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「パート不倫は一般的!?」若い男の子を狙う主婦パートたち
不倫といえばドロドロの愛憎劇を思い浮かべる方がほとんどですが、最近ではパート先のアルバイトに来ている若い男の子をつまみ食い不倫に走る女性が増えています。そんな彼女たちの心理状況を分析してみましょう。
「同意の上で…」では逃げられない!【デートレイプ】危険度診断
■中高年同士の不倫よりも歳の差不倫
結婚して10年も経つと夫婦は倦怠期になってしまいます。そんな状態でパートナーをほかに見つけたいと思っても出会いの場は限られています。特に同年代での出会いというのはどうしてもお互いの生活圏と重なるので避けなければなりません。そのため、パート先に来ているアルバイトの若い男の子にアタックをかける中高年の女性が増えてきているのです。それに年上からの誘いであれば断られにくいという傷つく可能性の低さが彼女たちを駆り立てているのです。
■肉欲だけでつながる関係へ
草食系男子という言葉が流行しましたが、若い男子の頭の中はやはりエロで支配されています。中高年の中でも多少キレイ目の女性相手に誘惑されたのであれば断る理由はありません。そうやって不倫へと走ってしまうのです。実はこういったパート先のアルバイト男子を食べてしまう中高年は非常に増えてきているのです。中には、パートの女性のほとんどとアルバイトの男子のほとんどが何らかの性的関係を持ち続けているという職場もあります。
■主婦が得られる快感
主婦パートでもらえる賃金というのは限られていますし、家に帰っても夫から得られる快感も愛情も限られています。そんなすべてにおいて欲求不満な女性が目の前のおいしそうな若い男を見ているだけで満足できるはずがありません。しかも、男子は男子で飢えていますから、主婦の欲求は満たされるのは間違いないのです。かりそめであっても人の温もりと愛情が欲しい主婦にとっては身体を張ってこれほどまでに尽くしてくれる男子にのめり込むのも無理はありません。歳の差不倫なのであくまでスポーツと捉えている人も多く、この現象が落ち着くまでには時間がかかりそうです。
遠距離恋愛はイヤ! バリ島移住で取得できるライフスタイル別ビザ3選
【相談者:20代女性】
はじめまして。今、バリ人の彼と遠距離恋愛中です。付き合って2年になり、すでに8回位、彼に会うためにバリ島に行きました。「結婚しよう」と言ってくれていますが、私の滞在はいつも1週間程度。 毎回、同じような日々を過ごして終わるので、結婚へ向けて何も話は進みません。空港でお別れするときはいつも号泣です。
このまま遠距離恋愛を続けても、私たちの関係にどんな進展があるのかが全く読めないし、遠距離恋愛も寂しくて嫌なので、最近は私がバリ島へ引越しすればいいのではないかとも考えています。どうすればバリ島へ移住できますか? 何か方法があれば教えてください!
●A. 一番の問題はビザ! 自分の描くライフスタイルに合ったビザ選びを!
はじめまして。国際恋愛専門家のCocoです。
海を越えた超遠距離恋愛となる国際カップルによくある悩みですね。日本国内での遠距離恋愛なら1か月に何度も会うことだって不可能ではありませんが、お相手が海外だと、会えない時間も長く、いっそのこと住んじゃおう! と思う人も少なくありません。
しかし、移住を決めたからと言って、簡単に相手国に引っ越しできるわけではありません。海外に長期滞在しようと思うと、『ビザ』が必要になってきますが、このビザが一番の問題と言っても過言ではありません。
実際にバリ島に移住した私の友人たちが取得したビザをご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてください。
●(1)留学ビザで長期滞在! 語学も習得できて一石二鳥!
