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ロナウジーニョがCL歴代ベスト11を選出…カカらブラジル代表から4選手
大手メディア『ESPN』が6日、元ブラジル代表FWロナウジーニョが選ぶチャンピオンズリーグ出場者の歴代ベストイレブンを発表した。
ロナウジーニョはまず、バルセロナでチームメイトだったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、昨年限りで現役を引退した元フランス代表FWティエリ・アンリ氏を選出。「メッシは魔法の足を持っている。僕は彼のファンだし、今まで見た中で最も優れたストライカーだ」と絶賛した。
ブラジル代表としてワールドカップに出場し、ミランでともにプレーしたオーランド・シティ所属のMFカカの名も挙げ、「レアル・マドリードに移籍したから、同じチームでプレーした時間は短いけれど、カカは世界最高の選手で、彼のプレーを忘れることはできない」と語った。ロナウジーニョはカカを含め、ブラジル代表から4選手を理想のベストイレブンに選んでいる。
ロナウジーニョが選出した「ドリームチーム」は以下のとおり。
▼GK
ジャンルイジ・ブッフォン
▼DF
カフー
ジョン・テリー
パオロ・マルディーニ
ロベルト・カルロス
▼MF
クロード・マケレレ
フランク・ランパード
カカ
▼FW
リオネル・メッシ
ティエリ・アンリ
ロナウド
マンUからのオファーを明かす伊代表コンテ監督「私を狙っていた」
イタリア代表のアントニオ・コンテ監督が6日、昨年4月にマンチェスター・Uからデイヴィッド・モイーズ前監督(現レアル・ソシエダ監督)が解任された際、同クラブからオファーを受けていたことを明かした。6日のイギリス紙『エクスプレス』が報じた。
マンチェスター・Uには当時、現ドルトムントの日本代表MF香川真司が在籍しており、モイーズ監督の後任候補にはオランダ代表を指揮していたルイ・ファン・ハール監督の他、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督などが挙がっていた。
2011年から3シーズンに渡りユヴェントスを指揮し、セリエAで3連覇を成し遂げたコンテ監督は、昨シーズン終盤にマンチェスター・Uから受けたオファーについて次のように語っている。
「私を狙っていたイングランドのクラブは最終的に代表チームの監督を獲得した。私のイタリア代表での挑戦は個人的なものだった。代表選手を選ぶ役目を担うことは刺激的だ。私はアッズーリを真っ当なチームに仕立て上げたい」
コンテ監督は昨年7月にユヴェントスを退任し、ブラジル・ワールドカップでグループステージ敗退を喫したイタリア代表がチェーザレ・プランデッリ前監督を解任した直後に、同国代表監督に就任した。
【米国はこう見ている】イチローに21世紀のMLB選手3位の評価 「感銘的な10年連続200安打」
日本人選手では唯一のトップ100入り、“ジーター超え”のトップ3入り
マーリンズのイチロー外野手が21世紀のMLB選手トップ100で3位に選出された。米スポーツ情報サイト「ブリーチャー・レポート」が特集している。
ランキングは2001年以降の成績のみで評価しているために、主にそれ以前に大活躍していたグレッグ・マダックス、イチロー外野手も尊敬するケン・グリフィーJrらは選出を見送られている。継続性や、短期間での爆発的な活躍も同等に評価。禁止薬物使用疑惑などの過去を持つ選手も成績のみで判断されているという。
100位から錚々たる名手が名を連ねる中(別表参考)、20位からはビッグネームが名を連ねる。
20~16位は、投手を中心に豪華なメンバーが名を連ねる。13年に現役を引退した元ヤンキースの守護神マリアノ・リベラ、11年にサイ・ヤング賞とア・リーグMVPに輝いたタイガースのジャスティン・バーランダーが続き、18位は昨年のヤンキースでイチローとポジションを争ったカルロス・ベルトランとなっている。さらに、17位は10年のサイ・ヤング賞投手で、マリナーズで岩隈久志投手とダブルエースを形成する「キング」ことフェリックス・ヘルナンデス、16位は近年故障に苦しみ、ブルージェイズとマイナー契約を結んだばかりの左腕ヨハン・サンタナと先発投手が並ぶ。
トップで10入りを逃していはいるが、15~11位もいずれも劣らぬ名手たちだ。15位は、ロッキーズ一筋でMLB17年間にわたって活躍し、13年限りで引退したトッド・ヘルトン。14位は09年に現役引退したペドロ・マルティネス、13位はマリナーズなどで活躍したランディ・ジョンソンと、ともに今年殿堂入りした名投手だ。12位はブレーブス一筋19年で12年に引退したチッパー・ジョーンズ、11位はエンゼルスなどで活躍したドミニカ出身のスラッガー、ブラディミール・ゲレーロと強打者が続いている。
