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タタミが救世主? 室内で靴を履きたい外国人夫を説得する方法
【相談者:30代女性】
国際結婚歴4年です。子どもも生まれてくるので、この度、マイホームを建てることになったのですが、そのことで旦那と揉めまくっています。恥ずかしながら、原因は家の設計のことで、毎日のように喧嘩になっています。 家の中でも靴を履いて過ごすことが普通の旦那にとって、家の中で靴を脱ぐ習慣がある日本の文化はさっぱり分からないようで、マイホームを建てるなら土足厳禁にしたい私の意見と、何のために土足厳禁にするんだという旦那と意見が食い違っています。
せっかくのマイホーム。床でゴロゴロ寝そべったりしたいし、どうにか彼を説得したいのですが、外国人の彼も説得できるような良い方法はないでしょうか?
●A. まずは日本の家のメリットを彼に教えてみて!
はじめまして。国際恋愛専門家のCocoです。
国際カップルによくあるトラブルですよね。マイホームでなくても、借りたアパートの部屋を土足にするか靴を脱ぐのかで揉めるカップルは結構多いのです。
家の中でも靴を履いて過ごすことが多い国で育った人は、家の中を土足厳禁にすることのメリットを分かっていない場合がよくあります。
日本の家では、玄関で靴を脱ぐ習慣があり、一体それはどんなメリットがあるのかを一度話してみるのはどうでしょうか。
●土足厳禁である日本の習慣のメリットとは?
たとえば、赤ちゃんが寝返りやハイハイを始めたころ、土足で踏み入れていない広いリビングだと、ちょっと掃除をするだけで清潔に保てます。そのため赤ちゃんが自由に寝返りの練習をしたり、ハイハイで動き回ることができます。あちこち舐めてしまう月齢になったときも、土足で踏み入れた床では不衛生すぎますが、それに比べて土足厳禁の床であれば安心です。
玄関で靴を脱ぐだけで、家の床を清潔に保てますので、その点は赤ちゃんにとっても、そしてお掃除をするお母さんにとっても大きなメリットですね。
●「畳」はエキゾチックで魅力的!?
同じく、ご主人と揉めたことがある私の友人は「畳」で説得したと話していました。日本の素晴らしい文化のひとつでもある「畳」。それは、日本独特のもので、外国人にとってはとてもエキゾチックで魅力的に感じる人も多いようです。
友人のご主人も、畳を見せると大変気に入ってくれたそうで、夏は涼しく過ごせるところも気に入り、家の数か所に畳を取り入れたそうです。
また、ある国際カップルはアパートに住んでいて、基本的に家の中は土足だったそうです。奥様が自由に寛げる空間が欲しいとのことで、部屋の一角を土足厳禁にして、畳スペースを作ったそうです。元々、奥様が畳好きで畳を敷いたそうですが、カーペットなどで代用もできますね!
●外国人に聞いた「畳」のメリットとは?
実際に畳を取り入れた外国人のご主人に、畳のメリットも聞いてみました。『一番気に入った点は、マットを敷かなくてもそのままゴロンと横になれるのが、疲れたときにはとても魅力的』だとか。また、ホームパーティーを開いたときに、椅子やソファの数を気にしなくても、そのまま床に座ってもらえるところも気に入ったそうです。
コーヒーをこぼしたりすると染みになりやすい点は少々デメリットではあるけれど、気になる程の染みがついてしまったときは一枚だけ取り換えられるので簡単だとおっしゃっていました。
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文化や習慣も違う国際カップルにとっての家作りは、お互いが心地よい空間を作るためにお互いに譲り合うことがとても大切ですが、「畳」で説得できることもあるかもしれませんね! ぜひ一度、試してみてください!
●ライター/Coco(国際恋愛専門家)
節約で女子力ダウン!? 気に入らない安物買いを繰り返してしまうワケ
【相談者:30代女性】
私は現在まで彼氏がいたことがありません。いつか結婚するときのために貯金もしてきましたが、最近「このまま何もしないままで年をとっていくんだろうか?」と不安です。彼氏をつくるためにもオシャレをしようと洋服を買いに行くのですが、 気に入ったモノより、つい値段の安いモノを選んでしまいます。家にはバーゲンで買った服とか100円均一で買ったヘアアクセとか、モノはたくさんあるのですが、どれもイマイチ気に入りません。
もっと上手に買い物ができるようになるには、どうしたらいいのでしょうか?
●A. “仮の自分”にお金を掛けるのがもったいない。
ご相談ありがとうございます。“恋愛言語専門家”東野まどかです。
彼氏が欲しい! オシャレをしたい! と思って買い物に行っても、気に入ったモノより値段の安い物に惹かれてしまう心理。なぜ、お気に入りを買わないのでしょうか?