インドネシア人の彼と交際中だったSさんは、同じく遠距離恋愛の寂しさから抜け出すべく移住を決意した一人。彼との将来を考えると、インドネシア語を話せて損はないと思い、留学資金を貯めて留学。1年間の留学の間に言葉も話せるようになり、彼はもちろん、彼の家族とも仲良くなれ、留学修了後、彼と結婚。
距離だけでなく言葉も二人の仲を深めるきっかけになるので、もし語学に不安があれば、思い切って留学してみるのも良いですね! 語学習得後は、彼や彼の家族とのコミュニケーションに困らないどころか、現地で仕事に就くチャンスにもなります。
ただ、一番のネックは、留学ビザで滞在している期間はアルバイトであっても収入を得ることが許されません。最低でも学費と生活費は確保して、貯金を切り崩す生活になってしまうことは覚悟しなければなりません。
●(2)就労ビザを取得! 言葉ができなくても、思い切って就職!?
バリ島は日本人も多く訪れるリゾート地。特に観光業では、日本人を求めている企業も少なくなく、日本語しかできなくてもOKという職種も探せばあります。
就職当時は日本語しかできなかったMさんも、思い切ってバリ島で就職。日本人オーナーの会社だったため、「インドネシア語も英語もできなくても問題ない」と言われ採用に。
しかし、バリ島の現地採用の給料は日本円に換算するとびっくりするくらい低い場合もあり、いくら日本より物価が安いとはいえ、生活は結構厳しいことも。日本でアルバイトをしながら、ちょくちょくバリ島に遊びに来る方がよっぽどマシな生活を送れることもあるので、慎重に検討した方が良いと、Mさんからのアドバイスです。
●(3)観光ビザを取得! 日本で短期アルバイトをして賢く稼いでから、中期滞在!
いきなりの移住には少し抵抗があるという方におススメなのが、中期滞在。日本で短期アルバイトをして集中的に稼いでは2か月バリ島で過ごすという生活を送っているRさん。
実は、このスタイルはバリ島へサーフィンを目的としてきている日本人サーファーもよくやっています。2か月の滞在が終わる度に、また日本で新たなアルバイトを探さなければいけないというプレッシャーはあるものの、メリハリがつけられて良いそうです。
ビザの中でも一番簡単に取得できる『観光ビザ』だと、30日間の滞在が可能。そして更に、お金を払って延長手続きをすれば最大60日間の滞在ができます。
最近普及してきたLCCをうまく利用して、重なる飛行機代の出費を抑えて賢く行ったり来たりする生活を送るのがコツかもしれませんね!
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いかがでしたでしょうか?
バリ島に住むには、他にも『社会文化ビザ』など、結婚以外にも長期滞在できるビザがたくさんあります。まずは、自分に合ったビザはあるかどうか詳しく調べてみてくださいね!
●ライター/Coco(国際恋愛専門家)
油断はシミのもと! デリケートな“春の肌”を紫外線から守る方法3つ
【相談者:30代女性】
冬の間はあまり意識していなかった紫外線、でも最近、またシミが濃くなったような。毎年冬が終わって春になるタイミングでシミやそばかすが気になる気がしますが、なぜでしょうか? これ以上シミを増やしたくないので、対策も教えてください!
●A. 春の肌は非常にデリケート。紫外線ダメージも受けやすいです。
こんにちは、美容・健康ライターのHARUNAです。
まだ気温は低いですが、春が近づいて、なんだか日差しが強くなった気がしませんか? その通り、2月の終わりからは紫外線量がぐっと増えるものなのです。そのため、ダメージも受けやすいです。まだ寒いからと油断せずに、早めのUV対策を心がけましょう。
●一年で最も無防備な春の肌を紫外線から守ろう!
