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神戸vs柏 試合記録
【J1第1ステージ第1節】(ノエスタ)
神戸 0-1(前半0-0)柏
<得点者>
[柏]工藤壮人(63分)
<警告>
[神]増川隆洋(26分)、チョン・ウヨン(33分)
観衆:24,027人
主審:西村雄一
副審:名木利幸、堀越雅弘
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 22 山本海人
DF 25 奥井諒
DF 5 岩波拓也
DF 14 増川隆洋
(46分→DF 8 高橋祥平)
DF 31 安田理大
MF 34 ブエノ
MF 16 チョン・ウヨン
MF 10 森岡亮太
(46分→FW 13 小川慶治朗)
FW 7 ペドロ・ジュニオール
FW 18 マルキーニョス
(70分→MF 9 石津大介)
FW 19 渡邉千真
控え
GK 30 徳重健太
DF 3 相馬崇人
DF 6 高橋峻希
MF 17 田中英雄
監督
ネルシーニョ
[柏レイソル]
先発
GK 21 菅野孝憲
DF 27 キム・チャンス
DF 4 鈴木大輔
DF 5 増嶋竜也
DF 22 輪湖直樹
(73分→DF 6 山中亮輔)
MF 15 武富孝介
(90分+1→MF 28 栗澤僚一)
MF 8 茨田陽生
MF 7 大谷秀和
MF 30 クリスティアーノ
FW 9 工藤壮人
FW 11 レアンドロ
(85分→MF 26 太田徹郎)
控え
GK 16 稲田康志
DF 13 エドゥアルド
DF 20 中谷進之介
MF 14 狩野健太
監督
吉田達磨
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[J1]第1節1日目 スコア速報
岡山のキャプテンは新加入DF岩政
ファジアーノ岡山は7日、今季のキャプテンを新加入DF岩政大樹(33)が務めると発表した。また副キャプテンはMF千明聖典(27)とFW押谷祐樹(25)が務める。
岡山が戦うJ2リーグ戦は8日に開幕。岡山はホームで岐阜と対戦する。
バレー、NECと上尾が2連勝 プレミアリーグPO
バレーボールのプレミアリーグは7日、京都市のハンナリーズアリーナなどでプレーオフが行われ、女子はNECが2連勝で勝ち点をトップの10とし、2戦負けなしの上尾メディックスが同8に伸ばした。男子はサントリーが初勝利(1敗)で勝ち点を7とした。
NECは3―1で岡山シーガルズに逆転勝ちした。上尾メディックスは東レを3―1で破った。岡山シーガルズの勝ち点は3、東レは1のまま。
サントリーは豊田合成にストレート勝ちした。豊田合成の勝ち点は4。
勝ち点はレギュラーシーズンの順位によるものも含まれる。
チーム右京に元エウスカルテルのウルタスンと畑中勇介が加入
片山右京率いるプロ自転車チーム、チーム右京の記者発表が東京都内で行われ、海外4選手・国内6選手からなる布陣が発表された。キャプテンの土井雪広は「いい選手がそろったと乗り込みキャンプで感じた」と手応えを語った。 チームにはシマノで活躍してきた畑中勇介、ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャを完走した実績があるスペインのパブロ・ウルタスンが加入。スペインのオスカル・プジョルとサルバドール・グアルディオラ、ニュージーランドのダニエル・ホワイトハウスが外国勢。 トラック競技の日本チャンピオンである窪木一茂、平井栄一、住吉宏太、山本準、湊諒が所属する。 監督の片山は、「ツール・ド・フランスに出場すると口にして周囲には笑われているけれど、それは決して無駄なことではなく、夢に向かって努力する姿を若い世代に伝えたい」と語った。 チームは2016年にツール・ド・フランスの主催者推薦獲得も実績によっては可能となるプロフェッショナルコンチネンタル登録を目指す。
大久保の“デスゴール”で横浜FMが降格?「マリノスは大丈夫でしょ」
大久保の“デスゴール”で横浜FMが降格?「マリノスは大丈夫でしょ」
[3.7 J1第1ステージ第1節 横浜FM1-3川崎F 日産ス]
史上初の3年連続得点王へ、川崎フロンターレのFW大久保嘉人が自身3年ぶりとなる開幕戦ゴールを決めた。2-1で迎えた後半27分、PA内左のゴールライン際からMF中村憲剛が折り返したボールにヘディングで合わせ、ダメ押しゴール。昨季J1最少失点の横浜FMから3ゴールを奪う快勝で開幕戦を飾った。
「自信になるけど、これを続けていかないと意味がない。今日は今日で終わり。1試合1試合、戦っていきたい」。神奈川ダービーとなった開幕戦を制しても大久保は表情を緩めない。川崎F加入3年目で初の開幕弾。チームも3年ぶりの開幕戦白星となったが、「得点王を取るためにも、これを続けないと。まだまだ1試合。毎試合、決勝のつもりでやりたい」と、一戦必勝を誓った。
開幕戦で今季初ゴールを決めた大久保だが、その相手となった横浜FMには気になるデータもある。神戸時代の11年の甲府、12年のG大阪、川崎F時代の13年の大分、そして14年の大宮と、大久保がシーズン初ゴールを決めた相手が4年連続でJ2に降格しているのだ。
FW前田遼一(F東京)が磐田時代の07~12年に初ゴールを決めた相手が6シーズン連続でJ2に降格し、“前田の呪い”“デスゴール”などと話題になったが、大久保による“不吉なジンクス”は今季も続くのか……。大久保は試合後、自身が初ゴールを決めた相手が毎年、降格していることについて「らしいですね。でも、マリノスは大丈夫でしょ」と笑い飛ばしていた。
(取材・文 西山紘平)
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