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フィギュア小塚崇彦引退も 今夏に決断
フィギュアスケート男子で11年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦(26=トヨタ自動車)が、進退を今夏にも決断する意向を示した。
11日、都内で行われたトークショーで今後に触れ、「4月から大学院に復学しました。修士論文があるため、ちょっとスケートのほうを3カ月間はお休みします。その進行状況で、その後を考えたい。戻るのか、戻らないのか」と心境を明かした。
12位に終わった先月の世界選手権後には、「戦う意志があるなら続けるし、ないならやめる」と去就について述べていた。
「ほぼ初めて」というこの日のトークショーには、都内の百貨店にファン約200人が集合。登場から黄色い歓声に包まれた。思い出の試合なども振り返り、ファンへのプレゼントじゃんけん大会なども開かれた。最後には「もし戻ってきたら応援よろしくお願いします」と笑顔で話していた。
Rソックス“伝統の一戦”史上2位の延長19回死闘制し首位浮上
◇ア・リーグ レッドソックス6―5ヤンキース(2015年4月10日 ニューヨーク)
【写真】ヤンキース戦の8回、ロドリゲスを空振り三振に仕留め、ほえるレッドソックス・田沢
レッドソックスは10日(日本時間11日)、ニューヨークで行われたヤンキースとの“伝統の一戦”で、延長19回の死闘の末に6―5で勝利を収めた。
両軍合わせて17人の投手を投入、試合が終わったのは午前2時13分だった。停電で16分間の中断を含めると実に7時間5分に及ぶ死闘(試合時間は6時間49分)。このカードの最長延長は1967年8月29日の20回(ヤンキースが4―3で勝ち)だが、それに次ぐ長さとなった。
レッドソックスの田沢は8回に4番手として登板をし、1回を投げ1安打無失点と抑えた。7日以来となる今季2度目の登板で、1死からガードナーにバント安打されたが慌てず。クイック投法が功を奏して捕手が二盗を刺すと、3番のA・ロドリゲスをスプリットで空振り三振に切って取った。だが、レッドソックスは抑えの上原が左太腿裏痛で故障者リスト(DL)していることも響き、再三のリードを追い付かれる展開。延長19回までもつれ込んでしまった。
試合は初回にレッドソックスがサンドバルのタイムリーで先制。6回にもナバの2点タイムリーで2点を加えた。ヤンキースはその裏、A・ロドリゲスのタイムリーなどで2点を返した。9回にも2死からヘドリーが右翼へ同点となる1号ソロを放ち追いついた。
延長12回裏には、バックネット裏側など、一部の照明が停電するアクシデントもあり、16分後に試合が再開された。そのまま両軍無得点のまま延長16回を迎え、レッドソックスがオルティスの今季1号ソロで勝ち越したが、その裏ヤンキースもテシェイラが2号ソロを放ち追いついた。延長18回にはレッドソックスは1死三塁でサンドバルが中前タイムリーを放ち勝ち越した。しかしその裏、ヤンキースはマキャンの二塁打を足場に、ベルトランのタイムリー二塁打で追いついた。延長19回には1死二、三塁でベッツが中犠飛を放ち勝ち越し、その裏を0点に抑えて決着をつけた。
レッドソックスは今季3勝1敗として、ブルージェイズと並びア・リーグ東地区トップに躍り出た。ヤンキースは1勝3敗で同地区最下位から浮上できなかった。11日はデーゲームが予定されており、午後1時5分(同12日、午前2時5分)に試合開始予定となっている。
【藤川京子】セクシー★ミラクル「福島民報杯はマイネルフロスト!」
藤川京子 セクシー★ミラクル
四畳半から世界を変える「福島民報杯はマイネルフロスト!」
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■藤川京子 プロフィール
幼少の頃から父の影響で競馬に夢中になり、自作のホームページで予想を展開。支持を受けて馬券師になるも、大勝負で負けたことがきっかけで2002年グラビアアイドルとして過激な写真集、DVDを発売し、一躍注目を浴びる。以後、夢だった競馬の仕事がどんどんと舞い込み、スポーツ新聞などの競馬予想から、写真週刊誌、男性誌などの連載までジャンルを問わず執筆し、馬券師としての地位を確立。競馬系バラエティ番組や「激生! スポーツTODAY」、TBS「あらびき団」、フジテレビ「うまプロ」「うまズキ」、関西テレビ「サタうま」、テレビ西日本「競馬ビート」、日本テレビ『踊るさんま御殿」などに多数出演。
Rソックス田沢は1回無失点 ヤンキース戦
▽ヤンキース―レッドソックス(10日・ニューヨーク)
レッドソックスの田沢は3―2の八回から4番手で登板し、1回を1安打無失点だった。1三振を奪い、防御率は0・00。勝敗、セーブは付かなかった。チームは延長十九回、6―5で勝った。(共同)
西2―1ロ(11日) 中村が逆転2ラン
西武が逆転勝ちした。0―1の六回、四球の浅村を一塁に置き、中村が左中間に3号2ランを放った。牧田が7回を4安打1失点で2勝目。高橋朋が5セーブ目。ロッテの涌井は7回を2安打2失点と好投したが、中村の一発に泣いた。