一目惚れしてしまう確率70％!? ロングヘアの女性がかわいく見える瞬間3選

　

女性らしさの象徴とも言える、きれいなロングヘア。長いとそれだけ維持もケアも大変ですが、男性目線でのロングヘアとはどのような点で魅力的なのでしょうか？

Q.一目惚れしてしまいそうになる女性の髪形を教えてください

ロングヘア　　　　　71.1％
ショートヘア　　　　28.9％

圧倒的なロング人気！　とくにかわいく見える瞬間ベスト３をまとめてみました。

■第1位　髪が風になびく姿

「風になびく感じが好きだから」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

「髪をかきあげるときなど女性らしさがある」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

「長くてサラサラした髪を見ると女性らしさを感じるから」(30歳/情報・IT/技術職)

さらさらしたロングヘアーは男性を強く惹きつけるよう。男性は本能的にゆれるものに魅力を感じるそうなので、ポニーテールなどにするとより効果UPか!?

■第2位　イメージが変わる姿

「いろんな髪型がみられるので」(24歳/その他/その他)

「アップ普段とちがう印象にグッとくる」(33歳/情報・IT/技術職)

「耳をかき上げるしぐさ。髪を束ねる姿」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

束ねたり、巻いたり、と日の気分によって髪型をアレンジしやすいためか、いつもとのギャップに惹かれてしまうようですね。

■第3位　無条件にロングが好き！

「清楚って感じがするから」(37歳/建設・土木/事務系専門職)

「髪が長いほうが女性らしいと思うので」(29歳/医療・福祉/専門職)

「ロングヘアの女性は好きですが全体がかわいいと思うのでとくにかわいいと思う瞬間はありません」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)

男性目線では特別なことをしなくてもロングであれば、魅力的にみえるようです。その変わり、きれいなロングヘアーで居続けるには、毎日のケアが大切ですよね。ボサボサでは風が吹いても髪はなびきません。普段はキレイにケアをしておいて、特別な日にアップにするなどしてメリハリをつけたいですね。

（S2）

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月29日～26日にWebアンケート。有効回答数106件（22歳～39歳の働く男）

成功率99.9％！彼はどのタイプ？5つの男性タイプ別「取扱説明書」

　

【モデルプレス】気になる彼のタイプ別に、アプローチ方法をチェックしてみませんか？

一般的に男性が喜ぶことをやってみたのに、彼にはあまり効果がないみたい…。女性なら「こういわれたらうれしい！」と好ましく思う男性がはっきりしていますが、男性は一筋縄ではいかない人も多いといわれています。

【他の写真を見る】成功率99.9％！彼はどのタイプ？5つの男性タイプ別「取扱説明書」

そんなときは、タイプ別にアプローチ方法を変えるのが効果的！気になる彼のタイプはどれ？早速、チェックしていきましょう！

●せっかち白黒つけたい「即決タイプ」

なんでもパパッと判断して「とりあえずコレで」と即決するタイプの男性は、「早くしてよ」とせっかちな気持ちも持っています。そのため、恋愛の駆け引きなんて大の苦手。こちらが好きか嫌いかハッキリしない態度をとっているだけで、ダメージになってしまうのです。

このタイプの男性には自分の思いをストレートに表現して、一気にアプローチ。せっかちな分、「とりあえず付き合うか」と流されがちですが、真っ直ぐなアプローチにも弱いです。「好き」「○○くんといると楽しい」「付き合って」など率直なセリフが◎

●何事にも細かい「きっちりタイプ」

几帳面で何事にもきっちりとしている男性は、だらしない女性、ルーズなことに対して嫌悪感をしめします。「ごめん、遅れちゃった」が何度も続くと嫌われちゃうかも。日頃から時間や物事には正確にしている部分を見せせるようにしましょう。

デートでもだらだらと過ごすのではなく、時間を決めて行動する方が◎。バッグの中、お部屋、デスク周りはキレイにしておき几帳面さをアピールするのも一案です。待ち合わせは5分前を意識、会話の中ではキレイ好きをアピールすると彼に好意をもたれます。

●表現力豊か個性的な「アーティストタイプ」

個性的でちょっと変わった雰囲気のアーティストタイプの男性は、自分と同じように「神秘的」「変わっている」女性に引かれる傾向があるといわれています。ちょっと不思議な女性を目にするとアートを堪能するように、もっと知りたい、もっと近づきたいという気持ちが沸くのです。

アートや音楽、ファッションなどイマジネーションがふくらむ会話をしたり、一緒に何か作ろうというクリエイティブ系の女性に弱いので、会話では意識してみて。ファッションもトレンドに流されすぎず、自分なりのポイントをつくると効果的です。

●オレ様系「プライドが高いタイプ」

さりげなく自慢したり、オレ中心だったり、プライドが高い男性は「持ち上げ上手」の女性が大好きです。上手に褒めて、彼のプライドを崩さないようにしてあげるのが重要。コントロールしようとは思わずに、相手の気持ちを汲んであげることも忘れずに。なんでも「自分で決めた」と思わせるように立ててあげると上手くいきます。

