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【芸能】ゴルゴ松本が我が家の杉山裕之を「ボコボコにした」ことを告白
お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本(47歳)が、3月5日に放送されたバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に出演。以前、お笑いトリオ・我が家の杉山裕之(37歳)を「ボコボコにした」ことを告白した。
この日、とんねるずの石橋貴明(53歳)から、唐突に杉山の話題を振られたゴルゴは、「ボコボコにした」ことを認め、その理由を「上下関係をわかってなかったから」と説明。
具体的に何があったのかについては語られなかったが、「超怖い、超怖いじゃないすか」と漏らすハライチ・澤部佑(28歳)をはじめ、出演していたお笑い芸人の面々は「怖いよ!」の大合唱となった。
ゴルゴと杉山は、同じワタナベエンターテインメントの先輩・後輩の間柄。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/d/4/d4a56_249_2015-03-06-054230.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9856470/
鳩山「クリミア半島に行ってくる」
http://mainichi.jp/graph/2015/03/06/20150306k0000m010122000c/image/001.jpg
鳩山由紀夫元首相が来週にも、ロシアが一方的に編入した
ウクライナ南部・クリミア半島の訪問を検討していることが5日、分かった。
外務省は
「クリミアに対するロシアの主権を容認したと誤解されかねない」
と強く中止を求めている。
関係者によると、鳩山氏は5月に東京で開かれる
ロシア文化フェスティバルの日本側の組織委員長を務めており、
準備のために来週モスクワを訪問。
その後にクリミアへの渡航を計画している。
クリミア半島を巡っては、ロシアが昨年3月18日、
一方的にウクライナからの独立と自国への編入を宣言。
日本を含む主要7カ国(G7)は
「国家間の合意なく領土の帰属変更を行うことは国際法上認められない」
として承認していない。
訪問を予定する時期は、クリミア編入宣言から約1年に当たる。
外務省は、同地域に対して「渡航延期勧告」を出していることも説明し、
計画の見直しを求めている。
http://mainichi.jp/select/news/20150306k0000m010122000c.html
【芸能】ハーフ枠“本家”ローラの復活で急失速 水沢アリーの処世術
「第2のローラ」としてバラエティー番組を中心に活躍していた水沢アリー(24)が急失速だ。
一昨年6月にローラの父親が詐欺容疑で国際手配された際には、ローラと入れ替わるかのように、テレビ出演が急増。
しばらくはバラエティーに引っ張りだこで、昨年1月にはJリーグ・浦和の槙野智章(27)との交際も発覚。
仕事も男も欲張り放題だったのだが……。
「テレビ界ではローラ同様、“ハーフタレント枠”の位置付けでしたが、曽祖父がドイツ人というだけでれっきとした日本人。
おまけに、自分のカラーを出そうと思ったのか、いつしかローラのモノマネもしなくなった。
ローラの仕事量が回復するにつれて、水沢の仕事が激減しています」(テレビ関係者)
ならばとスタジオを飛び出して挑んだのがマラソン。初のフルマラソンとなった先日の東京マラソンは4時間34分18秒で完走し号泣。
とはいえ、マラソンも仕事にできるレベルではないため、今度はパチンコホールでの営業を始めている。
「今週末の7日には大手パチンコ店チェーンの千葉県内の3店に来店。水沢のレベルだと、ギャラは3店で100万円程度でしょう。
テレビで活躍前にもパチンコ営業をやったことがあるが、愛想が良くて好評でした」(パチンコ業界関係者)
割り切りと変わり身の早さは大したものである。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/157785
2015年3月6日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/157/785/a42df545cfa7e7361c89c10ff8f4ed7d20150305135337177.jpg
【日本/アメリカ】発達障害の米女性、母親から送られた治療薬で逮捕 “信じられない・・・”(Newsphere) [3/3]
• 更新日:2015年3月3日 カテゴリー:社会
http://newsphere.jp/national/20150303-4/
(Newsphere)
http://www.oregonlive.com/education/index.ssf/2015/03/a_bottle_of_prescribed_adderal.html
(Oregonian)
http://imgick.oregonlive.com/home/olive-media/width620/img/education_impact/photo/17146557-mmmain.jpg
(写真 キャリー・ラッセルさん)
Carrie Russell, posing for a photo on her Facebook page, found herself arrested and jailed
after shipping
prescription medicine from South Korea to Japan, where she had landed a job teaching English.
Russell, 26, of Portland, takes Adderall, a drug often prescribed in the United States
to treat ADD, that is unlawful in Japan.
