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[アルガルベ杯]日本女子vsフランス女子 スタメン発表
[3.9 アルガルベ杯GL第3節]
※日本時間23:10開始
<出場メンバー>
[日本女子代表]
先発
GK 18 海堀あゆみ
DF 2 近賀ゆかり
DF 4 熊谷紗希
DF 19 有吉佐織
DF 20 川村優理
MF 8 宮間あや
MF 9 川澄奈穂美
MF 13 宇津木瑠美
FW 11 大野忍
FW 17 大儀見優季
FW 24 菅澤優衣香
控え
GK 1 福元美穂
GK 21 山根恵里奈
DF 12 上尾野辺めぐみ
DF 3 岩清水梓
DF 5 鮫島彩
MF 7 安藤梢
MF 6 阪口夢穂
MF 14 田中明日菜
MF 23 永里亜紗乃
MF 16 上辻佑実
MF 22 横山久美
FW 15 高瀬愛実
監督
佐々木則夫
▼関連リンク
アルガルベ杯2015特集ページ
今季唯一マンUを2度撃破…“ウェールズ最強”スウォンジー、快進撃の12年を振り返る
今シーズンのプレミアリーグでマンチェスター・Uを2度撃破したチームがある。
イギリスを構成する4つの国の1つ、ウェールズの頂点に君臨するスウォンジーが、2月21日にホームで行われたプレミアリーグ第26節でマンチェスター・Uから2-1で逆転勝利を収めた。スウォンジーは今シーズン開幕戦にも同じく2-1でマンチェスター・Uを下しており、これまでに同クラブから2連勝を収めた唯一のクラブとなっている。
遡ること12年前、スウォンジーはイングランドのプロリーグの底辺である4部で残留争いをしていた。そんなチームがどのようにしてプレミアリーグの常連クラブへと上り詰め、同リーグを牛耳ってきたマンチェスター・Uを攻略するチームへと成長したのか。スウォンジーの過去12シーズンを振り返る。
<2002-03シーズン>
最終成績:4部21位
当時イングランド4部に在籍したスウォンジーは、2003年1月まで最下位に低迷し、「ノンリーグ(アマチュア)降格間違いなし」とされていた。最終節までもつれ込んだ残留争いでスウォンジーはハル・シティにホームで4-2と勝利を収め、降格圏から勝ち点1差で残留を決めた。この残留劇が驚愕に値する快進撃の始まりとなった。(ハル・シティも現在プレミアで戦っている)
<2003-04シーズン>
最終成績:4部10位
スウォンジーは当時、現役終盤を迎えていたスペイン人の守備的MFロベルト・マルティネス(現エヴァートン監督)を3年契約でクラブの中核に迎え入れ、シーズン途中まで上位争いを繰り広げたが、終盤に6連敗を喫して失速し、10位でシーズンを終えた。
<2004-05シーズン>
最終成績:4部3位=3部昇格、ウェールズ・プレミアカップ優勝
地元ウェールズ人のケニー・ジャケット監督(現2部ウォルヴァーハンプトン監督)体制で臨んだフルシーズンは、1912年から使用していた旧本拠地ヴェッチ・フィールド・スタジアムでの最後のシーズンとなり、首位ヨーヴィル・タウンと勝ち点3差のリーグ3位で終え、3部昇格を果たしたほか、ウェールズ・プレミアカップ(1997年-2008年)を制し、4年ぶりの栄冠を手にした。
<2005-06シーズン>
最終成績:3部6位、ウェールズ・プレミアカップ優勝、フットボールリーグ・トロフィー優勝
マルティネスの最後のシーズンとなった同シーズン、スウォンジーはラグビー・ユニオンのオスプレイズと共に、2700万ポンドを投じて新設した2万1000人収容の現リバティ・スタジアムへと移転。…
岡崎が10戦ぶり今季9点目となる同点ヘッド! マインツに勝ち点もたらす(8枚)
後半32分、FW岡崎慎司の今季9点目のゴールで同点に追いついたマインツ
[3.7 ブンデスリーガ第24節 マインツ2-2ボルシアMG]
ブンデスリーガは7日、第24節2日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツはホームで3位のボルシアMGと対戦し、2-2で引き分けた。
▼関連リンク
ブンデスリーガ2014-15特集
欧州組完全ガイド
香川先発もHTで交代…ドルトムントの連勝は4でストップ(12枚)
トップ下で先発出場したMF香川真司
[3.7 ブンデスリーガ第24節 ハンブルガーSV0-0ドルトムント]
ブンデスリーガは7日、第24節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でハンブルガーSVと対戦し、0-0で引き分けた。
▼関連リンク
欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2014-15特集
「雪辱」果たした宝富士=大相撲春場所2日目
宝富士(奥)は隠岐の海を突き落としで破る=9日、大阪・ボディメーカーコロシアム
宝富士が、隠岐の海との約1分半に及んだ力相撲を制し、初白星を挙げた。左四つで胸を合わせての攻防。出てきた相手を土俵際で鮮やかに突き落とし、「最後まで諦めないでやれた」と晴れやかな顔を見せた。
自己最高の東前頭筆頭で迎えた初場所は、千秋楽で無念の負け越し。新三役を逃し、昇進を譲る形で隠岐の海が新関脇に就いた。「先場所は悔しい思いをしたので、今場所こそは」と喜びはひとしおだった。