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東京VvsC大阪 試合記録
【J2第1節】(味スタ)
東京V 1-1(前半0-0)C大阪
<得点者>
[東]アラン・ピニェイロ(47分)
[C]フォルラン(79分)
<退場>
[C]パブロ(84分)
<警告>
[東]ウェズレイ(77分)、佐藤優也(83分)、三竿健斗(87分)
[C]扇原貴宏(10分)、丸橋祐介(27分)、パブロ2(34分、84分)、玉田圭司(89分)
観衆:12,217人
主審:飯田淳平
副審:山口博司、川崎秋仁
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 1 佐藤優也
DF 2 安西幸輝
DF 15 ウェズレイ
DF 3 井林章
DF 6 安在和樹
(85分→FW 7 杉本竜士)
MF 20 三竿健斗
MF 8 中後雅喜
MF 10 ブルーノ・コウチーニョ
MF 11 南秀仁
(77分→FW 18 高木大輔)
FW 25 平本一樹
FW 9 アラン・ピニェイロ
控え
GK 26 柴崎貴広
DF 37 コ・ギョンジュン
MF 16 中野雅臣
MF 45 永井秀樹
FW 29 北脇健慈
監督
冨樫剛一
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 17 酒本憲幸
(88分→DF 30 椋原健太)
DF 23 山下達也
MF 2 扇原貴宏
MF 6 山口蛍
MF 32 関口訓充
(72分→MF 11 楠神順平)
FW 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 20 玉田圭司
控え
GK 27 丹野研太
DF 22 中澤聡太
MF 16 安藤淳
MF 31 橋本英郎
MF 38 西本雅崇
監督
パウロ・アウトゥオリ
▼関連リンク
[J2]第1節 スコア速報
<ダルビッシュ>靱帯修復手術の場合…復帰に1年以上必要
【サプライズ(米アリゾナ州)田中義郎】米大リーグ、レンジャーズは7日、ダルビッシュ有投手(28)が右肘内側の側副靱帯(じんたい)を部分断裂していることが判明したと発表した。6日に受けた磁気共鳴画像化装置(MRI)による精密検査で見つかった。10日にニューヨークで別の医師の診察を受けて治療方針を決めるが、靱帯の修復手術(通称トミー・ジョン手術)を受ける可能性もある。その場合は復帰に1年以上を要するため、今季の登板は絶望的となる。
ダルビッシュ投手は球団を通じて「もし今季、投げられなければ非常に残念。最終決断の前に、セカンドオピニオンを得ることも含めて、あらゆる選択肢を探りたい」とコメントした。ダルビッシュ投手は5日にオープン戦で初登板したが、1回12球を投げただけで右上腕に張りを訴え、2回の予定を切り上げて降板していた。
ダルビッシュ投手は2012年に6年契約でレンジャーズ入りし、昨季までの通算成績は、83試合で39勝25敗、防御率3.27。昨季は8月に右肘の炎症で故障者リスト(DL)入りし、その後は登板しないままシーズンを終了した。
◇
キャンプ地で開かれた記者会見で、ダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)は沈痛な面持ちで口を開いた。「我々が望んでいた知らせではない」。開幕投手も期待されたエースの故障にショックを隠しきれない。バニスター監督は「温かく見守る」と約束した。
今後の治療方針ついて、ダニエルズGMは「選択肢は三つある」とし(1)故障したまま投げ続ける(2)ノースローの期間を設けるなど休養し、リハビリする(3)靱帯修復手術を受ける−−を挙げた。しかし(1)は危険性が高い。
昨季途中、右肘の靱帯を部分断裂したヤンキースの田中は手術を回避し、2カ月半後に復帰のマウンドを踏んだ。手術を受ければ通常、復帰まで1年以上かかるとされる。ダルビッシュも別の医師によるセカンドオピニオンを求めるなど慎重に対処する考えだ。
昨年8月に右肘の炎症で戦線離脱したダルビッシュだが、同11月の検査では異常は見つからなかった。しかし、大リーグ3年間で目に見えない疲労が蓄積していた可能性は否定できない。昨年7月のオールスター戦前日会見で、大リーグに肘の故障者が多い点を指摘し、主流の中4日登板は「短い」と先発6人制導入を提言するなど、投手の故障防止に強い関心を持っていたダルビッシュ。自らに降りかかったこの試練を、どう乗り越えるか。
混戦予想されるJ2…磐田、千葉が勝利、C大阪ら降格組は苦戦/J2開幕節
2015明治安田生命J2リーグが8日に開幕し、第1節が各地で行われた。
