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J3開幕直前に期限付き移籍発表、富山MF吉川がMIOびわこ滋賀へ
J3のカターレ富山は13日、MF吉川健太がJFLのMIOびわこ滋賀へ期限付き移籍すると発表した。なお、J3リーグは2日後の15日に開幕する。
吉川はクラブを通じて、「開幕前のこの時期に、移籍することはとても迷いましたが、自分の成長のために決断しました。 成長して、また富山に戻ってこられるように頑張っていきます」とコメントしている。
プロフィールは以下のとおり
●吉川健太
(よしかわ・けんた)
■ポジション
MF
■生年月日
1986年5月16日
■身長/体重
184cm/71kg
■出身地
滋賀県
■経歴
守山北高―阪南大―愛媛―富山
前回王者セビージャが敵地で先勝…イタリア対決はドロー/EL2回戦1stレグ
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグが12日に各地で行われた。
前回王者のセビージャとビジャレアルによるスペイン勢対決は、敵地に乗り込んだセビージャが、1分にビトーロの大会最速となるゴールで先制。さらに26分、ステファヌ・エムビアが追加点を決め、セビージャが2点をリードして前半を折り返す。後半立ち上がりの48分、ビジャレアルのルシアーノ・ビエットが得点して1点差に詰め寄ったが、直後の50分にセビージャのケヴィン・ガメイロがゴールを決めて、再び2点差になる。そのまま試合は終了し、セビージャが敵地で3-1と先勝した。
ブンデスリーガで2位と好調のヴォルフスブルクは、日本代表DF長友佑都が所属するインテルをホームに迎えた。試合は、6分にロドリゴ・パラシオのゴールでインテルが先制する。しかし28分にヴォルフスブルクのナウドがゴール決め、同点に追いついて前半を折り返す。すると63分、76分と立て続けにケヴィン・デ・ブライネが得点し、ヴォルフスブルクが逆転勝利を収めている。
フィオレンティーナとローマによるセリエA・クラブ同士の対決は、17分にヨシップ・イリチッチが先制点を奪い、ホームのフィオレンティーナがリードを手にした。ローマは、60分にPKのチャンスを獲得するが、アデム・リャイッチのシュートはGKネトに防がれてしまう。しかし、77分にセイドゥ・ケイタが同点ゴールを奪い、1-1の引き分けで終了した。
決勝トーナメント2回戦セカンドレグは、19日にホームとアウェーを入れ替えて行われる。
■EL決勝トーナメント2回戦ファーストレグの結果は以下の通り。
ゼニト 2-0 トリノ
ドニプロ・ドニプロペトロウシク 1-0 アヤックス
ヴォルフスブルク 3-1 インテル
クラブ・ブルージュ 2-1 ベシクタシュ
エヴァートン 2-1 ディナモ・キエフ
ビジャレアル 1-3 セビージャ
ナポリ 3-1 ディナモ・モスクワ
フィオレンティーナ 1-1 ローマ
<中間速報>勝みなみは1オーバーで前半終了、首位は全美貞
<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 初日◇13日◇土佐カントリークラブ(6,217Yards ・パー72)>
国内女子ツアー「PRGRレディスカップ」が高知県にある土佐カントリークラブを舞台に開幕。今大会注目の“最強アマ”、勝みなみが前半のプレーを終了。勝は3番でダブルボギーを叩くが、続く4番でスコアを1つ戻し、現在1オーバー暫定59位タイで後半のプレーに入った。
高知から撮れたてをお届け!「ライブフォト」
現時点の首位は4連続を含む6つのバーディを奪い、10ホールを消化し6アンダーまで伸ばしたこの大会一昨年の覇者、韓国の全美貞(ジョン・ミジョン)。2打差で木戸愛、3打差でルーキーの松森彩夏、上田桃子らが追走している。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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エクアドルで“茶番劇”。レッドカード回避のためにGKが死んだふり?
エクアドルで、何と言えない“茶番劇”が起きた。12日付の英紙『テレグラフ』が伝えている。
“茶番劇”の主役を演じたのは、エクアドルリーグのバルセロナSCグアヤキルに所属する同国代表GKマキシモ・バングエラだ。
相手DFが前線に送ったボールをPAから飛び出してクリアを試みたバングエラだったが、ボールを追っていた相手FWと接触し、転倒させてしまった。決定機阻止ということでレッドカードに相当するプレーだったため、主審もレッドカードを出そうとバングエラに近づいて行ったのだが…。
接触で倒れたバングエラはピクリとも動かない。意識を失い、ぐったりした様子でピッチに倒れこんでしまい、救急カートが出場する事態に。
実はこれ、バングエラの演技だった。レッドカードをもらわないため、“死んだふり”を演じたのである。リプレイを見ると、バングエラ側に致命的なダメージがないようにも見える。
しかし、結局立ち上がった際にレッドカードを受けてしまったバングエラ。当然のことながら、主審を欺くことはできなかったようだ。
ビトーロがEL最速ゴール、わずか13秒で先制弾決め新記録樹立
セビージャに所属するMFビトーロが、ヨーロッパリーグの最速得点記録を塗り替えた。
12日、EL決勝トーナメント2回戦ファーストレグが行われ、セビージャは敵地でビジャレアルと対戦。同試合に先発出場したビトーロが、開始13.21秒で先制ゴールを叩き込んだ。
キックオフのボールがビジャレアル陣内に蹴り込まれると、ペナルティエリア手前のケヴィン・ガメイロが相手DFの裏に抜け出したビトーロへ浮き球を送る。ビトーロは胸トラップから左足を振り抜き、ネットを揺らした。
これまでの最速得点記録は、バテ・ボリソフ戦でAEKアテネのイスマエル・ブランコが残した15.19秒で、ビトーロはこの記録を2秒近く縮めている。EL歴代最速得点記録は以下のとおり。
■ヨーロッパリーグ歴代最速得点記録(カッコ内は当時の所属クラブ)
1位:ビトーロ(セビージャ) 13.21秒
2位:イスマエル・ブランコ(AEKアテネ) 15.19秒
3位:ケイタ・バルデ・ディアオ(ラツィオ) 16.88秒
4位:フアン・マタ(バレンシア) 18.18秒
5位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 19.19秒