「○○くんのおかげで」「スゴイね」と褒めてあげられる心の大きさが必要です。褒め習慣を続けていれば、あなたに好意を抱くようになります。

●引っ張られたい「優柔不断タイプ」

人の意見に対して「うん…そう思うよ」と左右されてしまう優柔不断な彼。とにかく押されると弱いので、共通の知り合いなどにそれとなく応援してもらい、推してもらうのが一番です。彼の動きを待っていても、なかなか成就しないので、自分からプッシュすることも大切。

「今度の休み、出かけよう」と無理やり約束を決めちゃうくらいの、ぐいぐい引っ張っていく力が必要です。もともと誰かに決めてもらいたいタイプなので、色々なことを決めてあげれば「一緒にいて楽しい」と思うはずです。逆に同じように「どうしようかな」と決められない女性は苦手なので注意しましょう。

いつものやり方で振り向いてくれないなら、彼のタイプに合わせてアプローチ方法を変えることも必要です。すでに付き合っている彼とも、もっとラブラブになれるはず。是非、試してみてくださいね。（modelpress編集部）

SNSぼっち確定!? 絶対しちゃダメな「男ウケが悪い投稿」6つ

　

投稿したら「いいね！」を押され、共感したらリツイート……と、FacebookやLINEを通して色んな人と情報や感情を共有できる便利なこのご時世。しかし、便利なものというのはいつの時代も、使い方を間違えれば大ヤケドと相場は決まっています！

とくに男女関係はシビア！　せっかくネットでの出会いや婚活が主流になってきているのに、いつもダメになってしまうのは……もしかしたら“男ウケが悪い投稿”をしているからかも！

なので今回は、『Menjoy!』の過去記事を参考に、FacebookやLINEでやると“男ウケが悪い投稿”を6パターンご用意しました（「だから“いいね”が付かない！Facebookで男から反感を買うNG投稿3つ」「ピロリン！LINEでやっちゃうと男性に嫌われる3つのNG行為」）。

女性からは「いいね！」を連打されていても、男性からブロックされてしまうのは、実はこれらが原因だったのかも……！

■1：自分撮り写真

せっかく画像も載せられるのだから、“奇跡の一枚”や素の自分撮り写真を投稿するのは大いにけっこう。しかし、やり過ぎな演出や、あからさまに狙い過ぎな自分撮り写真は、見ているほうもげんなりします。

あまりに自分撮り写真の投稿が多いと、“ナルシスト”の称号を与えられてしまいますよ。

■2：忙しいアピール

“仕事が忙しいアピール”をするのは、何も男性だけではありません。「今日はこんな仕事任されちゃった」「お昼休みぜんぜん取れなーい」「本日も残業です。サイアク」なんて忙しいアピールは、できるだけ避けておいたほうが良さそうです。

■3：他人の悪口

これはFacebookやLINEに限ったことではなく、TwitterといったSNSツールでは控えておいたほうが良いことです。とくにネット上では言い方のニュアンスまで読み取れないので、軽い気持ちで書いたつもりでも、相手からすると「なんて酷いことを言う人だ！」と反感を買ってしまいますよ。

■4：返事の催促

「なんで返事が来ないの～」「返事が来ないのって……まさか嫌われてる!?」と、メール全盛期から“返事が来る来ない”は大きな悩みのひとつですよね。

しかし、返事をするタイミングは人それぞれ。それを催促してくる相手は、正直めんどくさいったらないですよ。

■5：グループトークで個人的な会話

SNSでの空気読めていない行動がまさにこれ！　お目当ての男性と親密になりたい気持ちはわかりますが、他の人たちは大いに白けてしまいます。お目当ての男性からも“KY”の烙印を押されてしまったら、元も子もないですよね。

■6：スタンプだけで会話

SNS特有の機能であるスタンプは、実に使い勝手が良いですよね。とくに最近は種類も充実してきて、ペタッとスタンプを使うだけで自分の気持ちを表すことができてしまいます。

しかし、スタンプの使いどころには要注意！　雑談ならかまいませんが、大切な話をしている時や、謝罪をしなければならない時にスタンプなんかを使われたら、どんな相手だってイラッとしますよ。

相手は投稿された文章や画像だけでこちらのことを見てくるわけですから、一歩間違えると「うざっ」「めんどくさそう」「これはないわ～」とすぐに烙印を押されてしまいます。そうならないためにも、これらを参考に、楽しいSNSを続けていってくださいね！

頼れる彼氏の【本当の姿】とは…？

　

とても頼りがいのある彼だと思っていたけれど、実際の姿は違ったのです。彼はしつこい程のメールを送ってきて、私にも同様に多くの返信をようきしてきました。そんな彼に嫌気がさして別れる事にしたのです。

「勘違いしている男」が増殖中!? 人生なめてる「だめんず」診断

■頼れる彼氏

彼を初めて友人に紹介された時、とても頼りがいのある人だと思いました。どこに行っても俺に任せろという感じで、全てが彼の段取り通りにスムーズでした。食事中も、食べ物や飲み物をタイミング良くオーダーしてくれました。私が仕事での不安を口にすると、俺が付いてるから心配ないよ。辛くなったら何時でも会いにいくよと言ってくれました。私はそんな彼に惹かれ、付き合う事にしたのです。