2月20日、アメリカ人の26歳の女性が、違法薬物密輸の疑いで日本の警察に逮捕された。
彼女は、多動性障害の薬『アデラル』を20年間に渡って服用していた。アメリカでは合法なこの薬を、
医師である母親から日本に送ってもらったのだが、日本では違法薬物として、取り締まりの対象となったのだ。
◆誤解があると母は釈明
逮捕された女性の出身地・オレゴン州の地方紙『オレゴニアン』によると、逮捕された
キャリー・ラッセルさんの母、ジル・ラッセル医師は、医者の直接の指示がなくても服用できる再調剤の
アデラルを、娘が2年間仕事をしていた韓国に送った。しかし、その後、日本で仕事に就くことが決まり
引っ越したので、日本へ転送した。
薬は、痛み止めとして日本でも合法なタイレノールの瓶に詰め替えて送られた。これについては、
母親が先週日本の警察に出した宣誓供述書の中で明らかにしている。「(薬を)詰め替えたのは、
法を破ったり、欺こうとしたりするためではない」、「精神的な障害に対する治療薬の使用は繊細な問題で、
キャリーのプライバシーと尊厳を守ろうとしたのだ」(IBT)と、社会で偏見に遭わないようにとの
理由だったと説明した。また、密売目的で盗難に遭わないようにという配慮でもあったという。
◆厳格な法律と精神的疾患に対する偏見
米国務省のHPでは、薬の所持について、海外に出かける際の注意点を掲載している。「自分の処方薬が
違法な精神薬とならないか確認すること。海外で薬が必要な場合は、再調剤の薬を含め、医師が書いた
自分の体調や薬についての説明を携帯すること。薬を海外に持って行く時には、名前を明記した
オリジナルの容器に入れに入れること」などだ。
日本は、ドラッグに対し厳しい法律を持つ国だ、と海外各紙は書いている。彼女の事件は、
日本とアメリカの刑罰の違い、薬物規制の違いをはっきりと示した、とオレゴニアン紙は指摘した。
アデラルは、1950年代に日本では使用禁止となったアンフェタミンを含んでいる。事件が起きて
しまった後ではあるが、インターネット上では、日本にアデラルを持ち込むことを警告する投稿が
あるようだ。しかし実際、どの薬が違法に当たるかは、なかなかわからない、とオレゴニアン紙は
報じている。ただ、かなり注意深く検索すれば、シアトルの日本総領事館のホームページにリンクが
張られた書面で、アデラルが注意すべき薬物として、名前が挙がっている、とも伝えている。その書面では、
「メタンフェタミンやアンフェタミンを含むいかなる薬物も日本に持ち込むことはできない」とあり、
見つかれば、即刻現場で逮捕となると警告している。
さらにデイリー・メール紙やオレゴニアン紙では、日本での精神病とその扱い方についても触れている。
日本の研究者によると、日本では精神的な疾患について、他の国以上にネガティブな烙印を押されるという。
このような病気に対し関心は高まっているが、精神的な不調は、診断が確定しないことも多い、
とオレゴニアン紙は報じている。
◆父親「日本で起こったとは信じられない」
引用ここまでとします。続きはソース元でご覧ください。
依頼です。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424403226/111
【社会】 ミツバチ、花畑飛び交う きょう啓蟄 [くまにちコム]
2015年03月06日
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150306001_DAT_20150305221931001.jpg
花粉団子を抱え、菜の花の中を飛び交うミツバチ=5日午前、熊本市動植物園(大倉尚隆)
6日は二十四節気の一つ「啓蟄[けいちつ]」。冬ごもりしていた虫が、陽気に誘われ動き出すころとされる。熊本市東区健軍の市動植物園では5日、脚に大きな花粉団子をつけたミツバチが、菜の花の中を忙しく飛び回った。
熊本地方気象台によると、5日は熊本市で、最低気温1度と1月下旬並みの冷え込みだったが、日中は最高気温が平年並みの13・8度まで上昇した。
陽光の暖かさに誘われるように、同園ではミツバチたちが一面黄色の花畑を飛び交い、せっせと花粉集め。花から花へと移りながら、花粉団子を少しずつ膨らませていた。
6日は、熊本市で最高気温13度と2月下旬並みの予想だが、県内全域で曇り昼すぎから一部で雨の見通し。(高見伸)
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:くまにちコム http://kumanichi.com/news/local/main/20150306001.xhtml