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<大相撲>春場所初日 稀勢の里一方的に押し出される

 <大相撲>春場所初日 稀勢の里一方的に押し出される

 大相撲春場所は初日の8日、鶴竜が休場する波乱の中、白鵬は妙義龍、日馬富士は新小結・玉鷲を降したが、大関陣のうち、稀勢の里は栃煌山に一方的に押し出された。琴奨菊、豪栄道は快勝。新三役の関脇・照ノ富士は高安との長い相撲を制したが、新関脇・隠岐の海は碧山に屈した。40歳の旭天鵬が幕内在位97場所で、歴代2位の元関脇・高見山と並んだ。満員札止めだった。

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ご当所で会心1勝=豪栄道が好スタート-大相撲春場所初日

 ご当所で会心1勝=豪栄道が好スタート-大相撲春場所初日

  宝富士(手前)を寄り切る豪栄道=8日、大阪・ボディメーカーコロシアム

   勝ち残りの土俵下で、豪栄道がホッとした表情を見せた。大関として故郷の大阪に凱旋(がいせん)し、早速勝ち名乗りを受けた喜びをかみしめるようだった。
  過去1年で2勝2敗だった宝富士を相手に快勝を収めた。左をのぞかせて右からおっつける。嫌がった相手が距離を取ったところでもろ差しになって一気に前へ。大関昇進後は勝ちを急いでバタバタとした相撲が目についたが、この日は全く危なげがなかった。
  1月の初場所は千秋楽にかど番を脱出するという苦しみを味わった。しかし、ご当所の大阪では2012、14年ともに12勝を挙げている。今場所は13勝を目標に掲げた。普段は具体的な数字を言わない大関が、自らを発奮させるように高いハードルを掲げる。
  花道を引き揚げる際、姿が見えなくなるまで歓声が送られた。支度部屋では「まずまずです」と言いながら、「連勝して早く流れをつかみたい」と本音もこぼれた。
  師匠の境川親方(元小結両国)はこの日、土俵下で審判を務めた。「初日に勝つのと負けるのでは全然違う」。好スタートを切ったまな弟子の巻き返しに期待していた。 

ピッチ上でフォルランに「何歳?」、先発デビューで好プレーのルーキーMF三竿が強心臓ぶり発揮

 ピッチ上でフォルランに「何歳?」、先発デビューで好プレーのルーキーMF三竿が強心臓ぶり発揮

 ピッチ上でフォルランに「何歳?」、先発デビューで好プレーのルーキーMF三竿が強心臓ぶり発揮ピッチ上でフォルランに「何歳?」、先発デビューで好プレーのルーキーMF三竿が強心臓ぶり発揮
 [3.8 J2第1節東京V1-1C大阪 味スタ]
 
  先発出場でJデビューを果たした高卒ルーキーが強心臓ぶりをみせつけた。東京ヴェルディはセレッソ大阪と1-1のドロー。先制しながらも追いつかれての引き分けとなったが、この一戦で存在感をみせたのが18歳のMF三竿健斗だった。
 
  東京Vユースからトップ昇格したばかりの三竿だが、ボランチで先発出場するとJデビュー。昨季は2種登録され、2試合でベンチ入りするも出場せず。「いつか、この悔しさを晴らそう」という思いを胸に、この日ようやくJリーグのピッチを踏んだ。すると、中盤で文字通り攻守に奮闘。相手に奪われたボールを即座に奪い返し、ピンチを防ぐと、攻撃でも持ち前の技術の高さをみせつけ、元日本代表FW玉田圭司をリフティングでかわすシーンもあった。
 
  ボレーシュートを放つ場面もあったが、三竿は「あれは調子に乗りましたね。欲が出てしまった」と反省。この日の自身の出来については「70点くらい」と振り返った。
 
  こぼれたボールを拾い続け、チームへ貢献した18歳だが、反省の弁が続く。1-0で迎えた後半34分にはDF丸橋祐介の突破をMF中後雅喜が身体を張って止めるとFKを献上。このFKからFWディエゴ・フォルランにシュートを決められ、1-1に持ち込まれた。自身のプレーを振り返った三竿は「失点の場面で(相手を)懐に入れてしまったから、中さん(中後)がああいう形で止めた。そういう隙をみせないようにしないといけない」と失点への責任を話した。
 
  堂々のプレーで存在感を発揮した三竿だが、その強心臓ぶりを象徴する試合中のワンシーンがある。三竿はフォルランへ「何歳?」と英語で聞いてみたところ、フォルランは日本語で「35!!センパイ、センパイ!」と応えたという。高卒ルーキーがW杯MVPプレイヤーと同じピッチで対峙するとなれば、緊張が生まれるのかと思いきや、三竿は思い切って話しかけてみたと明かした。
 
