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「あ~こいつガチの熟女好きなんだな」って男の特徴9個【2/3】
ピース綾部さんをはじめ、芸能界では“熟女好き”を公言する人は少なくありません。では、我々の身近なところではどうでしょう? “熟女”とまではいかなくても、「年上のお姉さん大好き!」な若い男子をどうやったら見分けられるのでしょうか!?
そこで前回の記事では、体験型恋愛コラムニスト神崎桃子さんのお話をもとに、「こいつ熟女好きだな」ってなる男性の特徴9個のうち、まずは3個をお届けしました。では、引き続き3個の特徴を見ていきましょう。
■4:「どっかいい店知ってます?」としきりに尋ねてくる
年下男があなたに「どっかいい店知ってます?」と尋ねてくるのは、それはあなたに気がある証拠。要は「一緒に飲みに付き合ってほしい」というサインです。
通常の男性であれば、気になる女性にはミエを張りたいので、お店について尋ねることはあまりありません。自分でリサーチして、女性ウケしそうな店を見つけて「いい店あるから行こうよ」と誘うのがよくあるパターン。
ところが、熟女好きの場合は、「情報に疎いと思われたくない」なんてこだわりはなく、どちらかというとリードされたいくらいなので、「俺、よくわからないんで……」と年上女性を頼る傾向があります。
■5:お金を持ってないor 借金がある
残念ながら、熟女好き男のなかには、女性の経済力をアテにしている輩も少なくありません。
「男が奢るのが当たり前」と言いそうな同年代の女性は苦手。年下なんてもってのほか! 過去に割り勘で「はぁ!? 男のくせに情けない」と面と向かって言われたり、あからさまに嫌な顔をされたりして、トラウマになっているケースも。
そんな貧乏な自分でも、熟女なら優しく受け入れてくれるのではないか? 熟女好き男子は男らしさの呪縛に疲れ、癒しを求めているともいえます。
■6:仕事の愚痴をこぼしたり弱音を吐いたりする
男性は女性に対して、愚痴をこぼしたり弱音を吐いたりするのを避けたがる傾向があります。悩みも独りで抱え込みがち。「自分の弱みを見せて舐められたくない」というプライドがあるからです。
しかし、熟女好きは、年上女性に対しては自分の内面を素直にさらけだします。年下や同年代の女性から「だらしがない」などとダメ出しされるのはムカツクけれど、年上女性になら安心して甘えることができるのです。
頼れるお姉さま(おばさま?)にじっくり話を聞いてもらって、励まされたり的確なアドバイスをもらったりすると、彼らはもうメロメロ。
また、秘密や恥ずかしいことを打ち明けることによって、「この女性だけが俺の全てを知っている」という気になって、ますます年上女性にハマっていきます。
前回に引き続き今回も、「こいつ熟女好きだな」ってなる男性の特徴3個をお届けしましたがいかがでしたか? 次回は残り3個の特徴を紹介します。お楽しみに!
どう言ったら伝わる? 生理痛のツラさを男性に理解してもらう方法
【相談者:20代女性】
学校に行けなくなるくらい生理痛がひどいです。イライラもします。頭痛もするし、腰もお腹も耐えられないくらい痛くなります。彼氏と一緒にいてもちょっとしたことでケンカしてしまいます。この辛さ、どう言ったら男の人に分かってもらえますか?
●A. 生理痛を別の痛みにたとえてみては?
こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。
生理の辛さは女性同士でもそれぞれ違うのに、ましてや男性にそれを理解してもらうのは難しそうですよね。「分かって欲しい」「気遣って欲しいのに分かってくれない」と、ただでさえイライラするときに、余計にイライラしてしまいますよね。そういうときは上手い表現も思いつかないもの。
私のダイエット指導の中で、クライアント様から生理痛の相談はよくあります。今回はそんな中から症状別に、よくたとえられていると感じた表現をご紹介したいと思います。
●(1)頭痛
頭痛については人によって、「ガンガンする」「重い」と色んな痛みがありますが、
・ガンガンする痛みについては、「連続で思いっきり頭突きをされているような痛み」
・偏頭痛については、「剣山で殴られているような痛み」
・重い感じは、「コンクリートブロックがずっと頭に乗っているというか、頭の中にコンクリートブロックを入れられたような痛み」
●(2)腰痛
こちらも重いと感じたり、鈍痛、激痛と人それぞれですが、小学1年生で20kgのお子さんがいらっしゃる女性は、「子どもがずっと腰にしがみついて、ぶらさがっているような重さがある」と表現されていました。そして痛みとしては、「ハンマーやお寺の鐘をつく棒で叩かれているような痛み」と表現される人が多かったですね。
●(3)腹痛
子宮の痛みについては、多くの女性が聞いているだけでゾッとするような表現をされます。たとえば、「内側から剣山で叩かれて、そのままガリガリっと削られるような痛み」であるとか、「コンクリートブロックを子宮に入れられて、動くたびにコンクリートブロックも動いて角が子宮のあちこちに当たるような感じ」というもの。
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いずれも、とても辛いのが伝わってきますよね。
●男性は「なぜそうなるか?」が気になる!?
「男脳」「女脳」と言われるように、脳科学から見ても男性は理論的(左脳)な思考が優位に働く傾向があります。
上記のような表現をしても分かってもらえないときは、女性のホルモン変化の周期や自律神経のバランスが崩れやすく、血行が悪くなるために痛みが発症する、などといった生理痛が起こる原因を理解してもらうのも一つのポイントかと思います。
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今回は男性に辛さを“理解”してもらうことにポイントを置きましたが、その前に食生活をはじめ、睡眠、運動、ストレスコントロールなどの生活習慣を見直し、少しでも生理痛を軽減する努力をしてみることも大切ですね。
●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)