「円滑という言葉では、彼のメジャーへの適応を完璧に表現できない」
10位は現在、メジャー最強投手と呼ばれるドジャースのスーパーエース、クレイトン・カーショー。08年デビューにも関わらず、トップ10に入った。9~7位には強打者が名を連ねる。インディアンスやレッドソックスで活躍した強打者のマニー・ラミレス、MLB通算本塁打記録を誇るジャイアンツのバリー・ボンズ、「ビッグ・パピ」の異名を持つレッドソックスのスラッガー、デビッド・オルティスと並ぶ。…
湘南vs浦和 スタメン発表
[3.7 J1第1ステージ第1節](BMWス)
※19:00開始
主審:松尾一
副審:唐紙学志、作本貴典
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 3 遠藤航
DF 4 アンドレ・バイア
DF 17 三竿雄斗
MF 5 古林将太
MF 2 菊地俊介
MF 6 永木亮太
MF 10 菊池大介
FW 23 高山薫
FW 19 大槻周平
FW 7 大竹洋平
控え
GK 25 イ・ホスン
DF 20 坪井慶介
MF 14 藤田征也
MF 15 キム・ジョンピル
FW 18 アリソン
FW 22 岡田翔平
FW 8 山田直輝
監督
チョウ・キジェ
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 46 森脇良太
DF 4 那須大亮
DF 5 槙野智章
MF 14 平川忠亮
MF 16 青木拓矢
MF 22 阿部勇樹
MF 3 宇賀神友弥
MF 11 石原直樹
MF 19 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 15 大谷幸輝
DF 2 加賀健一
MF 13 鈴木啓太
MF 24 関根貴大
MF 33 橋本和
MF 7 梅崎司
FW 31 高木俊幸
監督
ペトロヴィッチ
▼関連リンク
[J1]第1節1日目 スコア速報
香妻琴乃は無念の予選落ち「全部良くなかった」
<ダイキンオーキッドレディス 2日目◇7日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,529ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の2日目。首位と1打差の2位タイから出た穴井詩がこの日5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばしトータル8アンダーで単独首位に立った。1打差の2位にはテレサ・ルー(台湾)、2打差の3位には地元沖縄県出身の川満陽香理がつけた。
森田理香子はこの日スコアを1つ伸ばしトータル4アンダーで大山志保、上田桃子らと並び4位タイ。初日首位のアン・ソンジュ(韓国)はスコアを2つ落としトータル2アンダーで、横峯さくら、宮里美香らと並び13位タイとなっている。アマチュアでは新垣比菜が唯一予選を突破しベストアマが確定。初日好スタートを切った新城莉李亜はスコアを崩しトータル6オーバーで予選落ちとなった。そして、今季初優勝を狙う人気プロ、香妻琴乃もトータル8オーバー98位タイで決勝ラウンドに駒を進めることはできなかった。
以下に主要選手のコメントを掲載する。
川満陽香理(トータル6アンダー3位)
「スコアボードは常に見てました。単独首位にいたのは見ませんでしたが、同じチームの穴井(詩)さんと並んでいるところは見てました。ライバル心があるというか一方通行なのですが、“負けないぞ”という気持ちでやりました。明日は優勝を意識せず1打づつ内容を考えてやっていきたいです」
大山志保(トータル4アンダー4位タイ)
「アプローチが良かった。カラーから3回入りました。9番で1.5メートルが入って流れに乗れました。最後までガマンできました。優勝は意識せず、まだ始まったばかりなので。去年の暮れはスイングのイメージがすごく良かったが、今はしっくりしていない。体がついてこないんですよね」
横峯さくら(トータル2アンダー13位タイ)
「前半はショットが良くなくて、後半は修正したんですけどセカンドの距離感が合わなかったです。ストレスの溜まる1日でした。でも暖かい声援をいただきとても嬉しかったです。頑張っていいプレーを見せたいですね」
香妻琴乃(トータル8オーバー98位タイ)
「ショットもパットも全部良くなかったです。特にパッティングが悪かった。引っ掛けたり押し出したりではなくラインの読み違い。されとロングパットのタッチが合わず3パットを何回かしてしまった。これから練習量を増やします」
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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