■しつこいメール

彼は私と同い年でしたが、年上の様でなんて男気のある人だろうと思っていました。彼が側にいてくれるから、私も様々な事が頑張れました。ところが、いつからか彼は私からの連絡が頻繁にない事に怒るようになりました。私は仕事が忙しい時期だったので、そんなに毎回メールは出来ないと伝えました。しかし彼からは、一時間置きにメールが届くのです。「まだ暇にならないの？メール遅くない？早く返事くれよ」こんなメールがずっと続くのです。勤務中にそんなに携帯に触れる訳ないよと伝えると、隙なんかいくらでも作れるだろうが。俺の事が必要なくなったのか？と、とにかくしつこいのです。

■女々しい男

私はこれが彼の本性なのかと、がっかりしました。頼りがいのある彼だとおもっていたけど、こんなにしつこいのはお断りです。彼は自由がきく仕事なので、常に携帯を使えるので携帯に依存しているのかもしれません。私は彼の希望には応えらず、気持ちもあっさりと冷めてしまいました。そして私から別れを切り出したのです。すると彼は何も言わずに電話を切りました。余程ショックだったのか、少し罪悪感に襲われましたが仕方ありません。

これで彼との関係は終わった、そう思っていたのですが、次の日から恐ろしい数のメールが送られて来るようになりました。「俺が嫌いになったのか？俺は今までお前を大切にしてきたのに、どうしてだよ！いや、ごめん。俺が悪かったよ。だからもう一度やり直そう。ずっと待ってるから。なんで返事くれないんだよ。捨てないでくれよ。お前がいないと嫌だよ。連絡先くれよ。頼むよ」と、自問自答している様なしつこいメールが大量に送られて来ました。私は一度だけ「もう付き合えません」と送り、番号もアドレスも変えてしまいました。

年下彼氏がいる人だけが知っている7つの問題

　

彼氏の年齢が自分よりも若いと、その若いパワーの影響を受けて自分自身も若々しく見えるというメリットもあるもの。しかしその反面、人生を長く生きてきてしまっている年上女性からしてみると、そんな彼らの行動にため息が出てしまうこともしばしばあるようなんです。今回は年下彼氏がいる人だけが知っている7つの問題をご紹介します。

年下彼氏がこんなにおすすめな理由いろいろ

◇ 夜遅くまで遊ぶのが好き

週末のデートともなると、食事のあと何件もバーをはしごしようとしたりする年下の彼。夜中まで出かけた後にさらに家に帰ってきて体を求められても、疲れきってそんな気にもならないなんてことも。仕事をがんばったあとでも遊べるパワーが有り余っているのです。

◇ たくさんのことに興味があるので一つ一つ応援してあげなければならない

年上女性と付き合うことを好む男性たちは、頑張っていることをあたたかく応援してくれる懐の広さに惹かれていることが多いもの。しかし毎週のように登場する新たな興味関心に一つ一つ応援してあげるのに関しては、実はちょっと疲れるということを知っていただきたいものです。

◇ 正しい方向へ導いてあげるのが大変

いろんな興味関心を抱くことは悪くない行動なわけですが、その先行動に移すときにどうみても危険な橋を渡ろうとする彼らを正しい方向へ導いてあげるのに苦労することも。「絶対にあっている！」と意気込んでしまっている場合も多いので、それを諭し方向転換させるのはなかなかの一苦労。

◇ お金の使い方を見ていると心配になる

飲み代、洋服代への散在、さらに嬉しいのだけれど彼女喜ばせようとしてお金もないのにかなり奮発したプレゼントを準備されたりすると「お金大丈夫？」と思ってしまったりしてしまうこともしばしば。

◇ 食事のときに討論みたいな話を持ち出す

最近起きた事件や事故について食事中に語りだし、一人オーバーヒートすることが多かったりするもの。意見が違うと食ってかかって来たりするので、そういったトピックを持ちだしたときには、聞いているふりをして聞き流すのが一番。

◇ 記憶を失うまで飲む

自分の許容範囲を把握しておらず倒れるまで飲んだり、次の日二日酔いでしょっちゅう苦しんでいる姿を見ると「そろそろ自分のお酒の弱さについて学べよ！」と思わされることも。時にそんな彼を介抱しなければならないこともあり、最初の頃は「年下だから仕方ないか」ですませていたものの、何度もやられると腹の立つ対象になっていくのです。

◇ どんな状況でもセックスしたがる

朝早かろうが夜中だろうが、疲れていてもパワーがゼロになっていることはない様子。こちらが若干疲れた素振りを見せてもなんのその。したいときにしたがるというスタンスがたまに面倒くさいという難点も。

いかがでしたか？　年下彼氏をもつ方なら「あるある！」と思えるものもいくつかあったのではないでしょうか？　年下の彼といい感じのあなたもこれらの問題、覚悟すべきかも？