仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ギャーーー激ムズアクションRPG『Bloodborne』がキャラクター作成画面から心を折ってくる
2015年3月26日発売のPS4専用アクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』を早速プレイ。僕はこの手のゲーム、好きなんですけど、毎回すごく苦労してしまう。何回も何回もやられながら「じゃぁ次はこうしよう」とさまざま工夫をしたり、友達にアドバイスをもらいながら進めるのが結構楽しいんですけどね。でも、好きでも上手くできるとは限らず、なかなか前に進めないのです。そして何回も何回もやられて、そのたびに、ギャーーなのです。家族に「なんでそんなに何回も死んでるの? わけがわからない!」と言われ、心配されるほどなのです。
そして今回、『Demon’s Souls』を生み出した開発チームが新しいアクションRPGを発表、ってなわけでプレイしないわけにはいかない、ということで早速やってるわけです。
少しだけプレイしたんですが……やはり激ムズでした。
何度も何度も死にまくりです。
いきなり、最初に出てくる敵からしてムズい。
しかし何回も何回もやられて、ハッと気づいたのですが、死んだら飛ばされる「狩人の夢」という場所、少し散策すれば、武器がもらえたのです。
そうです。素手で戦ってたのですよ。
それにまったく気づかずに、何回もまっすぐ敵のところに突っ込んでいってやられてました。
握りこぶしだけで、自分の4倍ぐらいの大きさの敵と戦ってたのです。
こんなの勝てるわけありません。
しかし、武器をゲットすれば
素手だとまったく歯が立たなかった敵も
瞬殺であります。
このゲーム、落ち着いて考えれば別のいい方法があるけど、がむしゃらに進むと苦労してしまうようなつくりのようです。上級者になると、そこを突破していく楽しみもあるのでしょうが、まずは、得られる力は得ながら進める、というふうに考えた方がよいようです。ひろゆきもこのゲームをやってるのですが、「進行ルートを間違えても進めちゃう」ので気をつけた方がよい、というようなことを言ってました。彼はレベル上げの機能をゲットする前にいろいろ探索してて、難易度高すぎと感じていたようです。なので、「いろいろ探索してみる」ってのも重要だなぁと思った次第です。
●ゲーム開始前から心を折ってくる
しかしこのゲーム、もともと難しいという触れ込みでしたが、キャラクターつくるところから心を折ってくるというのは、不意をつかれました。キャラクター作成の際、自分のキャラクターの「過去」を決めることができるのですが、いくつか選択肢はあるものの、なんかどれもいわくありげというか……例えば「生まれて来るべきではなかった」という選択肢があったりするわけです。それだけでも随分ヤな感じなのですが、それを選ぶと
「君には何もない。低能力者だ 生まれるべきではなかった」
という説明文がでてきます。
もう、なんていうか、戦う前から心折られる感じです。しかしもう開発陣との戦いは、ここから始まっているのです。油断してはなりません。他にも「一族の末裔」という過去があり
その説明は「君は古い一族の末裔である そう信じ、血統を誇ってきた」とあります。
なんかひっかかりますよね。
「そう信じ」
ってなんだろう。そうじゃないかもしれないってこと?
他にも「特筆なし」という過去があり、
「君の過去は平凡で、故に幸だった」
とあります。平凡だから幸せだった。確かにそれはひとつの真実かもしれないけど「今言わなくていいじゃん…」とちょっと思ってしまいます。
いやはや、油断できません。
それはそうと、キャラにメガネつけるかどうか、3分ほど悩んでしまいました。
●格闘ゲーマーの「せんとす」さんが『Bloodborne』に挑戦
さて、そんな激ムズゲームに、実際に挑戦する模様をお届け、というわけでガジェ通のニコニコチャンネルを使って、この『Bloodborne』のゲーム実況生放送をおこないます。
放送スタートは3月28日(土)の夜、20時。
せんとすさんは格ゲーは上手いのですが、なぜかアクションは苦手。というわけでこの『Bloodborne』も間違いなく苦手です。もしかしたら僕より下手かもしれんです。そんなせんとすさんが、「1ヶ月でクリアする」と宣言し、この激ムズなゲームに挑戦します。
なんかもう、悲惨な映像しか脳裏に浮かびませんが、おそらく、予想通りだと思います。
恐らくやられまくって苦労するせんとすさんをみることができますので、ゲームプレイの参考になるかどうかは謎ですが、この放送も楽しみにしてください。週何回か放送していく予定です。
第一回目の放送はこちらです
あの悪夢再び!? 1ヶ月以内にBloodborneをクリアせんとす #1
http://live.nicovideo.jp/watch/lv214512851( http://j.mp/1AOcA5o )
みなさん、お楽しみに!