色白の肌は紫外線ダメージを受けやすいと言われていますよね。シミやそばかす、黒ずみなどの原因となる『メラニン』は、お肌を紫外線から守る役割をしているので、メラニンが少ない色白の方は、紫外線ダメージを受けやすいものなのです。
つまり、“日焼けしてお肌が黒くなっているときよりも、そうでないときの方が紫外線ダメージを受けやすい”ということ。1年で最もお肌が白くなる時期は、冬? と思いますが、実は、春が始まる3月なのです。
紫外線量が少なかった秋冬を過ぎた今、お肌の色は1年のうちで最も白くなっているのです。『日本皮膚科学会』の調査結果でも、春のお肌は紫外線に対してとっても無防備な状態だと発表されています。
これから急激に紫外線量が増える上に、陽気が良く、外で過ごす時間が増えるこの季節は、まさにUV対策が必要なシーズン。今しっかり紫外線ケアを行えるかどうかが今後の肌状態を左右します。
●紫外線は、あらゆる肌トラブルの元凶です!
「紫外線ケア」と聞くと、シミやそばかすなどお肌の表面に出るダメージを防ぐことに目が行きますよね。それよりも怖いのは、お肌の内部に紫外線が届いてしまうことです。
日焼けとしてお肌にトラブルを与えなくても、日々の積み重なった紫外線が、ある日然、シミ、黒ずみ、肌老化などの原因に変わります。お肌が無防備なこの季節は、曇りの日でも室内で過ごす日でも、しっかりとUV対策を心がけましょう!
特に、顔や頭部分は紫外線を浴びやすいので、日焼け止めはもちろん、日傘、帽子、サングラスなどのアイテムも利用して、早めの対策をしていきましょう。
●春の紫外線対策のポイント3つ
最後に、美容業界で働く女性たちに聞いた、春ならではの紫外線対策ポイントを3つご紹介したいと思います。
●(1)日焼け止めの前にはしっかり保湿!
『保湿がきちんとできてなければ、日焼け止めの効果も半減。ダメージを防ぐためにも、念入りな保湿ケアを心がけてシミを防ぎましょう』(32歳/ビューティーアドバイザー)
紫外線からお肌を守るために不可欠な日焼け止めですが、少なからずともお肌にとっては“異物”だということを忘れないでください。お肌が弱っているときには、刺激として肌にダメージを与えることもあります。塗る前には、きちんと“保湿”すること! 潤いの膜がお肌を守ってくれるので、しっかり潤いを与えた後に、日焼け止めが基本となります。
●(2)日焼け止めは、こまめに塗りなおしましょう!
『SPFが高いものを朝塗ってそのまま、ではあまり意味がありません。それどころかお肌に負担がかかるので避けて! 低い数値のものを塗りなおせれば一番』(28歳/ヘアメイク)
お出かけ前に塗ったから大丈夫と安心してはいけません。時間を経て、その効果も減少してしまうので、こまめに塗りなおしましょう。また、SPF(紫外線防止指数)の数値が高いほど、お肌にとっては刺激が強いので、数値は低めのものを選び、その分、こまめに塗りなおすのがポイントです。
●(3)紫外線に負けないお肌をつくる食材を摂る!
日焼けを防ぐ食生活も大切です。栄養学で推奨されている野菜やフルーツなど、ビタミン類が豊富で、抗酸化作用の強い食品を積極的に摂るようにしましょう。カボチャ・トマト・キウイフルーツ・ピーマン・ニンジン・アボカド・アーモンドなどがオススメです。健康なお肌をつくるために、たんぱく質もしっかり補給して、栄養バランスにも注意してくださいね。
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季節の変わり目は、お肌の調子も不安定になりやすいものですが、丁寧なケア、保湿、紫外線予防を心がけて気候に負けない強い美肌を目指しましょう!
生活面でも変化が多い時期なので、心身ともにリラックスすることも忘れないでくださいね。
●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)
三つ編みをMIXするだけで出来る☆エレガンスシニヨン【イラスト付き】
まとめるだけで綺麗に見えるシニヨンは、どんな場所でも使える便利なアレンジ。ただ、まとめるだけではちょっとさっぱりしすぎだし、いつもと雰囲気を変えたいときは、三つ編みをプラスするだけでエレガンスな雰囲気になりますよ!