それは、現在の自分はまだ“本当の自分”じゃないと思っているから、“仮の自分”にお金を掛けるのがもったいないのです。まだ自分は一人前になっていない、現在の自分は準備期間だと思っているから、積極的に自分へ投資をすることをためらってしまいます。
たとえば、旅行先で雨が降って来たときに傘を購入しようとするときの心理と同じです。「1回きりの利用だから」「旅の間だけのモノだから」と思うと、とりあえずその場しのぎで安いモノにしようと思いますよね。ずっと使うものじゃないし、とりあえず間に合わせだし、今の自分はまだ理想の自分じゃないし、と無意識に自分に言い訳をしているのです。
●自分しか使わないから100均の食器で十分?
『節約になるし、どうせ自分が使うものだしと思って100均で買った食器やマグカップを今までは使っていました。でも、お気に入りのマグカップを購入してからは、“このマグカップにはインスタントコーヒーは似合わない”と思うようになり、朝早起きしてドリップコーヒーを淹れるようになりました。女子力が上がった気がします』(20代女性/パティシエ見習い)
少しずつでも構いません。この時間は準備期間ではなく、いつでも本番なのです。洋服や身の周りで使うモノをお気に入りのモノに変えていきましょう。
常にお気に入りに囲まれる生活を送ると、“なんであんな間に合わせのモノで過ごしていたんだろう”と自分が恥ずかしくなってくるはずです。自然とお買い物上手になりますよ☆
●ライター/東野まどか(恋愛言語専門家)
男性が好感を持つ女子力、あなたはちゃんと押さえていますか!?
女子力という言葉、恋愛HOW TOに置いてはもはや定番過ぎて逆に省きがち。モテ服、女性らしいネイル、艶のあるヘアスタイル……。やり尽した人は多いのでは?
ところがですよ? 男性が好感を持つ女子力と女性が頑張ってる女子力って違う時もあるものです。女子力を磨く事を頑張っているあなた! 男性が好感を持つ女子力をちゃんと押さえていますか?
男性が好感を持つ女子力をリサーチしてみたいと思います!「飲み会での気配り上手」
筆者周りのほぼ全ての男性が口を揃えて言うのが、飲み会での気配り上手。
取り皿を配る、食べ物を分ける等々あると思いますが、その中でも最も最重要なのは、飲み物が空いたら「次は何を飲まれますか?」と聞けるという点だそうです。
意外とこれが出来る女性は少ない!と男性達が言っていました。「ちゃんとありがとうが言える人」
ご飯をご馳走された時や、何かを手伝ってもらった時、「ありがとう」を言える人に女子力を感じる男性は多い様です。
してもらった事に対してちゃんと感謝出来る人という点なのかも知れませんね。「子供や動物が好き」
子供や動物が好きな女性は家庭的なイメージがしますよね。
しかし、これは筆者の個人的な意見ですが、本当は好きじゃないのに好きなフリをしている女性はたくさんいると思います!! でもでもそれって見抜かれますよ。どこで見抜かれるか……。
子供は泣くし動物は吠えます(笑)「聞き上手」
女性は自分の話をするのが好きな生き物。しかし男性達は、自分の話ばかりするかまってちゃんを嫌います。
好きな人に自分を知ってもらいたいと言う気持ちは分かりますが、そればかりだと危険。
それよりも、聞き上手になりましょう。本来、女性よりも男性の方が話下手です。そんな男性の話を上手に引き出してくれる女性に、女子力を感じる男性は少なくないとか。「褒め上手」
男性を立てられる女性は気配り上手。
二人っきりの時に褒める事はもちろんのこと、友人達の前で褒めてもらえることに男性達はより喜びを感じるそうです。
「○○君ってこういうところがかっこいいよね」とか「こういうところ尊敬しちゃうな」などなど。
男性の扱いをちゃんと心得ている人。イコール女子力の高い人だと認識されます。「こっそり割勘」
褒め上手と同じく、男性をしっかり立てる事が出来る女性ということですね。人前では彼氏に奢ってもらう形をとるけれど、あとでこっそり自分の分のお金を払うという女性。九州の人はそう言う人が多いのだそうです。
これが出来る女性は同性から見ても素敵な人に映りますよね!「今回のまとめ」
いかがでしたでしょうか?
