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【写真で見る中国】届かぬ郵便小包、路上で叩き売り=河北省
【大紀元日本3月5日】
受取人不明の郵便小包が、商品となり路上で販売されていることが明らかになった。
目撃者に撮影された「叩き売り小包」の画像がネットに出回り、話題になった。
2月27日付けの新京報によると、受取人不明などの事情で返還された国際郵便小包が、
1つ10元(約190円)の値が付けられ、河北省覇州市の路上で売られていた。
多くは北京から米国、ロシア、ウクライナ宛てで、宛名と受取人の記載された送り状が
まだ添付されている。
昨年11月から12月発送分で、クリスマス包装のものもある。
伝えられるところによると、写真は現在、郵便行政当局が確認し「未配達小包や
封書の販売は違反」として、調査しているという。
中国の郵便物に関する法案では、郵便事業者は受取人不明などで返還された
郵便物は6カ月間保管しなければならない。
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/html/d28910.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/img/m12484.jpg
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/img/m98663.jpg
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/img/m32081.jpg
http://www.epochtimes.jp/jp/2015/03/img/m13295.jpg
【ゴルフ】酒井美紀控えめ「10位以内」も1打差2位の好発進
日刊スポーツ 3月6日(金)20時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000095-nksports-golf
<女子ゴルフ:ダイキン・オーキッドレディース>◇第1日◇6日◇沖縄・琉球GC(6529ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
昨季2勝で賞金ランク6位とブレークした酒井美紀(23=国際スポーツ振興協会)が1打差2位の好スタートを切った。
4バーディー、1ボギーの69に「よかったです。正直、この試合は予選に1回しか通っていないので」。
過去12、14年大会で予選落ち、
13年大会のみ予選通過したが54位に終わった開幕戦には、特別なプレッシャーがあった。
今季は昨季以上のパフォーマンスが期待されるが、当の本人はいたって謙虚。
「賞金女王ですか? そんなのまだまだです。とりあえず優勝して、
最終戦のLPGAツアー選手権リコーカップに出たいと思っています」。
今大会の目標も「トップ10に入りたいです」ととことん控えめだった。
画像 初日3アンダーで好位置につけた酒井美紀(撮影・今浪浩三)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150306-00000095-nksports-000-2-view.jpg
【天文】初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像 – ハッブル
掲載日:2015年3月6日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/06refsdal/index-j.shtml
しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた
超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、本来の20倍も
明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは
多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。
銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)
(提供:NASA, ESA, and S. Rodney (JHU) and the FrontierSN team; T. Treu (UCLA), P. Kelly (UC Berkeley),
and the GLASS team; J. Lotz (STScI) and the Frontier Fields team; M. Postman (STScI) and the CLASH team; and Z. Levay (STScI))
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/06refsdal/attachments/refsdal.jpg
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた4つの像は数日~数週間の時間差で現われたが、これはそれぞれの像が異なる経路を
たどって地球に届いたためだ。ダークマター(正体不明の重力源)が多い場所を通過する像は、重力レンズ効果の影響を
大きく受けるので地球までの距離が長くなり、遅く到達するのである。
今回の発見をした米観測チーム「GLASS」は、同じ超新星の別の像が20年前に現われたはずで、さらに別の像が
今後5年間で銀河団のどこかに現われるだろうと予測している。この予測は銀河団に含まれるダークマターのモデルから
導かれたもので、数年後に答え合わせをすることでこのモデルをさらに洗練させることができる。