『Bloodborne』公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/bloodborne/
―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
※記事中の画像について (c)Sony Computer Entertainment Inc. Developed by FromSoftware, Inc.
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信
三次で「とれた」もの大集合!トレッタみよしがオープン
“オール三次産品”をコンセプトに「三次市農業交流連携拠点施設」として2015年3月27日にトレッタみよしがオープンします。
トレッタみよし 施設内の様子を画像で見る
トレッタみよし は三次ワイナリーと奥田元宋・小由女美術館の間に新しくできた施設で 道の駅のような、地域の魅力が詰まった施設。
27日のグランドオープンを前に地元向けにプレオープンされていましたので、トレッタみよしの施設内をお先にご紹介します。
トレッタみよしの建物は全体的に木の温かみたっぷりのつくり。
建物内は柱の周りに棚が作られていて、島ごとに野菜ゾーン/スイーツゾーン/ソースなどの液体ゾーン/お土産ものゾーンに分かれています。
三次銘菓の泡雪や洋酒ケーキをはじめ、カープソース、三次ワイン、三良坂フロマージュなどの三次でお馴染みの商品から、山菜や川魚を使った惣菜ものなども。
道の駅ゆめランド布野のジェラート「まるごと布野のアイス屋さん」や、バイキングレストランもあり。
三次のパン屋さん「mugimugi」のパン工房も入っていてこちらも盛況でした。
mugimugiでは季節の香りを感じる新商品からベーグルサンドなどが充実。建物の外にはベンチとテーブルなどもあるので、パン片手にのんびりできそうです。
猫がすっぽり収まる卵型の猫ハウス
東欧の猫用品ブランド elevele(エレベレ)正規輸入総代理店であるWa-lifeでは、このほど「ウールフェルト製 ねこハウス」に新しく6色を追加し販売を開始した。
ウールフェルト製 ねこハウス
猫用品のeleveleは、リトアニア共和国に住む猫好きのクリエイターが生み出したブランド。デザイナーのエレナさんが作ったフェルトのスリッパの中で、愛猫がスヤスヤ眠っていたことから、包み込むような素材を使用したアイテムが誕生した。
今回、発売した猫ハウスには、羊の中でも、柔らかく手触りの良い繊維を持つメリノ種の羊のウール(羊毛)を使用した。猫好きの職人が一つ一つハンドメイドで仕上げている。
厚さ1cmのフェルトを使用しているため、型崩れしにくい
同商品を製造する際、大事な猫が毎日過ごす場所として、手触りや耐久性にこだわったという。メリノウールをウェットフェルティングという方法で圧縮し、厚さ約1cmにフェルト加工している。たっぷりのウールを圧縮した素材を作っているため、型くずれしにくい。
メリノウールは、化学繊維と比べてはっ水性に優れ、静電気が起きにくいといった特徴もある。きめ細かな手触りなので、これまでチクチクした素材が苦手だった猫にも安心して使用できる。天然素材使用のため、ウレタンなどの樹脂の匂いが気になっていた猫にも試してほしいとのこと。
今回は、シックなモノトーン調のデザインから、これからの季節にピッタリな爽やかなブルーなど、6パターンが新登場。
部屋のインテリアとしても目を引く
大きさは、縦が約43cm横が約36cmの楕円形。5キロぐらいまでの猫を包み込むような形状になっている。価格は「ウールフェルト製 ねこハウス」が18,800円、「ウールフェルト製 ねこハウス [デザイン]」が19,800円。いずれも税込。
カラーは6パターン
販売はelevele日本正規輸入総代理店 公式ウェブサイトで行っている。
大阪府に海遊館プロデュースの新施設「NIFREL」
海遊館は2015年秋、同時期に万博記念公園(大阪府吹田市)にて開業する大型複合施設「EXPOCITY」内に新施設「NIFREL(ニフレル)」を開設する。
万博記念公園(大阪府吹田市)に新施設「NIFREL(ニフレル)」が開業
「NIFREL」は、同社が25年間の水族館運営で培った飼育技術と経験を生かしてプロデュースする施設。生き物の美しさや不思議さを直感的に楽しめる、今までにない施設を目指しているとのこと。
同施設のコンセプトは「感性にふれる」。さまざまな発想の展示の中にアートの要素も取り入れ、澄んだ水や色とりどりの魚、水にダイブする動物などを登場させる。子どもだけでなく大人も楽しめるとのこと。
なお、同施設の名称はコンセプトである「感性にふれる」の「にふれる」が由来となっている。どこかで聞いたことがあるような優しい語感が、感性に訴える新しさ、不思議さを表しているという。展示内容・生物の詳細については決定次第発表するとのこと。