今回のリサーチ結果から、男性が好感を持つ女子力って「気配りが出来るかどうか」という点なのかなと思いました。
女性が頑張ろうとする女子力ってファッションや料理だったりが多いと思いますが、実は普段の何気ない行動に女子力を感じる男性は多いのかもしれません。
【2年もバレなかった】遠距離恋愛ならぬ“遠距離不倫”
県外にライブに行ったついでに不倫をする男性。彼は元々ライブに行く趣味があったため奥さんにも怪しまれず、さらに遠距離不倫のため不倫相手にも既婚者だとバレずに2年間も不倫を楽しんでいたのです。
浮気の46%は知り合いと…!? 彼女・妻の浮気危険度診断
●遠距離不倫に至った男性
これはある既婚男性のお話です。彼は相手の女性に自分は独身だと偽って不倫をしていたのですが、何と彼は飛行機に乗って不倫相手に会いに行っていたのです。いわゆる遠距離恋愛ならぬ遠距離不倫といった感じです。実は彼には元々ライブに行くという趣味があり、今までもバスで県外のライブに行って夜行バスで帰って来るということがありました。彼の奥さんも彼の趣味は知っていて、月に一回程度ということで快く送り出していたそうです。
しかし、彼はたまたまSNSで知り合った女の子のことを気に入ってしまい、SNS上で独身だと偽って恋愛関係になってしまいました。しかもその女の子がいつも彼が行っている県に住んでいたので、実際に会うことになってしまい不倫に発展してしまったのです。そして、彼は移動手段をバスから飛行機に変えて、ライブの前とライブの後から翌日の朝まで不倫相手と過ごすといった状況が2年も続いたのです。
●なぜ2年もバレなかったのか
まず彼の場合月に一度遠い土地での不倫なので、知人に目撃されるリスクがないのです。しかも今まで通りライブという先入観があり、仕事の日はまっすぐ家に帰ってくるので、怪しまれることはありませんでした。また、不倫相手には自分は親と住んでいて親の介護をしていると嘘をついていました。
そのため、自由に電話ができなかったりメールの返信が遅かったり彼女を家に招待できなくても怪しまれずに済んでいたのです。また遠距離なので会う頻度が少なくても不自然でなく、彼女が大学生ということもあって結婚話がまだ出ないことも幸いしていたようです。
●終わりはあっけなかった!
この不倫がどうやってバレたかというと、たまたま携帯の画面を開いたまま寝てしまったことが原因でした。彼はその後奥さんに全てを話し、彼は奥さんにとことん説教をされたそうです。そして奥さんは相手の女性を恨むどころか、何も知らずに不倫相手にされていたことを気の毒に思い彼「既婚者だと隠したまま別れた方がいいのではないか」と言ったのです。そして彼に対しては県外でのライブなど1人で外泊することを禁止した上で、不倫を許して結婚生活を続けています。もしあんなミスさえなければ、こんないい奥さんや何も知らない女性を騙して不倫を続いていたのかと思うと何とも言えない気持ちになります。
アレもコレもダメ!独女が恋できない理由を徹底解析【前編】
彼氏がいない歴を更新中の独女のみなさんは、どうして彼氏ができないのか考えたことはありますか?
「周りでは次から次に恋愛遍歴を繰り返している女友達もいるのに、私はどこがダメなんだろう?」と思っているのなら、これを読んだら答えが見つかるかもしれません!
英語圏女性情報サイト『ESSENCE』の記事を参考に、2回にわたって“アレもコレもダメ!独女が恋できない理由を徹底解析”をお届けしますので、これを参考に自問自答してみてください!
■1:諦めが悪くセカンドに甘んじている
「一度この人!」と思い込むと、なかなか新しい人に切り替えができない女性は、独りの時間を噛みしめることが多くなりがちです。片思いの彼を諦めきれない人や、彼女がいる人や妻帯者のセカンドに成り下がっているのに、「いつかきっと!」という思いを振り切れない人は目を覚ましましょう。
世の中の男は彼ひとりではありません! 新しい男性との出会いを求めれば、いつかきっと独りを卒業できます。
■2:自分の信じたいことだけを信じる女はダメ!
男性は恋愛に関してダメなことはダメ!とハッキリ言うものです。もし彼が、「今彼女はほしくないんだ」とか「自分が結婚するとは思えない」と言っているのならば、それは真実です。なのに独女は、“彼の気持ちを変えられる”だとか、“いつか彼の気持ちが変わるはず!”などと思いがち。
どんなに待っても彼は変わりません。待てば待つほど、あなたは貴重な時間を無駄にするだけです。
■3:愛と男を信じない女は、結局独りに
今まで散々男に傷つけられて、「真実の愛も存在しなければ信用できる男なんていない!」と思っていては、恋愛運はやってこないでしょう。確かに傷つけられる可能性を思うと、女子会だけで楽しんでいるほうが気は楽です。
でも可能性に賭けてみる勇気を持てない女性は、いつまでたっても独りのままです。もし良い出会いがあれば、怖がらずに体当たりしてみてください。もしかしたら幸せへのチケットを手にできるかもしれません。
■4:引きこもりや変化を求めない女に男は現れない
「どこかにいい男いないかな~」と嘆いている女性に限って、家に引きこもっていたりします。素敵な男性が、突然あなたの家をノックして現れることなど絶対にありません。
独りが嫌なら出会いを求めて外に出て、行動範囲を広めるべきです。そして今まで経験したことがないのなら、婚活パーティーでも何でも新しいことにチャレンジしてみてください。変化を求めない女に、新しい風は吹きません。
恋人いない歴が長いと、その状態に慣れてしまって「このままでもいっか!」モードになりがちですが、自分の殻を破ることって大切なんですね。【後編】では残りの4個を紹介しますので、ぜひ合わせてお読みください!