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人気アニメタイバニからバーナビーのライダースジャケット登場
キャラクターグッズおよびアパレルの製作・販売を手がけるコスパは12月下旬、人気アニメ『TIGER & BUNNY』のキャラクター、バーナビー・ブルックスJr.のライダースジャケットを発売する。
「バーナビーデザインライダースジャケット」
『TIGER & BUNNY』はサンライズ制作のアニメ作品。さまざまな人種や民族に加え、『NEXT』と呼ばれる特殊能力者も共存する都市シュテルンビルトを舞台に、特殊能力を使うヒーロー、ワイルドタイガーとバーナビー・ブルックスJr.がコンビを組み、悪に立ち向かう"痛快バディヒーローアクション"として人気だ。
このほど発売される「バーナビーデザインライダースジャケット」は、公式設定も盛り込みつつ、普段着としても楽しめるジャケットをコンセプトに開発された。
高品質の合皮を使用し、バーガンディにホワイトの切り返しや、スタイリッシュな裾などが特徴的なデザインに。逆開式ファスナーで自分流の着こなしも楽しめ、個性的ながらカジュアルにも対応したジャケットに仕上がった。
同商品はS / M / L / XLを用意し、価格は2万4,990円。現在、全国のコスパ各店舗にて同商品のサンプルが巡回しており、試着も可能とのことだ。
「HERO TVウインドブレーカー」
「ヒーローアカデミーパーカー」
なお、コスパからは、『TIGER & BUNNY』の関連商品として、都市シュテルンビルトの人気テレビ番組「HERO TV」のスタッフをイメージしたウインドブレーカーと、ヒーロー養成所「ヒーローアカデミー」のロゴも用いたパーカーも登場。
どちらも11月中旬の発売で、「HERO TVウインドブレーカー」は4,935円、「ヒーローアカデミーパーカー」は5,985円となっている。
ほぼ別世界講座 (72) ジオラマサーキットでラジコンレースに燃えろ!! 「水天宮前サーキット」
目の前のサーキットを次々と疾走するレーシングカー、その迫力に思わず引きつけられる……、とはいっても、いよいよ佳境に入ってきたF1ではありません。室内のラジコンカー用サーキットの話です。しかし、迫力、魅力はホンモノ。昔、ラジコンにのめり込んだオトナたちが、真剣な眼差しでレースに燃えてます。
初心者も大歓迎! 体験も可能!東京メトロ半蔵門線水天宮駅6番出口から徒歩2分。人形町や茅場町からのアクセスも便利なビルの4階にエレベーターで上がると、そのサーキットは現れます。
「S.R.C]水天宮前サーキットは、平日18時から24時までオープン(日曜祝日は10時~22時、土曜休)。オープン直後から仕事帰りのビジネスパーソンがやって来ます。オーナーの鈴木さんが、脱サラしてここを開いたのは、2010年1月のこと。
細部までこだわったサーキット。ラジコンの醍醐味が楽しめる設計だ
「現在、会員は400人以上です。ほとんどが30代から40代の男性ですが、下は小学生から上は60代まで、年齢層は幅広いですよ。たまに女性もいらっしゃいますね」。試しに走らせてみたいという人は、体験も可能とのこと。
ほとんどは子どもの頃にラジコンカーに夢中になった世代ですが、初めてラジコンを操縦してその魅力の虜になる人も少なくないといいます。考えてみると、昔のようにラジコンで遊んでいる子どもって、今、いるのだろうか? みんなゲームなのか? 実際にやってみれば、ラジコンのおもしろさに惹かれると思うのだが……。
今は親子で通う会員もいて、やはり子どもは夢中になっているらしいです。ここは父親のテクニックを見せつける絶好のチャンスの場かも、しれません。もちろん、彼女連れで、ということもありですけど。
ディーナノ(dNaNo)の魅力とは?サーキットを走っているのは、R/Cカー(ラジオコントロールモデル)のメーカー京商から販売されている「ディーナノ(dNaNo)」というタイプ。(ちなみに、「ラジコン」というのは他社の登録商標なので、京商ではこう表記するそうです)
で。「ディーナノ」とは、実車の43分の1スケール、車体の長さが10センチ前後の小さなラジコンカーのこと。販売され始めたのは3年前で、実はまだラジコンファンに広まっているとは言えないようなのですが、「ディーナノ」を体験した人たちからは圧倒的な支持を得ています。
「これまでのラジコンカーに比べれば、だいぶ小さいですね。小型、軽量、コンパクトなのですが、性能はとても高く、これまでの大きさのラジコンカーと変わりありません。むしろ、満足度は『ディーナノ』の方が高いという人が多いですね」
さらに魅力的なのは、そのコンパクトさ。単純な話、それだけスペースが小さくて済む、つまり部屋に置いておくにも、持ち運ぶにしても、実際にサーキットを楽しむにしても、これまでより手軽になったのです。
ラジコン体験のない方には、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、今までのラジコンは結構場所を取るし、実際に走らせるとなると、なかなか充分な広さの場所がなかったりたいへんな面もあったわけです。
そんなファンにとっての悩ましい問題を解決し、なおかつ性能が高いため、「ディーナノ」にハマる人が続出しているとのこと。そして、「水天宮前サーキット」は都内唯一の「ディーナノ」専用ジオラマサーキットなのです。
「ディーナノ」も精巧なつくりで、思わずうれしくなってくる
手のひらにぴったりとおさまるサイズ