東京都・渋谷にキュープラザ原宿誕生! 全18店をグルメに寄せて丸ごと紹介
明治通りに面した「キュープラザ原宿」は遠くからでも目立つ高さ
「ラフォーレ原宿」や「東急プラザ 表参道原宿」がすぐそばに位置し、少し歩けば「表参道ヒルズ」や「竹下通り」にアクセスできる。そんな渋谷・神宮前交差点付近に3月27日、緑と眺望を生かした商業施設「キュープラザ原宿」が誕生した。同エリア内では最大級の敷地面積をほこり、”ワタシが切り替わる場所”をコンセプトに全18店舗がそろっている。
高木を約210本用いて緑の空間を
「キュープラザ原宿」そのものは、都心であっても自然に触れられる空間を目指し、生物多様性保全に配慮した緑化を実現。各階ではさりげなく緑を演出し、高木を約210本用いるほか、約120平方メートルの壁面緑化を配している。また、地下2階建て・地上11階と地下1階・地上2階建ての2棟からなる構造を生かし、各店舗からはテラス席やガラス張りの壁面を用いて眺望が楽しめる空間設計がされている。
全18店舗の内、11店舗を占める飲食店はジャンルも楽しみ方も様々。今回、飲食店を中心に全18店舗を紹介しよう。
緑と光を取り込んだ設計を採用している
日本を味わう
店名に”キュウリ”を用いるなど、和の食材をポイントに用いたメニューを展開するのは、3階のカフェ&鉄板グリル「GOOD MORNING CAFE&GRILL(グッドモーニング カフェアンドグリル) キュウリ」。朝は8時30から「アサイチMENU」(ドリンク付きで税込530円~)を展開し、「ヒルイチMENU」にはメインは2種からタパスは3種から選べる「選べるランチ! GMCGプレートランチ」(スープ付きで税込1,200円)も用意する。タパスは2週間毎で変わるため、いつ訪れても新しいメニューが楽しめるそうだ。
「GOOD MORNING CAFE&GRILL キュウリ」の「選べるランチ! GMCGプレートランチ」(スープ付きで税込1,200円)
”旅するキッチン”をテーマにした2階の「TINY GARDEN KITCHEN(タイニーガーデンキッチン)では、産地からその食材が旬を迎える季節に合わせてメニューを提供。中でもオススメなのが、料理家が自転車で各地を巡って得たインスピレーションで作る「ツール・ド・サンドイッチ」(スープとドリンク付きで税込1,350円)。オープンから3カ月の間は、静岡をテーマにミカンや桜エビ、わさび漬けを盛り込んだサンドイッチを提供する。
「TINY GARDEN KITCHEN」には物販コーナーもある
イタリアを味わう
イタリアンなら、9階のピッツェリア「CANTERA(カンテラ)」へ。入店してすぐ目に飛び込んでくる巨大なピザ釜が印象的だ。国産小麦「春よこい」を石臼でひいた全粒粉ピッツァや、生産者から直接仕入れるオーガニック食材を用いたタパスも提供。店内にはテラス席もあり、9階からの眺望を楽しむのもいいだろう。
「CANTERA」のランチイメージ
イタリアンはもうひとつ、国産豚の「スペアリブ」(税別2,000円)が看板メニューのカジュアルイタリアン「SHUTTERS(シャッターズ) 表参道」が3階にある。店内には大きな水槽があり、優雅に泳ぐ色とりどりの魚たちに癒やされる。またこちらは、国産リンゴを用いて6種の味わいから選べる「アップルパイアラモード」(税別855円)も人気らしく、女性同士で楽しむのもいいだろう。
「SHUTTERS 表参道」ではスペアリブを!(写真はイメージで3人前程度)
ニューヨークを味わう
NYのブルックリンを体感できる4階のインターナショナルダイニングバー「SMITH(スミス)」では、同店オリジナルも含めて世界10カ国以上からそろえた40種類のクラフトビールを用意。もちろん、ビールがおいしくなるチップス&フリットやピッツァも充実している。一方、メインが選べる1穀1汁6菜の健康ランチ(平日/税込1,180円~)もあるなど、様々なニーズに応えられるメニューをとりそろえている。
クラフトビールが飲みたければ「SMITH」へ
同じNYでもこちらはミートパッキング地区。10~11階に店を構えるステーキ&バル「SIXMARS Steak&Bar(シックスマーズ ステーキアンドバル)」では、ニュージーランド産や国産のプレミアムビーフをはじめ、ダイナミックなボリューム感のある肉料理を提供する。また、食前と食後にドリンクが付いてくるランチには、話題のメイソンジャーサラダがセットになった「ロブスターサンドとメイソンジャーサラダ」(税込1,800円)も。ドリンクにはコールドプレスジュースを選ぶこともできる。
「SIXMARS Steak&Bar」の「ロブスターサンドとメイソンジャーサラダ」(税込1,800円、写真のコールドプレスジュースはイメージ)
アメリカンスイーツを味わう