手順をイラストで見る
1. 髪の毛に逆毛を立てます。
2. 後ろで髪をまとめてゴムで結びます。
3. 結んだ毛束を二つに分け、片方を三つ編みにします。
4. 毛先まで三つ編みにしたら、毛先部分を指でつまみ、三つ編み部分をギュッと絞り上げます。
5. 絞って縮んだ三つ編みを後ろの頭部でまとめます。
6. 毛先を三つ編みに隠して、ピンで固定します。
7. 残りの毛束も同じように毛先まで三つ編みにします。
8. さらに先ほど固定した毛束に、まとめまるようにピンで固定します。
9. 完成!
三つ編みにしてまとめるだけで、まとまった部分にふんわり感が出て女性らしく見えます☆
イラスト: 吉田 茜
ライター:ノグチ
「ダルマみたい……」 ダイエットを決意した「恋人からのひと言」
大好きな恋人からのひと言というものは、ときとしてかなりの衝撃です。ましてや、容姿に関することならなおさら……。彼氏から体重増加を指摘されたら、慌ててダイエットに励むという女性は多いのではないでしょうか。女性たちに「ダイエットを決意した恋人からのひと言」を聞いてみました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
■乙女心を焚きつける
「もうちょっと痩せたらかわいいのにな」(神奈川・27歳女性)
「『1キロでいいから痩せようか』と言われたとき。ほんとは1キロでは全然だめなのに、1キロという低い目標でもいいんだと思わせてくれた優しさが嬉しかったです。そのおかげで今は6キロ痩せました」(神奈川・26歳女性)
優しく言うことで女性をうまくコントロールする言い方ですね。優しい彼のために、ダイエットもヤル気になりそう。
■たとえてみた
「ダルマみたい…」(大阪・27歳女性)
「お腹、ぽにょぽにょだwこれからポニョって呼ぼうかな?」(福岡・15歳女性)
「お腹をさわっていた彼が突然『ブタ……』とつぶやいた。彼も思わず言ってしまった言葉らしく、『真っ白でぷにぷにしていたからつい……』と弁解していたが、弁解されただけ余計にショック」(東京・29歳女性)
かわいいイメージのものならまだよいかもしれませんが、「ダルマ」や「ブタ」はショックですね……。
■励ましつつ
「俺も体絞ろうと思ってるんだけど、お前も痩せたらもっとかわいいと思うよ」(岐阜・25歳女性)
「一緒にジム通おうぜ!」(埼玉・29歳女性)
相手に文句や小言を言うのではなく、2人で一緒にがんばろうという姿勢が好印象。
■好みのタイプが
「実は安室ちゃんのことが大ファンだと言われた瞬間」(大阪・23歳女性)
彼の好みが、スレンダー体型の女性有名人だと知ったら……。うかうか太っている場合じゃなくなりますね。
■究極の選択
「50キロ超えたら別れるから」(東京・29歳女性)
もはや脅迫にも近い言葉……。あえてきつい言い方をして、危機感を持たせようとする彼氏の心遣いだと信じたいです。
■直球で
「太ったなー!」(静岡・36歳女性)
「最近、太ももがすごいね」(東京・38歳女性)
「デブブスブタ」(兵庫・29歳女性)
彼女にこんな言葉をかける彼氏もどうかと思いますが……。この言葉を素直に受け入れてダイエットする女性は根性が座っていると思います。
実はこのアンケート、男女両方に質問したのですが、回答が集まったのは女性ばかりでした。体重を指摘され、なおかつそれをしっかりと覚えているのは女性に多いのかもしれません。女性に体重を指摘するということは、それなりの覚悟がいることなのかも。
とはいえ、大好きな恋人に「太った?」などと指摘され、それをバネにダイエットした人もいるようです。年末年始で体重が増えがちなこの季節、彼氏に指摘されるされないに関わらず、自分で自分に喝を入れてみるのも良いかもしれませんね。
(田中結/プレスラボ)