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NBA=セルティックスがキャブスに勝利、スパーズは西3位に
[10日 ロイター] – 米プロバスケットボール協会(NBA)は10日、各地で試合を行い、セルティックスはキャバリアーズを99─90で破り、東カンファレンス7位を守った。
セルティックスはマーカス・スマートが19得点、アイザイア・トーマスが17得点するなど、5選手が2けた得点。プレーオフで東カンファレンス第2シードが確定しているキャバリアーズはカイリー・アービングが欠場し、レブロン・ジェームズも26分の出場にとどめるなど、主力を休ませながらプレーした。
このほか、東カンファレンスのプレーオフ争いでは、ネッツがウィザーズに117─80で圧勝し、ペーサーズはピストンズを107─103で退けた。セルティックスとネッツは37勝42敗で並び、9位ペーサーズが1ゲーム差で追う。
西カンファレンスでは、スパーズが敵地でロケッツに104─103で競り勝ち、3位に躍り出た。ロケッツは同6位に後退した。
サンダーはキングスに116─103、ペリカンズはサンズに90─75とそれぞれ勝利し、ともに43勝36敗。グリズリーズはジャズに89─88で競り勝った。
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青木は4打数2安打 パドレス戦
▽パドレス―ジャイアンツ(10日・サンディエゴ)
ジャイアンツの青木は「1番・左翼」で出場し、4打数2安打だった。内容は、中前打、空振り三振、右前打、三ゴロで、打率4割2分9厘。試合は0―1で敗れた。(共同)
ロッテ、デスパイネが来日 キューバ国内リーグ終え
キューバの国内リーグの試合を終えたロッテのデスパイネが11日、成田空港着の航空機で来日した。まとまったオフのない日程だが「問題ない。時差、体調の調整さえクリアできれば、すぐにプレーできる」と意欲的に話した。
昨季7月に加入し、45試合で打率3割1分1厘、12本塁打、33打点をマークした強打者。2年契約で残留し「去年は日本の野球に慣れるのに時間がかかった。ことしはもっとやれると思う」と成績の向上に自信を示した。
青木、開幕5戦連続安打! 早くも3度目マルチで打率4割2分9厘、出塁率5割
青木がまた2安打、ヒット数はリーグ2位
ジャイアンツの青木宣親外野手は10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「1番・レフト」で先発し、4打数2安打だった。開幕から5試合連続安打で、打率は4割2分9厘まで上昇。出塁率も5割のままと好調を維持している。試合は0-1でジャイアンツが敗れた。
青木は初回、相手の先発右腕モローからセンター前ヒット。開幕から連続試合安打を早々に「5」に伸ばした。しかし、1死からパガンがダブルプレーに終わるなど後続が倒れ、無得点に終わった。
3回の第2打席は空振り三振に倒れたが、0-0のまま迎えた6回の第3打席では再び魅せる。1死から今度はライト前に弾き返した。しかし、今度は牽制で刺されてアウト。1度はセーフと判定されたが、パドレス側のチャレンジで覆った。
1点を追う9回は先頭で打席に立ったが、相手の守護神キンブレルの前にいい当たりのサードゴロに倒れ、ジャイアンツは0-1で敗れた。
青木は打率4割2分9厘と好調を維持。ヒット数は9本で、ドジャースのゴンザレス(11本)に続く2位につけている。
離脱中のエル・シャーラウィ、アスレティックトレーニングが可能に
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは10日、FWステファン・エル・シャーラウィがアスレティックトレーニングに復帰できるまで回復したと発表した。
エル・シャーラウィは、1月に行われたセリエA第20節のラツィオ戦で負傷。右足第5中足骨の骨折で、最低6週間はギプスでの固定が必要であると診断されていた。
クラブの発表によると、再検査を行い、アスレティックトレーニングの再開を認められたという。
ミランは、本田が足首の負傷により前節のパレルモ戦を欠場。未だに全体練習には復帰しておらず、12日に行われる第30節のサンプドリア戦もベンチ外が見込まれている。さらに、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラが足首を負傷。ひざに炎症を起こしていたMFマルコ・ファン・ヒンケルは練習に合流したようだが、チームは依然として多くの負傷者を抱える状況が続いている。