今回の超新星はノルウェーの宇宙物理学者Sjur Refsdalさん(1935~2009年)にちなんで「レフスダール」と命名された。
Refsdalさんは1964年、時間差で現われる超新星の重力レンズ像を利用して宇宙の膨張を調べるという手法を初めて提唱した。
天文学者たちが半世紀もの間待ちわびた発見により、またひとつ宇宙の謎の解明に大きく近づくことが期待される。
<参照>
HubbleSite – NewsCenter – Hubble Sees Supernova Split into Four Images by Cosmic Lens (03/05/2015) – Introduction
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2015/08/
[1411.6009] Multiple Images of a Highly Magnified Supernova Formed by an Early-Type Cluster Galaxy Lens
http://jp.arxiv.org/abs/1411.6009
<関連>
Hubble 25 Anniversary
http://hubble25th.org/
Hubble 25 Years | ESA/Hubble
https://www.spacetelescope.org/Hubble25/
【芸能】なかにし礼さん(76)、がん再発で手術 ラジオでボイスメッセージ「しばらく闘病生活を余儀なくされます」
なかにし礼さん、がん再発 ラジオでボイスメッセージ「しばらく闘病生活を余儀なくされます」
2015.3.6 20:26更新
作詞家のなかにし礼さん(76)は6日、自身がパーソナリティーを務める文化放送のラジオ番組
「アンファーpresents なかにし礼 『明日への風』」(金曜午後7時半~8時)で、
がんが再発して手術を受け、しばらくの間、休養することをボイスメッセージで発表した。
文化放送によると、この日の放送は2月20日に収録された。なかにしさんが手術を受けたのは
2月25日で、その後、なかにしさんからボイスメッセージが届いたという。番組は今後、
アシスタントの鈴木純子アナウンサーら他の出演者で続ける。なかにしさんの復帰時期は未定だという。
なかにしさんは平成24年3月に食道がんを公表、陽子線治療を施し、一時的に休業。
同年10月に復帰していた。
ボイスメッセージの内容は次の通り。
ボイスメッセージなどと言うと、驚きになる方もいらっしゃるでしょうが、実は以前から恐れていた、
がんが再発しまして、詳しいことはともかくとして、今回、手術をいたしました。
その手術の結果、またどうなるかは分かりませんが、しばらく闘病生活を余儀なくされております。
故に、番組にご迷惑をおかけすることになり、アンファーの関係者の方々、そして何よりも視聴者の
皆さんにご心配とご迷惑をおかけすることを心より申し訳なく思っております。
ただし、手術はしましたけれど、生きて帰ってまいりましたので、少々休養させていただきながら
番組に一日も早く復帰していきたいと、そう思っております。
これが私の今回の突然のご報告になりますが、がんが再発して闘病生活が始まるということを人さまに
お知らせする初めてのメッセージですので何卒ご理解と、そして驚きの方もいらっしゃるでしょうが、
どうぞ私の健闘を見守ってください。
みなさまと、またちゃんとした形でお仕事がご一緒できることを楽しみにしております。
どうもありがとうございました。
産経ニュース http://www.sankei.com/entertainments/news/150306/ent1503060021-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/150306/ent1503060021-p1.jpg
【環境/エネルギー】潮流発電用のラグーン計画、英ウェールズ
掲載日:2015年3月6日
http://www.afpbb.com/articles/-/3041478
英イングランド(England)地方とウェールズ(Wales)地方の境にあるセブン(Severn)川の河口に、潮の満ち引きによる
「潮流」を利用する水力発電用の潟湖(ラグーン)を建設する計画が2日、発表された。実現すればウェールズ全域の
電力をまかなえる発電容量になるという。
全長22キロに及ぶ防波堤内に90機のタービンを擁するラグーンは、英電力会社「タイダル・ラグーン(Tidal Lagoon)」が、
カーディフ(Cardiff)とニューポート(Newport)の間の沖合に建設を計画している。発電量は1800~2800メガワットを見込んでいる。
同社のマーク・ショーロック(Mark Shorrock)最高責任者は「(建設予定地には)欧州一、世界でも二番目の潮流資源がある。
計画は、この自然の利点を最大限に生かす持続可能な方法だ」と語った。
計画の実現にはまだ道のりは遠く環境調査なども必要だが、環境への負荷を最小限に抑えるべく、地元の関係者らと
協力しているという。(c)AFP
<画像>
英ウェールズ地方のカーディフ湾(2014年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/1024x/img_35b04f43f3f046247d85068c19c2c282223009.jpg
<参照>
▶ Proposed tidal lagoon for Swansea Bay – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mXEmHDQtXnw
What is a Tidal Lagoon? | Tidal Lagoon Swansea Bay
http://www.tidallagoonswanseabay.com/what-is-a-tidal-lagoon.aspx