小さいけれどその性能はファンを魅了している
コース上にラップカウンターがあり、パソコンに反映され、それをスクリーンに映している
「ディーナノ」が走っている姿はなかなかの迫力。ここまで自在に操縦できれば、気分爽快だ
「水天宮前サーキット」では「ディーナノ」の販売もしている
さまざまなパーツもあり、自分の好みでカスタマイズしていく。これも楽しみのひとつ
中にはこんなに細かなベアリングも。つまようじの頭と比べれば、その小ささがわかる
こんなタイプもある。なぜか外国人に人気が高いのだとか
毎週金曜日はレースナイト毎夜(日曜日は昼間も)、「ディーナノ」を操縦する人たちでにぎわっている「水天宮前サーキット」ですが、毎週金曜日の21時からは「チキワングランプリ」レースが開催され、熱狂的な盛り上がりを見せます。
ふだん腕を磨いている会員のテクニックとレースの醍醐味はまさに必見。すべての「ディーナノ」がICタグを搭載しているので、コースラップなどが次々とスクリーンに映し出されていきます。それは本当のカーレースを見ているかのような迫力。
見学だけも可能なので、「ディーナノ」の魅力に触れたい方は、この「チキワングランプリ」をのぞいてみてはいかがでしょうか。
「せんたく便 保管パック」夏物の受付開始
ヨシハラが運営する全国無料宅配クリーニングサービス「せんたく便」はこのほど、夏物衣料を対象に「せんたく便 保管パック」の受付を開始した。衣類30点まで詰め放題で、最大9カ月間保管してもらえるという。
「保管パック」でクリーニング店も利用者も得をする!?保管パックの衣類はクリーニングされた後、プラズマクラスターイオン発生機を設置した部屋へ(画像は「せんたく便」のページより抜粋)
クリーニングの世界では、一般的に春と秋の衣替えシーズンに繁忙期がやって来るといわれている。一方、繁忙期があれば閑散期もあり、「お預かりする衣類の数も半分ほどになり、お店のラックにも余裕が出ます」(せんたく便)。こうした事情も考慮し、スタートしたのが「せんたく便 保管パック」だ。
利用者にとっても、収納場所に困ったオフシーズンの衣類をクリーニングし、長期間保管してもらえるというメリットがある。同パックは、クリーニング業界における「"Win-Winの関係"が成立したビジネスモデル」と言えるかもしれない。
同パックで集荷された衣類は、「せんたく便」を運営するヨシハラの工場(滋賀県)でクリーニングされ、シャープのプラズマクラスターイオン発生機を設置した専用の部屋で保管される。シャープ独自の空中除菌技術(「プラズマクラスター」技術)で浮遊ウイルスを抑制し、ダニのふんや死がいなども分解・除去されるという。長期間の衣類の保管に適した環境が用意されているのだ。
オレンジ色の専用バッグの容量は約85リットル。夏物衣料30点も余裕で入る大きさ
「せんたく便 保管パック」を利用するには、「せんたく便」サイト内の注文フォームに、氏名や電話番号などの必要事項を入力すればよい。オプションサービスとして、「撥水加工」と「防虫・防カビ加工」、さらに「プラチナ加工(撥水加工と防虫・防カビ加工を施し、リンス加工もプラスしたサービス)」も選択できる。
注文が完了した後、1週間ほどで集荷キットの入った封筒が到着。オレンジ色の専用バッグに衣類を詰め、申込書をバッグの中に、宅配伝票をサイドのポケットにそれぞれ入れ、結束バンドを付けてクロネコヤマトの担当者に渡せば集荷は完了となる(集荷までの手続きについては本誌レポートも参照)。
夏物衣料の「せんたく便 保管パック」の受付期間は今年12月31日までで、返却期間は2012年3~5月。料金は1万1,929円で、送料と保管料は無料、しみ抜きサービスも無料で行うとのことだ。
10/1は日本酒の日--十四代や田酒、醸し人九平次などが楽しめるイベント開催
日本酒イメージ
和醸和楽 SAKEアカデミーは9月30日~10月7日、日本酒イベント「日本酒 TIME in (marunouchi) HOUSE」を開催する。場所は東京・丸の内の新丸ビル7階「丸の内ハウス」。
10月1日は「日本酒の日」とのことで、日本酒文化の向上と新しい日本酒ファンの獲得を目的に開催される。今年で3回目となり、「田酒」「黒龍」「十四代」「醸し人九平次」といった20銘柄を揃え、「丸の内ハウス」内の飲食店9店舗にて販売する。それぞれ1杯500円程度で販売する。飲食店は和食だけではなくイタリアンや中華、洋食など様々で、日本酒との新しいマリアージュが楽しめる。
10月1日には、各店で日本酒をオーダーした女性客先着20名にオリジナル日本酒グラスセットをプレゼント。また同日16時から、記念パーティとして鏡開きを行い、ふるまい酒と日本酒のミニボトル配布を予定している。
10月1日には記念パーティとして鏡開きが行われる
松屋の発表を受けて!? すき家、牛丼値引きキャンペーンの期間を延長
ゼンショーは9月29日、「すき家」で実施している「秋の牛丼祭り」キャンペーンの実施期間延長を発表した。当初10月3日8時までの予定だったが、11日8時までとなる。
「すき家」の牛丼並盛は、キャンペーンで30円引きに
同キャンペーンでは、牛丼並盛が通常価格280円のところ250円になるなど、ミニ、肉1.5盛、大盛、特盛、メガがそれぞれ30円引きとなる。
なお、松屋フーズは「松屋」店舗にて10月3日10時~10日15時まで「牛めし240円【秋割】キャンペーン」を実施すると9月27日に発表している。これにより、「牛めし(並)」は通常価格320円のところ240円で80円引きとなる。