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大きな桜の木が目印! 「Lovignette代々木上原」オープン♪
こだわりのセレクトショップが建ち並ぶおしゃれエリア・中目黒で人気を集めるハンドメイドジュエリーブランド「Lovignette(ラヴィネット)」が、桜の季節、満を持して代々木上原エリアで2号店となる「Lovignette代々木上原」をオープンしました。
洗練されたレストランやカフェ、アトリエなどセンスのいいショップがいくつも点在し、高感度の人々が行き交う代々木上原エリア。そんな華やかで落ち着きのある住宅街に「Lovignette代々木上原」がオープンしました。
雰囲気のあるヴィンテージマンションの一室。大きな桜が目印の、まるで都会の隠れ家のような「Lovignette代々木上原」は、使い込まれた温かみのある家具や植物などが飾られ、いやしの空間を演出した素敵なショップです♪
そんなショップで取り扱うのは、使うほどに色艶が肌に馴染み、ファッションやライフスタイルが変わっても身につけられるオリジナルのジュエリーたち。それらはシンプルだけれど、どこか大人っぽくて、上品な「小さな美術品」のよう。
そして、エンゲージメントリング・マリッジリングは、プロポーズや婚約、結婚の瞬間よりも、その先の長い人生をいつもそばで輝かせる存在でありたいとの思いを込め、あえて大きなダイヤモンドや大胆なデザインを使用しないそう。オープンしたばかりの「Lovignette代々木上原」へ出かけて、日常をさりげなく彩る、無垢で温かみのあるジュエリーに触れてみてはいかがですか?
さらに、同じ建物内に予約制のウエディングサロン「AOICHI HOUSE(アオイチハウス)」をオープン。ウエディングプランナーやフローリスト、デザイナー、カメラマン等のウエディングクリエイターにスペシャルなオリジナルウエディングのプロデュースをお願いできます。こだわり派のカップルは、ぜひチェックしてみてくださいね。
<新店舗情報>
名称:Lovignette代々木上原
店舗所在地:東京都渋谷区西原2-26-5
営業時間:12:00-20:00(月曜定休)
オープン日:2015年4月4日(土)
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
そこがネックだったのか……! 男性に聞いた! 気が合う女友だちが彼女にならない理由3選
とても仲がいいけれど彼氏ではない、という男友だち、あなたにはいませんか? 反対に、男性にとっての「ただの女友だち」には、彼女にならない何かしらの理由があるはず。そんな恋愛関係に発展しない女性のタイプをズバリ聞いてみました。
■見た目がタイプではない
・「顔がタイプでない」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「気は合うがまったく好みじゃない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「外見がタイプじゃない」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「顔が愛せない」(31歳/食品・飲料/技術職)
ズバリ、見た目がタイプじゃないから気があっても彼女にはならないと答える男性が非常にたくさんいました! どれだけ気が合う相手だったとしても……最終的にはカワイイ子が選ばれるのですね……。
■女性らしさを感じない
・「女らしさを感じない人」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「色気を感じない人」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「異性として意識できない」(33歳/情報・IT/技術職)
・「化粧っ気がない」(27歳/情報・IT/営業職)
あまりにもサバサバしていて、女性らしさを感じない。そんな相手には、やはり恋愛感情は湧いてこないのかもしれません。女性は女性らしさが、男性には男性らしさが大事なポイントのようです。
■仲良くなりすぎている
・「親近感が強すぎる」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「お互い知りすぎてダメだと思う」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「何でも悩みを打ち明けられる」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「完全に一緒に楽しんでしまうタイプの子」(29歳/医療・福祉/専門職)
一方で、仲良くなりすぎて彼女にはなれない、という意見も聞かれました。あまりにも近すぎる相手は、異性としては意識できないよう。確かに、兄弟のように居心地のいい異性の男性はたまにいますものね、納得です。
気が合う相手なのに、恋愛関係に発展しない間柄には、やはり何かしらの理由があるようです。男性にとって友だちと恋人に望むものは、微妙にちがっているみたい。何とももったいない話です……。気になる男友だちはいる場合は、まずは彼の好きになるツボを抑えることから、はじめてみてはいかがですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の社会人男性)。
敏感肌の女子必見!やさしく紫外線対策できる●●オイルで、日焼け止めを!
暖かな陽気とともに日差しが強くなるこれからの時期、気を配りたいのが紫外線対策です。
【この記事のすべての画像・動画を見る】
みなさんはもう始めていますか? 東京の紫外線量は4月から5月にかけて強くなり、梅雨明けの7月にピークを迎えます。
Image by 国土交通省 気象庁
ここのところ話題になっているココナッツオイルなど、植物由来のオイルには日焼け止め効果があると言われています。
でも、聞きかじった情報を元に使用するのは、ちょっと勇気がいりますよね。
そこで今回は、紫外線対策に特化した美容オイルの使い方を見ていくことにしましょう。
美容オイルと、ふつうの日焼け止めの違いは?
通常の日焼け止めが、紫外線を構成するUVA波(PA値)とUVB波(SPF値)の双方に働きかけるのに対し、植物オイルはUVB波にしか対応しない場合がほとんど。
また、SPF値が低いのも特徴です。
しかしながら、サンスクリーンのSPF値が高いと、紫外線防止効果は長く続くものの、肌への負担が大きくなることも。
一概にどちらがよい、と判断するのは難しいところです。
日焼け止めには、「レッド・ラズベリーシード・オイル」を!
