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寂しいのバレてます!「強がり男子がフリーの時に発する言い訳」3つ
恋人がいないとき、つい見栄を張って言い訳をしてしまった経験はありませんか?
一方、男性も同じようについ強がって、本当は恋人が欲しいのに、見栄っぱりな言い訳をしてしまうことがあるようですよ。
もしも気になる男性から「恋人なんていらないんだよね~」と聞いてしまったら、その場で撃沈する女性もいそうですが、実はそんな男性たちの発言を、すべて真に受ける必要はなさそうです。
そこで『gooランキング』が公表する調査情報をもとに、本当は寂しいくせに、強がり男子がフリーのときに言いがちな発言を、3つお伝えしましょう。
■1:「仕事が忙しくて」
もしも、恋人を持たない理由として、仕事を挙げてきた場合には、そんなにシリアスに受け止めなくてよさそうです。本当は恋人がほしいのに、仕事を言い訳にしている可能性が大。
仕事に集中したい時期であれば別ですが、そうでもないのに、プライドから見栄を張っているだけということも、じゅうぶんありえます。
■2:「友達と遊んでいるほうが楽しいんだよね」
気になる彼からこんな発言を聞いてしまったら、拒絶されたような心境になる女性もいそうですが、コレも単なる言い訳として、よく使われる言い回しのよう。
もし、あなたが2人きりで好意をアピールしているのに、こう言われてしまったら“お断りのサイン”である可能性も否めませんが、大勢で話しているときにこんな発言が出ていても、まったく気にする必要はなさそうです。
■3:「1人の時間を大切にしたい」
恋人がほしいのにいないとき、あえて自分がその状況を作っていると言い訳してしまう男性も、少なくないようです。
ただ、この発言も、あなたが2人きりの場で好意をさりげなく伝えているのに言われてしまった場合には、やんわりとお断りされている危険が。
一方、合コンや飲み会などで複数人がいる場での発言であれば、まったく真に受ける必要がない言葉だと思っていいでしょう。
いかがですか。
モテ願望を持つ男性も少なくないことから、フリーの身であることを恥じ、つい強がって、意地っ張りな発言をしてしまうこともあるみたいです。
気になる彼がこんな発言をしていたとしても、まったく気にせず、「強がっちゃって~」とさらっと流しておいたほうがよさそうですね!
開始12分が勝負!? 「初デートの運命を左右すること」ランキング
初デートの感触は悪くなかったのに、彼から2度目のお誘いがない……。一体どうして!?
保険・金融グループ大手アクサのイギリス支社が男女2,000名を対象に実施した調査によれば、初デートが成功するかどうかは、最初の12分にかかっているとのこと。つまり、最初の12分で悪い印象をもたれると、2回目以降につながらないおそれがあるのです。
12分というわずかな時間で、一体どのように判定がなされるのでしょうか? 今回は、アクサの調査結果をもとに、初デートで“重視されていること”、および“幻滅されること”ランキングをお届けしたいと思います。
■これだけは押さえて! 初デートで重視されること5個
初デートで重視されていることトップ5は以下のとおりです。
1位:笑顔・・・64%
2位:アイコンタクト・・・58%
3位:さわやかな息・・・45%
4位:声のトーン・・・25%
5位:服装のセンス・・・23%
『Menjoy!』の過去記事でもたびたびお伝えした、“笑顔が最大の武器”ということが実証されましたね。また、きちんとアイコンタクトができると、「相手は自分に関心をもってくれているのだな」と好印象をもたれるようです。
服装については、女らしさゼロのパンツスタイルや個性出し過ぎのモード系などの地雷ファッションを避け、あとはT.P.O.と清潔感を意識するようにしましょう(「初デートでは絶対に避けるべき!“男ウケ最悪ファッション”3種」)。
■一発レッドカード! 初デートで幻滅されること5個
次は、初デートで幻滅されることワースト5です。
1位:体臭・・・59%
2位:口臭・・・53%
3位:汚い言葉遣い・・・38%
4位:うす汚い服装・・・36%
5位:笑顔がない・・・33%
ワースト5を見ても、やはり清潔感や笑顔が大事だということがわかりますね。
また、特に女性の場合、汚い言葉遣いはどんな美人でも致命傷。デートのときだけブリッコしようとしても、うっかり普段の言葉遣いは出てしまうものです。
「食う」、「うまい」、「~じゃね?」、「おまえ」、「はぁ?」、「マジ」、「ヤバイ」、「うざい」といった乱暴なフレーズは日頃から使わないようにしましょう(「マジヤバイ!知らないうちに“男を逃している”8つのNG言葉遣い」)。
以上、初デートで“重視されていること”、および“幻滅されること”ランキングをお届けしましたがいかがでしたか? 「なかなか2回目につながらなくて……」とお悩みのかたは、ぜひ地雷を避けるとともに、笑顔、アイコンタクト、清潔感の3つに力を入れるようにしてみましょう。
そこはヤバい! 彼に触られるとドキッとする体の部分ランキング、圧倒的1位は?
