔(國學院久我山高)
山岸瑠(F東京U-18)
平野智也(C大阪U-18)
江藤栄起(秀岳館高)
▽MF
中澤史伝(静岡学園高)
木戸太郎(静岡学園高)
藤堂貴久(日章学園高)
大石竜平(清水桜が丘高)
信末悠汰(清水桜が丘高)
岸本悠生(青森山田高)
近藤大貴(東福岡高)
田場ディエゴ(日大藤沢高)
飯野七聖(新潟U-18)
諸岡裕人(正智深谷高)
▽FW
田邊泰周(筑陽学園高)
小林尚也(習志野高)
前田翔吾(鹿児島実高)
[写真]“日藤のマラドーナ”MF田場は国士舘大へ
※3月12日発表分。関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。
ダル、手術かどうか発表なし 練習でGMらと話し合い
【サプライズ(米アリゾナ州)共同】右肘靱帯の部分断裂が判明した米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手は12日、アリゾナ州サプライズでの全体練習に参加した。グラウンドでダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)とトレーナーを交えて5分ほどの話し合いを持った。通称トミー・ジョン手術と呼ばれる靱帯修復手術を受けるかどうかについての発表はなかった。
現在はサードオピニオンとして、同僚の藤川球児、レッドソックスの田沢純一両投手を執刀した同手術の権威、ジェームズ・アンドルーズ医師に右肘の検査画像を送り、治療方針についての見解を求めている。
ダルビッシュ、手術かの発表なし 練習でGMらと話し合い
【サプライズ(米アリゾナ州)=共同】右肘靱帯の部分断裂が判明した米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手は12日、アリゾナ州サプライズでの全体練習に参加した。グラウンドでダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)とトレーナーを交えて5分ほどの話し合いを持った。通称トミー・ジョン手術と呼ばれる靱帯修復手術を受けるかどうかについての発表はなかった。
現在はサードオピニオンとして、同僚の藤川球児、レッドソックスの田沢純一両投手を執刀した同手術の権威、ジェームズ・アンドルーズ医師に右肘の検査画像を送り、治療方針についての見解を求めている。
サッカー=欧州リーグでインテル黒星、長友欠場
[ロンドン 12日 ロイター] – サッカーの欧州リーグ(EL)は12日、各地でベスト16の第1戦を行い、長友佑都のインテル(イタリア)は敵地でウォルフスブルク(ドイツ)に1─3で敗れた。長友は欠場した。
インテルは前半6分にロドリゴ・パラシオが先制点を決めたが、前半で同点に追いつかれると、後半にはケビン・デブルイネに2得点を奪われた。デブルイネはウォルフスブルクの全3得点に絡む活躍だった。
試合後、インテルのロベルト・マンチーニ監督は「恥ずかしい。難しいゲームになるというのは分かっていたが、安いゴールを許して自分たちの首をしめた」と語った。
ナポリ(イタリア)はゴンサロ・イグアインのハットトリックでディナモ・モスクワ(ロシア)に3─1で先勝。ローマはフィオレンティナとのイタリア勢対決に挑み、ビハインドから追いついて1─1の引き分けに持ち込んだ。
そのほか、セビリア(スペイン)、エバートン(イングランド)などが勝利を収めた。
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人気の幕内遠藤が休場 左膝重傷、手術しない方向
大相撲の西前頭5枚目の人気力士、遠藤(24)=本名遠藤聖大、石川県出身、追手風部屋=が春場所6日目の13日、左膝の負傷で休場した。5日目の松鳳山戦で4勝目を挙げた際に痛め、師匠の追手風親方(元幕内大翔山)によると、半月板損傷などで全治2カ月と診断された。手術はしない方向だという。
幕内下位へ落ちるのが確実な5月の夏場所に向け、師匠は「もちろん、来場所出るというのは前提だが、基本的にきっちり治す」と完治を優先する意向を示した。12日夜に入院した遠藤の様子については「淡々としていた」と話した。
遠藤の休場は新入幕だった2013年秋場所以来で2度目。