美容効果に優れたココナッツオイルやオリーブオイルはSPF2~8、アロマが心地よいアーモンドオイルはSPF5、うるおい効果の高いホホバオイルはSPF4など、オイル美容に使われることの多いオイルのSPF値はとても低いものです。
とはいえ、中には例外もあります。たとえば、ラズベリーの種から採れる油が原料の「レッド・ラズベリーシード・オイル」。
UVAとUVBの紫外線をシャットアウトしながら、SPF値も28~50と高いのです。
でもこのラズベリーシードオイル、国内ではなかなか手に入りにくいのが難点。
そこで、みなさんが愛用している美容オイルを使った日焼け対策を考えてみましょう。
オイルを顔に塗って外出して、本当に大丈夫なの?
「オイルを顔に塗って外出すると、シミになるんじゃないの?」と、疑問に感じるかもしれません。
例えばココナッツの生産量世界第2位で、国内に入ってきているココナッツオイルの主要な生産国でもあるフィリピン。
常夏のため日焼け止めが欠かせないのですが、現地ではココナッツオイルを日焼け止め代わりにしている人が多くいます。
ただ、フィリピンの人たちの肌質とわれわれ日本人の肌は違うため、実際に利用する場合は日焼け対策の一部として使うのがよさそう。
日差しが強い日に外出するときには、やはりUVA波とUVB波の双方をカットする市販のサンスクリーンを塗ったほうがよいのではないかと思います。
お肌の老化を早めてしまう、こわ~い紫外線。今の段階から手を打っておくのがよさそう!
男が聞いた話を覚えてないのは無意識に「聞こえなくなっている」からと判明
いくらラブラブな恋人同士といえど、長くつきあっていればケンカもおこります。たとえばデートの約束をすっぽかされたり……。そしてそんなときは、たいてい「言った」「聞いていない」というケンカになります。
女性としては「言ったはずなのに、なんでひとの話を聞いてないの?」って、謎に思いますよね。でもどうやら、男性にとっては、“聞いていない”のではなく、“聞こえていない”のかもしれないということが、ノーウォーク・アンド・ノリッジ大学の研究でわかりました。
一体どういうことなのでしょうか?
■聞いているのに“聞こえていない”秘密とは
同研究では、男女それぞれ40名を対象に、次のような実験がおこなわれました。
実験に参加した男女に、ビールやサッカーなどといった、一般的に“男性的”とされる言葉と、チョコレートやショッピングなどといった“女性的”とされる言葉の両方を聞かせました。そして次に、リスト化された言葉から、聞いた言葉を選択させたのです。
すると、平均的に男性は“男性的”とされる言葉を、女性は“女性的”とされる言葉を答えるということがわかったんです。
この結果の理由としては、自分にとって興味のあることや好きなことは、耳に入りやすく、そして覚えていることができるからだと考えられます。つまり、自分にとって都合の悪いこと、興味のないことは、たとえ耳で聞いていたとしても、無意識のうちに“聞こえなく”させてしまっているのです。
いかがですか? もしデートの約束を忘れた理由として「聞いていない」と彼氏がいったときには、デートに行きたくないか、そもそもあなたへの愛情や関心が薄らいでいる証拠かもしれませんよ!
男子の本音! 本命じゃなくても気になる子にはアピールする?⇒「YES:47.5%」
本命まではいかなくても、なんとなく気になる異性がいる……そんな経験はありませんか? そんな気になる相手に対して、男性たちはどんな行動をとるものなのでしょうか? こんな質問で男子の本音に迫ってみました。
Q.本命ではないけど気になる女性には、とりあえずアピールしますか?
「はい」……47.5%
「いいえ」……52.5%
半数は超えなかったものの、多くの男性たちが「アピールしている」ということがわかりました。どんな理由でどんなアピールをしているのか、具体的に聞いてみましょう。
<「アピールしている」と答えた男性の意見>
■とりあえず話しかける
・「好きになってくれるかもしれないから。趣味とか仕事の話をします」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「会話をしながら共通点を探す」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「今後の進展があるように、自分から話しかけたり、相手の印象に残るようにする」(30歳/情報・IT/技術職)
自分のことを知ってほしくて、たくさん話しかける人が多いようです。もしかしたら、もしかするかも……と、今後の発展を期待しているのかもしれませんね。「よく話しかけてくれる男性がいるなー」と思ったら、ちょっと気にしてみてくださいね。
■食事に誘う
・「ご飯に誘う」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「仲良くなっていて損はない。食事に行こうと誘っておく」(30歳/農林・水産/技術職)
・「とりあえず一回飲みに行く」(31歳/食品・飲料/技術職)
まずは食事に誘ってみる、という男性が多いようですね。この具体的な行動は、うれしい女子も多いのでは? とりあえず距離を縮めておこうという男子の本音がうかがえます。
<「アピールしない」と答えた男性の意見>
■アピールするのは本命だけ
・「本命でなければアピールしない」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「本命だけでいいので」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「好きにならないとアピールはしない」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
男性の中には、「本命意外の女性にはアピールしない」と断言する人も多数。がっちり固い男性も多いようですね。
■本当はしたいけれど……
・「恥ずかしいため」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「シャイだからできない」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「アピールしようとすると空回りするから」(32歳/小売店/事務系専門職)
本当はアピールしたいけれど、どうしたらいいかわからない、という声も聞かれました。けっこうシャイな男性も多いのかもしれません。こんな男性には、誘わせるような雰囲気作りや、話の持って行くようなアシストを女性側がしてあげなければならないかも。でも、どうやって?
実際にするかどうかは別としても、「本命までいかない女性にも、実はアピールしたい」と思っている男性が多いようです。しかし、実際には、なかなか声をかけられないみたい……。そんな男性のちょっとしたアピールにもすぐ気づけるように、恋のセンサーはいつでも稼動していたいですね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の社会人男性)。