彼とのデートでいい雰囲気になったとき、不意に触れられて、妙にドキッとしたことはありませんか? 働く女子が思わずときめいちゃう、恋人とのスキンシップでドキッとする部分を聞いてみました。
Q.あなたは、恋人とのスキンシップで、どこに触れられると一番ドキッとしますか?
第1位「髪」……28.9%
第2位「顔」……20.6%
第3位「耳」……15.8%
第4位「手」……6.3%
第5位「胸」……4.7%
第5位「背中」……4.7%
第7位「太もも」……3.6%
第8位「肩」……3.2%
※第9位以下は省略
なんと、「髪」が圧倒的な票を集め1位になりました。続く2位は「顔」とのこと。それぞれの理由を見ていきましょう。
■第1位「髪」
・「髪に触られることはそんなに多くないので、触れられると特別な気がします」(26歳/医療・福祉/その他)
・「落ち着くのに、鳥肌が立つような感覚もあって敏感な場所だから」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
・「恋人の特権だと思っているから」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「一番その気もないのにドキッとする」(28歳/電機/技術職)
・「安心すると同時にとっても恥ずかしくなる」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「頭をなでなでされるとうれしい」(29歳/自動車関連/技術職)
髪には神経が通っていないはずなのに、なぜこんなにドキドキするのでしょうか……。心理的なもので感覚が変わる人の体って不思議ですね。
■第2位「顔」
・「キスされると思いドキッとする」(32歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
・「キスする直前によく触られるから」(25歳/小売店/販売職・サービス系)
・「顔をやさしくなでてほしい。肌で彼のぬくもりを感じたい」(32歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「友だち程度の人には、絶対に触れられることのない場所だから」(28歳/学校・教育関連/専門職)
髪よりも性的な意味合いが強くなる顔は、多くの女性がキスの前触れだと判断しているよう。恋人として信頼のおける相手でなければ触らせない場所ですよね。
■第3位「耳」
・「そのまま耳元で囁かれたら弱いから」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「触れようと思わないと触れられない部分だから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「敏感な部分なのでドキッとします」(24歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「なんか感じやすいから」(30歳/電機/事務系専門職)
耳は敏感な部分なので、くすぐったかったり、感じやすかったりするようです。
■第4位「手」
・「手を触られると気持ちいい」(29歳/生保・損保/事務系専門職)
・「手が大きいなーとか感じることで少しドキッとする」(22歳/小売店/事務系専門職)
・「手をつなぐのはいくつになってもうれしい」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
手指は神経が集中していて、繊細な触覚を持っています。やさしく触られると安心もするし、ドキッともしますね。
好きな人に触られて、不意に体温を感じるとなぜかそわそわしてしまうもの。ドキドキや安心が入り交じったあの感覚は恋している女性だけが感じることができる特権ですね。あなたは、恋人にどこに触れられると一番ドキッとしますか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数253件(22歳~34歳の働く女性)
プロポーズされなくてもいい! 言ったら強がりに聞こえるから言えないこと
日々の生活で本音を言えないことは多いですが、その理由はさまざま。たとえば、筆者はクリスマスを1人で過ごすのが割と平気なのですが、それを誰かに言うと「本当はさみしいくせに」「アラサー女の強がり」などと思われそうなので言えません。そんな、「言ったら強がりに聞こえるから言えないこと」をヒトメボ読者に聞きました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
■片道2時間の通勤が楽しい
「通勤に片道2時間かかるけど、まったく苦痛じゃない。ゲームが趣味なので、好きなソフトが発売されたら携帯ゲームをやっている。むしろ通勤が楽しみだったりするんだけど、周りはなかなかわかってくれない」(栃木・30歳男性)
毎日の往復4時間が苦でないことは分かりましたが、「それがむしろ楽しみ」についてはやはりそれは家でやれたほうが快適なような気もしないではないです……。
■プロポーズされなくていい
「今付き合っている彼といつかは結婚したいと思ってるけど、まだプロポーズはされなくていいと思ってるし、そのときが来たら自分から言ってもいいかなと思っている。でも私のキャラが女子っぽいらしくて、そう言うと必ず『強がっちゃって!』みたいな反応されるから、最近は言えなくなってきた」(東京・28歳女性)
見かけのキャラと実際のキャラとのギャップが、「言えないこと」を生み出すケースもあるようです。とはいえ、彼女と彼氏の問題ですから「そのとき」まで友達には言わなくていいのかもしれませんね。
■結婚したくない
「子どものころから一生独身でいたいと思っていて、大人になり周りが結婚してもその気持ちがぶれることはなかった。でも『結婚したくない』と言っても、この年齢だと強がりだと思われちゃう」(東京・34歳女性)
30代前半女性の3人に1人が未婚の時代ですが、女性の幸せといえば結婚という考えもまた根強いので、三十路の独身女性に対しては世間が勝手に同情的に見てくることも。できないんじゃなくて、したくないんです!
