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[最新WTAランキング] 3月9日付
■WTAシングルスランキング(03月09日現在)
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 9,592(9,592)2.(2) マリア・シャラポワ(ロシア) 8,215(8,215)3.(3) シモナ・ハレプ(ルーマニア) 6,571(6,571)4.(4) ペトラ・クビトバ(チェコ) 6,395(6,395)5.(5) カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 4,825(4,730)6.(6) アナ・イバノビッチ(セルビア) 4,425(4,425)7.(7) ユージェニー・ブシャール(カナダ) 4,306(4,306)8.(8) アグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド) 4,065(4,065)9.(9) エカテリーナ・マカロワ(ロシア) 3,420(3,420)10.(10) アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ) 3,190(3,190)
26.(31) ティメア・バシンスキー(フランス) 1,799(1,533)
28.(29) カロリーヌ・ガルシア(フランス) 1,755(1,590)
48.(52) ジャルミラ・ガジョソバ(オーストラリア) 1,045(955)
54.(57) 奈良くるみ(日本/安藤証券) 925(866)
72.(94) アレクサンドラ・ダルゲルー(ルーマニア) 779(604)
101.(100) 土居美咲(日本/ミキハウス) 577(577)114.(112) クルム伊達公子(日本/エステティックTBC) 503(503)129.(132) 江口実沙(日本/北日本物産) 440(419)
143.(181) シェイ・スーウェイ(台湾) 392(283)
160.(153) 穂積絵莉(日本/エモテント) 342(342)168.(165) 桑田寛子(日本/島津製作所) 319(319)172.(169) 尾﨑里紗(日本/江崎グリコ) 307(307)181.(185) 波形純理(日本/北日本物産) 290(277)
392.(390) 森田あゆみ(日本/キヤノン) 83(83)
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
Photo:KUALA LUMPUR, MALAYSIA – MARCH 08: Caroline Wozniacki (R) of Denmark and Alexandra Dulgheru of Romania poses with their Trophies after the Singles Final of the BMW Malaysian Open at the Royal Selnagor Golf Club Centre Court on March 8, 2015 in Kuala Lumpur, Malaysia. (Photo by Stanley Chou/Getty Images)
岡崎らに独メディア高評価 サッカー、リーグ戦で1得点
【ケルン(ドイツ)共同】6~8日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ボルシアMG戦にフル出場して1ゴールを挙げたマインツの岡崎慎司が9日付の専門誌キッカーで2・5の高評価を得た。アイントラハト・フランクフルト戦に途中出場し、1得点したケルンの大迫勇也には大衆紙ビルトが2をつけた。
採点は最高が1、最低が6。バイエルン・ミュンヘン戦で得点したハノーバーの清武弘嗣は両メディアとも3だった。
バシンスキーがガルシアを倒して2週連続優勝 [アビエルト・モンテレイ]
3月2日にメキシコ・モンテレイで開幕した「アビエルト・モンテレイ」(WTAインターナショナル/ハードコート/50万ドル)。
月曜日の早い時間に行われた決勝で、ティメア・バシンスキー(スイス)が2週連続優勝を果たした。
バシンスキーは第4シード。決勝の相手は第3シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)で、4-6 6-2 6-4の接戦を制しての優勝だった。この決勝は雨天のため、第2セットの途中で4時間の中断を挟んだ末での決着だった。
バシンスキーとガルシアは前週のアカプルコの大会でも決勝を戦っているが、そのときもバシンスキーが6-3 6-0で勝利していた。
第3セットのバシンスキーは、15分を要したサービスゲームでキープに成功して5-3とリード。続くゲームはガルシアがキープして5-4となったものの、次の自分のサービスゲームをキープして勝利した。試合開始から7時間近くが経ったあとでの勝利だった。
ガルシアは昨年のボゴタの大会でツアー初優勝を飾ったが、今のところそれが唯一のタイトルとなっている。
日曜日に行われたダブルス決勝では、ガブリエラ・ダブロウスキ(カナダ)とアリシヤ・ロソルスカ(ポーランド)がアナスタシアとアリーナのロディオノバ(オーストラリア)姉妹を6-3 2-6 [10-3]で倒して優勝している。(C)AP
※写真は全豪オープンでのバシンスキーPhoto:MELBOURNE, AUSTRALIA – JANUARY 24: Timea Bacsinszky of Switzerland plays a backhand in her third round match against Garbine Muguruza of Spain during day six of the 2015 Australian Open at Melbourne Park on January 24, 2015 in Melbourne, Australia. (Photo by Hannah Peters/Getty Images)
<大相撲>白鵬、日馬富士の2横綱は安泰
大相撲春場所(大阪市ボディメーカーコロシアム)2日目の9日、2横綱は安泰。白鵬は初顔の佐田の海に押し込まれながらも上手投げで逆転勝ちし、日馬富士は栃煌山を一方的に攻めて快勝した。
稀勢の里は妙義龍に何もできず、2連敗。豪栄道は合口の良くない高安を退け、琴奨菊は新小結の玉鷲を危なげなく寄り切った。
イニエスタ、4ヶ月振りの首位奪回にも慎重「ここからが最も難しくなる」
8日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節、ホームでラージョ・バジェカーノと対戦したバルセロナは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのハットトリックなどにより6-1で圧勝した。これによりバルセロナは、前日にアウェーでアスレティック・ビルバオに0-1で敗れたレアル・マドリードを抜き、第9節以来およそ4ヶ月振りに首位を奪回することに成功した。
試合後、バルセロナの多くの選手が喜びのコメントを残す中、この日はチーム2点目となる追加点を挙げたスペイン代表DFジェラール・ピケも、「チームに落ち着きを与える重要なゴールを決めることができた」と自画自賛するとともに、再び手にした首位の座を死守するとの強い意志を示した。
「首位に浮上することができたのはある程度重要だ。だが最も重要なのはシーズンが終わる時に首位にいることだ。今シーズンは、好スタートを切った後に苦しい時期を迎え、ここに来てようやく良い流れを迎えたので、この順位はシーズン最後まで手放したくない」
一方、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは首位浮上以上にチームのパフォーマンスに満足感を表しながらも、今後の戦いに向けて気を引き締めた。
「アドバンテージはないよりもある方が当然良い。とはいえ、首位に立つこと以上に、チームのプレー内容や試合運びに手応えを感じているので、この流れを続けていかなければならない。残りシーズンは2~3ヶ月とわずかだが、ここからが最も難しくなる」