昨季3位に入りながら、J1昇格プレーオフで涙をのんだジェフユナイテッド千葉は、敵地で同14位のV・ファーレン長崎と対戦した。試合は16分に千葉のU-22日本代表MF井出遥也がこぼれ球を押しこみ先制。そのまま1点のリードを守り切った。
同じくJ1昇格POで敗れ昇格を逃した同4位のジュビロ磐田は、ホームで同5位のギラヴァンツ北九州と対戦。磐田の新外国人、元イングランド代表FWジェイとFWアダイウトンが得点し、3-1で北九州を下している。
昨季J1、16位で降格の憂き目にあった大宮アルディージャは、ホームで初代J3王者のツエーゲン金沢と対戦した。試合は0-0で迎えた86分、パスワークから中央を攻めこみ、最後は元日本代表MF家長昭博がこぼれ球を押し込んで先制。そのまま1-0で逃げ切った。
同じく昨季J1で17位となったセレッソ大阪は、昨季J2で20位の東京ヴェルディとのアウェーゲームに臨んだ。0-0で迎えた47分、FWアラン・ピニェイロの先制ゴールで東京Vがリードしたが、79分にC大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが得点し、1-1のドロー決着となった。
また、横浜FCに所属する元日本代表FW三浦知良が、アウェーでのザスパクサツ群馬戦に出場し、自身の保持していたJリーグ最年長出場記録を48歳10日に更新した。なお試合は、9分にFW大久保哲哉が決めた先制点を守り切った横浜FCが勝利している。
■J2第1節結果
水戸ホーリーホック 0-0 ロアッソ熊本
ザスパクサツ群馬 0-1 横浜FC
ジュビロ磐田 3-1 ギラヴァンツ北九州
アビスパ福岡 1-3 京都サンガF.C.
V・ファーレン長崎 0-1 ジェフユナイテッド千葉
大宮アルディージャ 1-0 ツエーゲン金沢
ファジアーノ岡山 3-0 FC岐阜
徳島ヴォルティス 0-0 愛媛FC
栃木SC 1-2 コンサドーレ札幌
東京ヴェルディ 1-1 セレッソ大阪
カマタマーレ讃岐 2-0 大分トリニータ
■J2第1節順位表
1位 岡山(勝ち点3/得失点差3)
2位 磐田(勝ち点3/得失点差2)
2位 京都(勝ち点3/得失点差2)
4位 讃岐(勝ち点3/得失点差2)
5位 札幌(勝ち点3/得失点差1)
6位 千葉(勝ち点3/得失点差1)
6位 横浜FC(勝ち点3/得失点差1)
6位 大宮(勝ち点3/得失点差1)
9位 C大阪(勝ち点1/得失点差0)
9位 東京V(勝ち点1/得失点差0)
11位 熊本(勝ち点1/得失点差0)
11位 水戸(勝ち点1/得失点差0)
11位 徳島(勝ち点1/得失点差0)
11位 愛媛(勝ち点1/得失点差0)
15位 栃木(勝ち点0/得失点差-1)
16位 長崎(勝ち点0/得失点差-1)
16位 金沢(勝ち点0/得失点差-1)
16位 群馬(勝ち点0/得失点差-1)
19位 北九州(勝ち点0/得失点差-2)
19位 福岡(勝ち点0/得失点差-2)
21位 大分(勝ち点0/得失点差-2)
22位 岐阜(勝ち点0/得失点差-3)
■J2第2節対戦カード(3月15日開催)
札幌 vs 長崎
金沢 vs東京V
岐阜vs 讃岐
愛媛 vs 福岡
北九州 vs 徳島
熊本 vs 群馬
大分 vs 岡山
京都 vs 磐田
千葉 vs 水戸
横浜FC vs 栃木
C大阪 vs 大宮
サポ大興奮…囲まれたデルフ「キスしようとする人もいて怖かった」
アストン・ヴィラ所属のイングランド代表MFファビアン・デルフが、7日に行われたFAカップ準々決勝のウェスト・ブロムウィッチ戦後に起きた騒動について語っている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えた。
アストン・ヴィラが2-0で勝利した同試合では、タイムアップのホイッスルが鳴ると、歓喜に沸くアストン・ヴィラのサポーターがピッチに乱入。逃げ遅れた選手に抱きつくなどスタジアムは大混乱となった。
先制ゴールを挙げて勝利に貢献したデルフは、サポーターに囲まれて手荒い祝福を受けた模様。同選手は「キャプテンマークを盗られてしまったよ」とコメント。また「キスをしようとする人もいたし、噛みついている人もいて怖かった」と述べていた。
米女子ゴルフ、野村は25位 HSBC、朴仁妃が優勝
米女子ゴルフのHSBC女子チャンピオンズは8日、シンガポールのセントーサGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、23位から出た野村敏京は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算2アンダーの286で25位だった。
朴仁妃(韓国)が通算15アンダーの273で今季初勝利を飾った。通算13勝目で賞金21万ドル(約2500万円)を獲得。リディア・コ(ニュージーランド)が2打差の2位だった。(共同)