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C大阪vs金沢 スタメン発表
[4.11 J2第7節](金鳥スタ)
※16:00開始
主審:前田拓哉
副審:村田裕介、津野洋平
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 23 山下達也
DF 30 椋原健太
MF 2 扇原貴宏
MF 5 長谷川アーリアジャスール
MF 6 山口蛍
FW 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 18 カカウ
控え
GK 27 丹野研太
DF 33 茂庭照幸
MF 11 楠神順平
MF 16 安藤淳
MF 17 酒本憲幸
MF 32 関口訓充
FW 20 玉田圭司
監督
パウロ・アウトゥオリ
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 31 原田欽庸
DF 15 辻尾真二
DF 5 太田康介
DF 3 作田裕次
DF 4 チャ・ヨンファン
MF 7 清原翔平
MF 30 秋葉勝
MF 8 山藤健太
MF 24 大槻優平
FW 10 佐藤和弘
FW 13 水永翔馬
控え
GK 21 大橋基史
DF 2 阿渡真也
DF 27 廣井友信
MF 25 星野有亮
FW 14 金子昌広
FW 49 田中パウロ淳一
FW 9 辻正男
監督
森下仁之
▼関連リンク
[J2]第7節 スコア速報
東京Vvs岐阜 スタメン発表
[4.11 J2第7節](味スタ)
※16:00開始
主審:西村雄一
副審:中野卓、山際将史
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 1 佐藤優也
DF 2 安西幸輝
DF 3 井林章
DF 5 福井諒司
DF 6 安在和樹
MF 8 中後雅喜
MF 20 三竿健斗
MF 11 南秀仁
MF 14 澤井直人
FW 10 ブルーノ・コウチーニョ
FW 25 平本一樹
控え
GK 26 柴崎貴広
DF 23 田村直也
MF 16 中野雅臣
MF 45 永井秀樹
FW 18 高木大輔
FW 7 杉本竜士
FW 9 アラン・ピニェイロ
監督
冨樫剛一
[FC岐阜]
先発
GK 1 川口能活
DF 2 阿部正紀
DF 3 高木和道
DF 20 岡根直哉
DF 17 野垣内俊
MF 19 益山司
MF 15 ヘニキ
MF 6 高地系治
MF 25 清本拓己
FW 7 ロドリゴ
FW 24 難波宏明
控え
GK 21 太田岳志
DF 4 深谷友基
MF 14 太田圭輔
MF 27 苅部隆太郎
MF 28 水野泰輔
FW 11 遠藤純輝
FW 33 レオミネイロ
監督
ラモス瑠偉
▼関連リンク
[J2]第7節 スコア速報
【プロ野球】今年のチームは投手王国!防御率1点台のヤクルトが巨人に競り勝ち3連勝
4月10日の巨人対ヤクルト戦は2-2のまま延長戦にもつれ、最後は十一回表に畠山和洋の勝ち越しソロホームランが飛び出し、ヤクルトが3-2で勝利した。ヤクルトは投手陣が開幕13試合連続3点以下に抑え、1956年の西武に並ぶプロ野球タイ記録を打ち立てた。 昨年は打のチームと恐れられ、2桁安打2桁得点の試合も多く作ったヤクルト。その一方で投手陣が崩壊し、得点以上に失点して負ける試合も珍しくなかった。 投手陣の整備が課題と言われ迎えた今季、ここまでチーム防御率は12球団トップの1.51。昨年の課題を克服するどころか強みへと変えてしまった躍進に「ヤクルト投手王国や」「ヤクルトの投手陣が凄すぎる」「投手王国ヤクルト。乱打戦になってもヤクルト。無敵だな」など、ファンも試合を重ねるほど自信を深めている。 首位に立っていたDeNAが中日に敗れたため、両チームにヤクルトを加えた3球団が同率首位で並んだ。開幕前はBクラスと予想されることも多かっただけに、「中日、ベイス、ヤクルトが同率首位&貯金で残りが借金なのか。開幕前の大方の予想と真逆だねえ」と、思わぬ展開をファンも楽しんでいる。
【プロ野球】ヤクルト、59年ぶり快挙!開幕13試合連続3失点以下
ヤクルトは4月10日、東京ドームで巨人と対戦。この試合に3-2と競り勝ったヤクルトは開幕から13試合連続3失点以下というプロ野球タイ記録(1956年の西鉄以来、59年ぶり)を達成した。 今季のヤクルトは投手陣の奮闘が目立つ。開幕前は2番に昨季3割をマークした川端慎吾内野手を置くなどした強力打線が注目されていたが、フタを開けてみればと先発投手をはじめ投手陣が安定。この日にDeNA、中日と並び首位タイに浮上したが、その原動力となっているのは明らかだ。 ヤクルトの快進撃を受けて、「この打線で投手陣が安定しているのは大きい」「真中監督の手腕じゃないかな」「ヤクルトも調子いいし、今年のセ・リーグは大混戦になりそうだな」「バレンティンが戻ってきたらもっとすごいぞ」など、今季のヤクルトの躍進に期待する声が多数。 序盤戦ながら、開幕前には下馬評の低かった3チームが首位タイとなるなど、今季のセ・リーグは大混戦の様相を呈してきた。
巨人 坂本が「第82代4番」に!低迷脱出へ新打線
◇セ・リーグ 巨人―ヤクルト(2015年4月11日 東京D)
開幕から低迷を続ける原巨人が新たな一手を打った。11日のヤクルト戦(東京D)。スターティングメンバーが発表されると、スタンドからはどよめきと歓声が上がった。この日、4番に入ったのは坂本。今季、阿部に代わる新キャプテンに就任した背番号6が「巨人軍第82代4番」として、チーム浮上を重責を託された。
10日のヤクルト戦に敗れ、今季13試合で5勝8敗の5位。チーム打率も・224とリーグ5位と不振にあえいでいる。「ピッチャーはよく頑張ってます。責めるわけにはいかない。攻撃陣が何とかもう1点。ゼロイニングが多すぎるね、ゼロイニングが」と話していた原監督。1番・金城から片岡、亀井、坂本と続く新打線を組んだ。
坂本は今季、DeNAとの開幕戦から5日の阪神戦までの9試合は1番打者で出場。7日の広島戦からは3番に入っていた。