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女子が「この彼氏とは付き合っていけない…」と悟った瞬間5選
あなたは彼氏と付き合っていく自信を失ってしまったことはありますか?
細かいことも価値観の違いと捉えて
そこからお互いに努力して歩み寄れればいいのですが、一度「ムリ!」と思ってしまったら諦めるのも早いのが女子。
今回は、女子が「この彼氏とは付き合っていけない……」と悟った瞬間をリサーチしてみました。
彼を受け入れて、付き合っていく自信がなくなることは、男女の交際において致命的。
女子が「この彼氏とは付き合っていけないかも……」と悟ってしまった瞬間を聞いてみました。
●その1:彼氏に友達がいないと知ったとき
「友達から『BBQパーティーするから彼氏連れてきて。男が足りないから彼氏にも友だち連れてきてもらって』とお誘いが。彼氏を誘うと『絶対ムリ!!』と言うので、理由を聞くと、神妙な面持ちで『誘う友達がいない。初対面のひとに会うのが怖い』と。大勢で遊ぶのが好きな私にとっては致命的な一言で、しばらくして別れてしまいました」(26歳/スポーツインストラクター)
●その2:爪を食べているところを見たとき
「彼氏と部屋でまったりしているとき、ふと彼氏のほうを見たら、彼氏が切った足の爪を食べているところを目撃してしまいました。『え……何してるの?』と聞いたら『いや、違うんだ!』となにやら弁解していましたが、ドン引きして、全ての連絡を絶ちました」(30歳/アパレル)
●その3:彼氏が選挙に行かないとき
「始めて選挙権を得たときから、選挙があるたびに投票に行っていた私。しかし、元カレが『選挙に行ったことがない』と言っていて驚き! 『仕事が忙しい』と言い訳するので、期日前投票を利用しろと言っても聞きませんでした。私の中で『選挙に行かないひと=(社会の、私たちの)将来を真剣に考えられないひと』なので、冷めましたね」(34歳/公務員)
●その4:他人をバカにするとき
「私にはすごく優しいのに、他人に対して冷たかった元カレ。クリスマスにデートしていたら、外でケーキを売っていた女の子に対して『こんな日にケーキ売る女とか、負け組以外の何者でもない』と言ったときに本当にイラッ! そのあとのディナーをキャンセルして帰りました」(28歳/金融)
●その5:暇さえあれば股間をいじっているとき
「元カレはすごくいいひとで性格にも問題はなかったのですが、暇さえあれば常に股間をいじるというクセがあり、何度言っても治らなかったため別れてしまいました。…