スイーツなら、8階の「THE Original PANCAKE HOUSE(ザオリジナルパンケーキハウス)に注目。1953年にオレゴン州ポートランドで創業した老舗パンケーキ屋で、生地はもちろん、ホイップバターやシロップなども全てオリジナルレシピとなっている。看板メニューのパンケーキ「ダッチベイビー」(税込1,340円)のほか、原宿店オリジナルのディナーメニューも展開する。
「THE Original PANCAKE HOUSE」の「ダッチベイビー」(税込1,340円)
3階のハワイアン カフェ&ダイニング「ALOHA TABLE Hawaiian Sweets&Tapas(アロハテーブル ハワイアン スイーツアンドタパス)」も見逃せない。ワイキキに本店を構えるアロハテーブルは、店内のインテリアからもハワイらしさを感じることができる。オススメは揚げたての熱々マラサダにジャージー牛乳の濃厚ホイップをサンドした「マラサダ・サンデー」(税込550円~)。トッピングはミックスベリーやキャメル&ナッツなど5種類がそろう。
「ALOHA TABLE Hawaiian Sweets&Tapas」の「マラサダ・サンデー ミックスベリー」(税込680円)
同じ3階には、タルト&カフェ「D’elices tarte&cafe(デリス タルトアンドカフェ)」も入店。カラフルなフルーツが盛られたタルトをただ眺めているだけでも楽しくなってくる。こちらはセルフ形式となっており、店内飲食のほか、お持ち帰りとして利用することも可能だ。
「D’elices tarte&cafe」はお持ち帰りも可能
新感覚を味わう
グルメだけじゃない味わいを提供するのは、7階のエンタテインメントカフェ「AREA-Q(エリアキュー)」。音楽やアニメ、ゲームなどのコンテンツを楽しみながら、ファン同士が交流できるカフェになっており、第1弾は乃木坂46と完全コラボした「乃木坂46 カフェ2015~命は美しい~」で、5月10日までの開催となる。店内にはマルチモニターを6面設置し、新作の特別映像や限定イベントのみで上映されたプレミアム映像も上映する。
料理もメンバーが考案したものを用意し、時にはお忍びでメンバーが来店することも。こちらは1回90分の各回完全入れ替え制で、料理とグッズがセットになって税込2,700円(別途入場時ドリンク代税込500円が必要)となっている。申し込み方法など、詳細はホームページを参照。
「乃木坂46 カフェ2015~命は美しい~」は5月10日まで
結婚式場やヘアサロンも
「キュープラザ原宿」には、都内屈指のスケールを誇るチャペルを備えた結婚式場「ARMONIE SOLUNA(アルモニーソルーナ) 表参道」を地下1階~2階の別棟に設けている。チャペルは高く設けた天井から光が祭壇に降り注がれ、幻想的な雰囲気を作り出す。また、天窓式のバンケット(披露宴会場)にはオープンキッチンを併設し、ラグジュアリーな空間になっている。
テラスでつながった本棟2階のレストラン「NEO BISTRO SOLUNA(ネオビストロソルーナ)」では、ポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルのアートワークを常設。こちらも壁一面がオープンキッチンとなった設計で、32種類のグラスワインを選べるワインバーも設けている。
「ARMONIE SOLUNA 表参道」のチャペル
バンケット(写真左)のほか、併設された「NEO BISTRO SOLUNA」も会場に
そのほか、NYのナンバーワンヘアサロン「WARREN・TRICOMI NEW YORK(ウォーレン・トリコミ ニューヨーク)」(地下1階)が日本で初出店し、原宿らしい”トレンド”と”エッジ”を効かせたヘアサロン「Grow(グロウ)」(6階)も登場。
また、最新の痩身マシンも設置したエステ「MAX SLIM(マックススリム)」(地下1階)、肩甲骨ストレッチと取り入れたリラクセーション「Re.Ra.Ku(リラク)」(地下1階)、日仏バイリンガル教室「ESPACE LANGUE TOKYO(エスパス・ラング東京)」(5階)、ファッション&フラワーショップ&カフェの「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ)」(1~2階)などもそろう。
「WARREN・TRICOMI NEW YORK」は日本初出店
「Grow」
「ESPACE LANGUE TOKYO」
神宮前交差点から渋谷方面に明治通りを進み、赤やピンク、黄色のラインが入ったひと際高い建物が見えてきたらそれが「キュープラザ原宿」だ。電車であれば、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅出口7から徒歩1分となる。緑と光を感じる空間で、グルメなひとときをここで過ごしてみてはいかがだろうか。
※記事中の情報・価格は2015年3月取材時のもの