  試合中のフォルランについて、「一緒のピッチにいるなんてすごいと思った」と話し、プレーに関して「すごかった」と繰り返した三竿。今後を見据えると、「まだまだリードしたなかで隙を見せないようにしないといけない」と表情を引き締め、「感情移入しすぎて、アツくなってしまうことがあった。もっとどんなときも冷静にプレーしたい」と強く誓った。
 
 (取材・文 片岡涼)

逆転PKのミュラー、ドイツ代表GK相手に蹴りにくかったと話す

 逆転PKのミュラー、ドイツ代表GK相手に蹴りにくかったと話す

 逆転PKのミュラー、ドイツ代表GK相手に蹴りにくかったと話す逆転PKのミュラー、ドイツ代表GK相手に蹴りにくかったと話す
 [3.7 ブンデスリーガ第24節 ハノーファー1-3バイエルン]
 
  ブンデスリーガは7日、第24節2日目を行い、バイエルンは敵地でハノーファーと対戦し、3-1で逆転勝ちした。連勝を5に伸ばすと、2位ボルフスブルクが敗れたため、勝ち点差は「11」に。ジョゼップ・グアルディオラ監督は「ボルフスブルクが勝ち点を取れなかったから、我々にとっては良い週末になる」と素直に喜んだ。クラブの公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。
 
  前半25分、MF清武弘嗣に先制点を決められたバイエルンだったが、直後の28分にMFシャビ・アロンソが直接FKを決め、1-1の同点。後半16分にはFWロベルト・レワンドフスキが獲得したPKをFWトーマス・ミュラーが決め、2-1と逆転した。
 
  このPKの場面について、ミュラーは蹴りにくさも感じていたという。ハノーファーのゴールを守っていたのは、ブラジルW杯などでドイツ代表のチームメイトだったGKロン・ロバート・ツィーラー。「代表のトレーニングでシュートを打っているし、PKも何本かやった」と、自分の“癖”を知られているのは分かっていたからだ。
 
 「ロン・ロバート・ツィーラーは僕のことを少し知っている。でも、止めるほど熟知はしてなかったみたいだね」。そう冗談交じりに話すと、「PKを蹴る前は『何か違うことをしよう』とか考えてしまうけど、今まで自分のやり方はうまくいっていたし、だから何も変えなかった」。ゴール左に蹴ったボールにはツィーラーも反応していたが、その手の届かない厳しいコースを突き、しっかりとゴールネットを揺らした。
 
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レアルMFイスコ、2戦勝ちなしでファンに「落ち着いて」

 レアルMFイスコ、2戦勝ちなしでファンに「落ち着いて」

 レアルMFイスコ、2戦勝ちなしでファンに「落ち着いて」レアルMFイスコ、2戦勝ちなしでファンに「落ち着いて」
 [3.7 リーガ・エスパニョーラ第26節 ビルバオ1-0R・マドリー]
 
  リーガ・エスパニョーラは7日、第26節2日目を行い、首位のレアル・マドリーは敵地でビルバオに0-1で敗れた。4試合ぶりの敗戦で前節のビジャレアル戦(1-1)に続いて勝ち点3を逃し、MFイスコは「2試合続けて勝ち点3を得られなかったわけだから、ネガティブな感じだし、残念」と率直に語った。
 
  クラブの公式サイトでイスコはこの2試合のパフォーマンスについて「最近の試合は前線でキレが足りない。ラストパスがあまり出せていないし、もっと正確なパスが必要」と課題を口にしたうえで、「レアル・マドリーでよくあることではない。今だけの問題だと思う。今はうまくいってないけど、きっと変えられる。近いうちにチームは良い結果と良いプレーに戻るだろう」と前を向く。
 
  勝ち点4差を付けていた2位バルセロナとの差も前節で「2」に縮まった。8日のラージョ戦でバルセロナが勝てば、順位は逆転。レアルは首位陥落となる。「バルセロナの試合結果を待たなければならないけど、自分たちはリーガで首位をキープしている」と話すイスコは「チームは浮き沈みに苦しむもので、この状況を変えるのは自分たち次第。前に進むためにしっかり取り組んでいく。ファンには落ち着いていてほしい」と呼びかけた。
 
  2週間後の22日にはバルセロナの本拠地カンプノウに乗り込むレアル。「クラシコは決定的な試合になるだろうけど、その後にも多くの試合がある」とイスコが言えば、DFラファエル・バランも「カンプノウでの試合がとても大事なものになるのは分かっているし、しっかり準備しないといけないけど、その前にシャルケとレバンテに勝たないといけない」と、目の前の試合に集中した。
 
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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