■家賃4万円のボロアパートが快適
「妻と離婚して毎月養育費を振り込んでいる。万年金欠気味で今は家賃4万円のボロアパートに住んでいるけど、一人になってみるとなかなか快適。でも周りからは100%『さみしそう』って思われてるから、『快適』なんて言えない。子どもと住めないのはたしかにさみしいけど、快適なのは本当なのに」(東京・36歳男性)
きっと結婚生活にはそれなりの苦労があったのでしょう。でも、周りの同情心に応えるために、不謹慎だと思われないように、一応つらいということにしておく。それもまた日本の様式美かもしれません。
■彼女がいなくても寂しくない
「彼女がもう5年いないけど、全然さみしいと思わない。でも年齢的なところから、『ほんとはそんなことないでしょ!?』って思われるみたい」(神奈川・22歳男性)
若い男性なら女性に興味を持つのが自然というイメージなのかもしれませんが、いまどきの20代男性の8割は彼女がいないそう。他にもやりたいことがあるでしょうし、興味があるかどうかと交際するかどうかは別の話ですよね。
■貧乳を誇りに思う
「私は貧乳で、それがコンプレックスだったけど、彼はこのサイズがベストって言ってくれているから、今では自分の貧乳が大好き。でも男友達からはネタにされていじられてきたから、『貧乳を誇りに思う』って言っても信じてもらえない」(東京・25歳女性)
小さな胸と大きな胸とどちらが良いか? この場合は、彼が喜ぶ胸です(おそらく)。貧乳好きの彼も誇りにまで思ってもらえて本望でしょう。ただ、今度はそこまでのくだりを男友達にネタにされてしまいそうです。
■浮気されても平気
「彼が浮気しても平気。昔はものすごく嫌だったけど、今では男の人ってそんなものかと思えるようになった。でも周りから見ると、『ダメ男にもてあそばれている』としか見えないらしい」(東京・31歳女性)
筆者も正直、もてあそばれているようにしか見えないのですが……。本命は絶対に自分という確信があって、本人がそれでいいならそれでいいのかもしれないような気もしつつ、やっぱりちょっと心配です。
■バレンタインチョコはいらない
「バレンタインにチョコが欲しいとまったく思えない。でも自分はブサメンだから、そんなこと口に出すと強がりだと思われそうで恥ずかしい」(東京・26歳男性)
自分をブサメン認定しているこちらの男性。同じセリフでも、イケメンが言うのと非イケメンが言うのとでは受け取られ方が違う……というのはやるせないですね。
世間的に「つらいこと」「悲しいこと」とされているために、勝手に同情されてしまったり、本音を言っても強がりと思われてしまったり。もちろん気遣ってもらえるだけ有り難いことなのですが、できることなら本心のほうに共感、または理解を示してもらいたいものですよね。あなたには強がりに聞こえるから言えないこと、ありますか?
(藤井弘美+プレスラボ)
あぁ、盛りすぎた! 女子が「好きな人に見栄をはって失敗したこと10」
自分をよく見せたかったり、その場のノリだったりで、できないことを「できる」と言ってしまうこと、ありますよね。しかしウソはそのうちバレてしまうもの。働く女子が「好きな人に見栄をはって失敗したこと」を、エピソードも含めて聞いてみました!
●第1位/「料理が得意」……29.6%
○第2位/「いつも部屋がキレイ」……15.2%
●第3位/「お菓子作りが得意」……10.5%
○第4位/「少食」……9.4%
●第5位/「いつも自炊している」……7.2%
○第6位/「お酒が強い」……5.8%
●第7位/「友だちが多い」……5.4%
○第8位/「英語ができる」……4.3%
●第9位/「お裁縫・編み物ができる」……4.0%
○第10位/「子どもと遊ぶのが得意」……3.2%
※複数回答式・第11位以下は略。
第1位は29.6%で「料理が得意」でした。これを選んだ女性からは「実際に作ってほしいと頼まれて焦った」や「プロレベルに上手だと勘違いされて困った」という意見が多かったです。なかには「彼のほうが得意だった」という人もちらほら。ひとり暮らしが長い男性は特にそういう傾向がありますよね……!
第2位は15.2%で「いつも部屋がキレイ」。この見栄を張った女性には「最初のころはちゃんと片付けてから彼を呼んでいたが、だんだんめんどくさくなってきてボロが出てきた」という人と、「彼が突然やってきてバレてしまった」というパターンがあるよう。「大掃除中だからと言って誤魔化した」なんて人も。
第3位は10.5%で「お菓子作りが得意」。こちらも料理と同じで、「実際に作ってと頼まれてバレた」という人と、「好きレベルなのに、ものすごく得意だと勘違いされた」という人が。実際に得意な人からも、「手間がかかって面倒だしお金もかかるので、何度も作ってと言われても困る」といった意見が。
ウソはいずれバレてしまうもの。見栄を張るのもいいですが、せめて付き合いに支障の出ないものにしましょう。(タブロイド/佐藤)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数277件(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)。