【お笑い】マザーがコンビ解散

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000024-natalieo-ent
ワタナベエンターテインメント所属のコンビ、マザーが本日3月31日に解散を発表した。

マザーは2012年に結成された、八田航樹と浦島こうじによるコンビ。毎月2人でネタ＆トークライブ「母乳」を開催してきたほか、
浦島はテレビCM「のどごし 新登場編」で堺雅人にフリスビーを「投げてくださーい！」と頼むカップルの男性役で出演している。

浦島は自身のブログで「マザーのネタを見に来て頂いた皆さまありがとうございました。
今後はピン芸人として活動して行く予定ですので、応援お願いします」とコメント。
八田はTwitterで「今まで応援して頂いた方々、お世話になった方々、
本当にありがとうございました。二人とも、お笑いは続けます」と報告した。

写真はマザー。左から八田航樹、浦島こうじ。
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg2ZYqdLVbb6L_GY4x6Q2QLQ—x600-y399-q90/amd/20150331-00000024-natalieo-000-0-view.jpg

【静岡】駿河湾特産のサクラエビ春漁が解禁 水揚げ量が少なく初競りは中止

サクラエビ春漁　水揚げ少なく、初競りは中止
引用元：静岡新聞　（2015/3/30 15:03）
http://www.at-s.com/news/detail/1174181741.html

駿河湾特産のサクラエビ春漁が解禁初日の２９日夜、始まった。
由比漁港（静岡市清水区）と大井川港（焼津市）で３０日早朝に予定されていた初競りは、水揚げ量が少なかったため中止となった。
水揚げ初日の競りが中止されるのは、２０１２年に由比、蒲原の２市場が統合されてからは初めて。
　
総水揚げ量は約１・１トンで、昨春の７トンを大幅に下回った。
由比港漁協は、水揚げ量が１・５トンを下回ると入札を行わない取り決めをしている。
十分な量を確保できない状況では「取引値が高値で推移し、消費者にも悪影響を与える」（同漁協）ことから、今回の入札中止を決めた。
同漁協によると、昨秋の漁でも２回、不漁により競りが中止になったという。
　
初日に水揚げされたサクラエビは加工組合が引き取り、地域の祭りなどで活用される予定。
（引用ここまで　全文は引用元参照）

画像：水揚げされたサクラエビの品質を確認する関係者＝３０日午前５時４５分ごろ、静岡市清水区の由比漁港
http://www.at-s.com/tool/thumb.php?width=200&height=140&file=/images/IP150330TAN000010001_20150330142301.jpg

【三重】鳥羽水族館・魚の泳ぐ大型水槽で水中入社式 開館60周年「緊張した」

三重・鳥羽水族館で水中入社式　開館６０周年「緊張した」
引用元：47NEWS 2015/03/31 18:54配信記事
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015033101002086.html

三重県鳥羽市の鳥羽水族館で３１日、魚の泳ぐ大型水槽（水深５・５メートル）で、ダイビング装備を使った恒例の「水中入社式」が開かれた。
今年は５月に開館６０周年を迎える記念の年に当たり、酒徳竜馬さん（２２）は式後「節目の年なので緊張したが入社できてうれしい。水族館を盛り上げていきたい」と決意を語った。

水中入社式に臨んだのは新入社員４人のうち、酒徳さんと伊藤実穂さん（２２）。
伊藤さんも「生き物とお客さまの懸け橋となれるよう頑張ります」と話した。
酒徳さんは営業部、伊藤さんは飼育研究部に配属される。

画像：鳥羽水族館のダイビング装備を使った恒例の「水中入社式」で、辞令を受け取る新入社員の酒徳竜馬さん（右）＝３１日午後、三重県鳥羽市
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015033101002160.-.-.CI0003.jpg

【愛知】蒲郡みかんを使ってフルコース さわやかな香りの生かし方を学ぶ

蒲郡みかんでフルコース　肉などに香り生かす
引用元：YOMIURI ONLINE 2015年03月31日配信記事
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20150330-OYTNT50081.html

地域ブランドの「蒲郡みかん」を料理に取り入れ、地元ならではの特色を出そうと、
蒲郡市観光協会の研修会が蒲郡クラシックホテル（竹島町）で開かれた。
ホテルや旅館の料理長ら８５人が参加し、さまざまにミカンを使ったフルコースを試食。
さわやかな香りの生かし方を学んだ。

同協会では２００８年から地元の食材を使った料理の研修会を開いている。
２６回目となる今回は、同ホテルの波多野忠明総料理長（５４）が考案したフランス料理６品のフルコースが紹介された。
ワイン煮の牛フィレ肉にミカンソースをかけたもの、丸ごとシロップで煮たミカンにチーズケーキを詰めたデザートなどで、
どの料理も上品なミカンの香りが漂い、参加者を楽しませた。
（引用ここまで　全文は引用元参照）

画像：コースを紹介する波多野総料理長
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150330/20150330-OYTNI50020-L.jpg

▽関連スレッド
【愛媛】農業高校の生徒が「みかんうどん」開発　(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1425814054/

【群馬】マスコット・ぐんまちゃん 県内経済波及効果33億円と推計 ゆるキャラＶもくまモンに及ばず

ゆるキャラＶもくまモンに及ばず…忘れられる？
引用元：2015年03月31日 09時02分配信記事
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150331-OYT1T50002.html?from=yartcl_popin

群馬県のマスコット・ぐんまちゃんの県内経済波及効果が２０１３、１４年度の２か年で少なくとも約３３億円と推計されることが３０日、群馬経済研究所の調査で分かった。

ぐんまちゃんの経済効果の算出は初めて。
昨年の「ゆるキャラグランプリ２０１４」でグランプリに輝き、新聞、テレビなどのメディアを通じた広告宣伝効果も約３倍増になるという。

ぐんまちゃんのデザイン利用者に対し、県が行った売上額のアンケートを基に算出。
関連グッズなどの売り上げ増加により、県内からの原材料調達が伸びたり、消費が拡大したりする波及効果を推計した。

その結果、同研究所は、１３年度に１３億５４００万円、１４年度に１９億３９００万円の効果があったと推計。
さらに、ぐんまちゃんがメディアで紹介されることによる広告宣伝効果について、１３年度に８億３４００万円、１４年度に２３億円に達したとした。
グランプリ獲得に伴う在京テレビ局での露出増が大きな要因という。

一方、同研究所は、熊本県のＰＲキャラクター「くまモン」のグランプリ獲得翌年（１２年）の経済波及効果が５０４億円（日銀熊本支店調べ）に上ったことを指摘。
「くまモンと比較すると大きな開きがある」とし、今後の発展に向けて、
〈１〉公共交通機関の車体や駅の看板、農産品の包装などのデザインにぐんまちゃんを積極起用する〈２〉担当部署の人員、予算を拡充する――ことなどが必要とした。

同研究所は、グランプリを獲得したゆるキャラが、翌年以降、アピールの場を減らす傾向にあることを危惧し、
「優勝したものの、その地位は決して安泰とは言えない。忘れられてしまう危険性すらある」と警鐘を鳴らしている。

画像：１３、１４年度の群馬県内経済波及効果が約３３億円に達すると推計されるぐんまちゃん
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150331/20150331-OYT1I50000-L.jpg