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<コハクチョウ>矢が貫通…保護され手術 埼玉・越辺川

 <コハクチョウ>矢が貫通…保護され手術 埼玉・越辺川

 埼玉県坂戸市と川島町の境を流れる越辺(おっぺ)川周辺で、越冬中のコハクチョウにボーガンの矢が刺さっているのを6日、観察に来ていた人らが見つけた。コハクチョウは保護され、矢を抜く手術を受けたが、右脚を骨折するなどの重傷。何者かがボーガンで射た可能性があるとみて、県警東松山署が鳥獣保護法違反の疑いで捜査している。
 
  体長約110センチの成鳥で、飛べずに衰弱した様子だったため、関係者らが保護。同県東松山市の動物病院で手術したが、矢は左胸から右脚にかけて体を貫通しており、長さは約55センチあった。
 
  越辺川周辺は2003年ごろからコハクチョウが飛来するようになり、今冬も昨年10月末ごろから姿を見せ始め、今年1月には百数十羽を数えた。観察を続けている山崎さんらによると、コハクチョウは2月末ごろから北へ帰り始め、6日現在は数羽が残っていた。
 
  同様の事件は、1993年に東京都板橋区の石神井川で矢の刺さったオナガガモが見つかった例などがある。「日本野鳥の会埼玉」事務局は「痛ましいことで、こういうことをする人の気持ちが分からない」と話している。【中山信】

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