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ダルビッシュは深刻な故障とGM チーム、落ち着かない様子

 ダルビッシュは深刻な故障とGM チーム、落ち着かない様子

 

  【サプライズ(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュの右肘靱帯部分断裂が発表された7日、春季キャンプ中のチームは朝から落ち着かない様子だった。ダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)は大黒柱の故障とあって沈痛な面持ちで精密検査の結果を報道陣に説明。「明らかに深刻な故障だ。速やかに決断できるように、別の医師の意見を聞くなど段階を踏んでいく」と話した。

  同僚の藤川はカブス時代の2013年に右肘靱帯を痛めて修復手術を受け、つらいリハビリを経験している。

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【西フラーンデレン3日間15】第1ステージ、地元ベルギーのランパートが恩人に捧げる勝利

 【西フラーンデレン3日間15】第1ステージ、地元ベルギーのランパートが恩人に捧げる勝利

 ベルギーの西フラーンデレン3日間、3月7日の第1ステージはブルッヘ~ハーレルベケ間の174.1km。地元ベルギーのイブ・ランパート(エティックス・クイックステップ)が、逃げ切りで移籍後初勝利を飾った。 レースは残り57km地点で約15人の先頭集団が形成される。その後、この選手たちはメイン集団に吸収されるが、9.9kmを4周する最後の周回コースの1周目に再び5人が抜け出す。 最後はこの5人での優勝争いとなり、ランパートが少人数スプリントを制した。2位はトシュ・バンデルサンデ(ロット・スーダル)、3位はサンダー・コルデール(バストほーどサービス・ゴールデンプレイス)が入った。 トップスポートフラーンデレンから今季加入したランパートにとっては、移籍後初勝利。また前日のプロローグで8秒差の5位に入っていたため、この日のボーナスタイム獲得で総合首位にも浮上した。 ランパートは地元での勝利を喜び、この勝利を恩人に捧げた。 「ハーレルベケで勝ったのは、とてもうれしい。住んでいるところから5kmだからね。オウデ・クワレモントで僕たちは先頭でペースを上げ、14、15人の逃げに入った。でも、集団は最後の周回コースが始まる直前で僕たちを捕まえた」 「だけどその1周目に僕は加速し、5人で先頭に立った。僕は残り200mでスプリントを開始し、バンデルサンデを抜いたんだ」 「この勝利を先日亡くなったフィリップ・バンドルぺに捧げたい。彼はレース主催者で、U23時代の僕のスポンサーでもあった。チームにとっても親友だったんだ」

【ツール・ド・ランカウィ15】ゲンティン・ハイランドの頂上ゴールが工事のため変更に

 【ツール・ド・ランカウィ15】ゲンティン・ハイランドの頂上ゴールが工事のため変更に

 マレーシアのステージレース、2015年ツール・ド・ランカウィ、最大の勝負どころとなる第7ステージのゲンティン・ハイランドの頂上ゴールが他のゴール地点に変更になることが、レース開幕前日の3月7日に発表された。 当初、3月14日の第7ステージはシャー・アラムから名物のゲンティン・ハイランドまでの105.7kmのコースだったが、フレイサーズ・ヒルの頂上ゴールへと変更となった。スタート地点に変更はなく、ステージ距離は177kmとなった。 レースのテクニカルディレクター、ジェフ・クローネンブルグは、ゲンティン・ハイランドのゴール地点で大規模な工事が行われていることを考慮して変更したと説明した。 「我々はゲンティン(の関係者)と密接に連絡を取り合っていたし、彼らは我々に来てほしがっていた。しかし、安全上の理由で選手へのリスクが大きすぎると判断した」 「このルート変更はポジティブに考えている。レースは異なる種類のクライマーにも可能性が開けたし、総合争いはより多くの選手にチャンスが生まれるだろう」 ゲンティン・ハイランドは、2008年以外は毎年最難関ステージとして行われてきたツール・ド・ランカウィの名勝負どころだった。

ロ1―2ソ(8日) 不振の柳田が2ラン

 ロ1―2ソ(8日) 不振の柳田が2ラン

 

  ソフトバンクはオープン戦で不振の柳田が三回に2ラン。先発ローテーション入りが確実な中田は直球の制球に課題を残したが、4回4安打無失点と要所を締めた。ロッテの石川は変化球の精度を欠いたが、5回2失点にまとめた。

「最高に気持ちいい」大前2発の清水が白星発進、鹿島は公式戦3連敗

 「最高に気持ちいい」大前2発の清水が白星発進、鹿島は公式戦3連敗

 [3.8 J1第1ステージ第1節 清水3-1鹿島 アイスタ]
 
  J1第1ステージ第1節は8日、残り1試合を行い、清水エスパルスがホームで鹿島アントラーズに3-1で快勝し、開幕戦を白星で飾った。2ゴールのFW大前元紀は試合後のインタビューで「最高に気持ちいいです」と満面の笑みで勝利を喜んだ。鹿島は今季開幕からACLを含めて公式戦3連敗となった。
 
  244試合連続フルタイム出場のJ1記録を更新中だったGK曽ヶ端準がベンチスタートとなり、MF小笠原満男もメンバーから外れた鹿島。GK佐藤昭大がゴールを守り、MF梅鉢貴秀がMF柴崎岳とダブルボランチを組んだ。
 
  前半19分には移籍後公式戦初先発となったMF金崎夢生がカウンターから右サイドをドリブルで駆け上がり、ゴール前にクロスを入れるが、走り込んだ柴崎、MF土居聖真にはわずかに合わない。その直後には前に出ていたGKの位置を見逃さず、梅鉢がロングシュートを狙ったが、惜しくもクロスバーを直撃した。
 
  すると徐々にホームの清水もチャンスをつくり出す。前半29分、右サイドからMF村田和哉がマイナスに折り返し、FW大前元紀が右足で狙うが、DFに当たってゴール右へ。それでも同40分、相手PA付近でボールを持った梅鉢に対し、MF本田拓也がスライディングタックルでボールをカット。素早くこぼれ球を拾ったMF八反田康平のスルーパスに抜け出した大前が右足でゴール右隅に流し込み、先制点を奪った。
 
  1点ビハインドで前半を折り返した鹿島も後半24分、柴崎の浮き球のパスに反応したMF遠藤康が胸トラップから右足でシュート。GKが弾いたボールはゴール方向に転がり、ゴールラインぎりぎりでDFがクリアしたようにも見えたが、佐藤隆治主審はすでにゴールラインを越えていたと判定し、同点ゴールとなった。
 
  それでも清水は5分後の後半29分、村田の右クロスに走り込んだ本田が右足ボレーで合わせ、すぐさま2-1と勝ち越す。必死の反撃に出る鹿島だが、後半36分、金崎のミドルシュートはクロスバーを直撃。さらにこぼれ球に詰めた金崎のシュートはゴール前でDF犬飼智也の腕に当たったように見えたが、主審の笛は鳴らなかった。すると清水は後半アディショナルタイム、PA内でボールをキープした村田がマイナスに戻し、大前が右足ダイレクトで振り抜く。豪快なミドルシュートをゴールネットに突き刺し、3-1と勝利を決定づけた。
 
 ▼関連リンク
 [J1]第1節2日目 スコア速報

HN:
上原健二
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