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ネパール大地震でGoogleやFacebookの安否情報サービスが活用される
taraiok 曰く、
25日、ネパールで起きた大地震では甚大な被害が起きているが、そんな中でGoogleとFacebookのパーソンファインダー・サービスが有効活用されているようだ(The Times of India、Slashdot)。
東日本大震災でもそうだったが、災害が起きると電話などの通信手段が使用できなくなるため、身内や知人などの状況がどうなっているかやきもきすることが多い。ネパールのビルガンジに在住しているHimmatramkaさん一家は、インドに住む親戚の状況を心配していた。Facebook上で安全マークが付いたことにより、一安心することができたという。海外でも東日本大震災の教訓との経験が活かされているようだ。
あなたの「My First Sony」は何ですか?――ソニーデザインを語るトークショウ【動画あり】
4月29日から6月14日まで、東京・銀座ソニービル8階にあるコミュニケーションゾーン「OPUS」(オーパス)において「Sony Design: MAKING MODERN ~原型づくりへの挑戦~」が開催される。
これは米ニューヨークのRizzoli International Publicationsから、4月末に出版される「Sony Design: MAKING MODERN」の発売を記念して行われるもので、ソニーのデザインを象徴する歴代の製品が写真と共に展示される。入場は無料で、開催時間は11時~19時となっている。
●“一筆書き”というソニーデザインについてのトークショウ
それに先立ち、4月28日にはプレス向けにトークショウと会場のお披露目がなされた。会場には、1970年代から現在に至るまでの製品が約30点展示され、ソニーデザインの進化と深化の軌跡を確認できるようになっている。
壇上にはソニー クリエイティブセンターの長谷川豊センター長とデンマークの「OeO」からトーマス・リッケ(Thomas Likke)クリエイティブディレクター、そして「トライプラス」の関康子取締役が出演し、ソニーデザインについてトークショウが行われた。
“一筆書き”と呼ばれるソニーデザインについて、さまざまな角度から話されたトークショウを余すところなく捉えた動画をチェックしてほしい。
●会場に展示される懐かしのソニー製品たち
楕円(だえん)形の会場には、壁際に「Sony Design: MAKING MODERN」で撮影された写真が並び、中央に歴代のソニー製品が並んでいる。主な製品を見ていこう。
あなたの「My First Sony」は何ですか?
現在、最も安定して動作するスマートフォンはどの製品?
headless 曰く、
本家/.「Ask Slashdot: What Are the Most Stable Smartphones These Days?」より。
かつてiPhoneは「ちゃんと動く」スマートフォンだった。しかし、4Sの頃から世代が進むにつれ、この言葉はだんだんと事実ではなくなってきている。妻のiPhone 6はインターネット検索や通話などを正常に機能させるため、週に数回は再起動する必要がある。私が使っている5SはApple TVへのストリーミングが安定して動作せず、曲のタイトルはApple TVやサードパーティーの周辺機器で正常に表示されない。
簡単に言えば、機能が向上するにつれてiPhoneの安定性は低下しているといえる。現在、機能面で妥協することなく「ちゃんと動く」のは、どのブランドのスマートフォンだろう。皆さんのご意見はいかがだろうか。
稲船敬二の新作ACT『Mighty No.9』発売日決定!パッケージ版の制作も
2013年に展開したKickstarterキャンペーンでは約380万ドルもの資金を集めた、稲船敬二氏率いるcomceptの新作アクションゲーム『Mighty No.9』の最新情報が公式サイトにて報告。発売日の決定に加えて、Deep Silverとのパートナーシップ締結を発表しました。
同社との共同パブリッシングにより、『Mighty No.9』は北米で9月15日、全世界9月18日にダウンロード版が配信。そしてパッケージ版も同時発売予定です。対象プラットフォームはXbox One/Xbox 360/PS4/PS3/Wii U/Windows/Linux/Macで、PS Vita/3DS版は後日発売予定との事です。
「このパートナーシップはcomceptにとって必ず良い結果を生み出すと確信しています。ユーザー一人一人の力によって立ち上がったこのプロジェクトを更に多くのプレイヤーに届けることが最も重要であり、このパートナーシップはそれを可能にすると同時に、新たなコンテンツを増やすことができ、みんなにとってWin-Winな結果を生むことになるでしょう。そのために、プレイヤーのみなさんに少しお時間をいただくことになりますが、みなさんを失望させることは絶対にないと信じています。」(稲船敬二 CEO, comcept)
「稲船さんとベテランチームによって『Mighty No. 9』のクラウド・ファンディングは大成功を収めました。その結果を見ると稲船さんのファン、インティ・クリエイツのファン、さらにレトロゲームのファンが、いかに新しいサイドスクロールアクションを待ちわびていたのかが分かります。そのファンのみなさんに向けて、comceptと一緒にさらに磨きあげたこのゲームをお届けできることを大変光栄に思っております。」(Dr. Klemens Kundratitz CEO, Deep Silver.)
なお、今回のパートナーシップではパッケージ版制作の他、以下の様な当初企画にはなかった追加コンテンツの提供が実現しています。
・主人公Beck(ベック)のライバルであるRay(レイ)が登場するダウンロードコンテンツ(DLC)を制作。このDLCのために用意された新ステージに挑み、最後に待ち構えるRayと対決、見事これに勝利したプレイヤーは、『Mighty No.9』本編の各ステージを、Rayを操作してプレイすることができます。…
ニュースをシンプルデザインで雑誌のように分かりやすく提供!「LINE NEWS マガジン」
LINE上にプッシュ形式配信されるニュースマガジンが誕生LINE株式会社は27日、同社の運営するスマートフォン向けメッセージングサービス「LINE」で展開しているニュースサービスの「LINE NEWS」において、新たに「LINE NEWS マガジン」の提供を開始すると発表した。19種類のマガジンが同時創刊されている。
「LINE NEWS マガジン」は、エンタメニュースやグルメ情報、時事ニュース、ファッション、スポーツなど、オリジナルのトレンド情報を雑誌のようなスタイルで独自にまとめたデジタルマガジンを提供するサービス。ユーザーが好みに応じて選んだものを週1~2回程度、LINE上にプッシュ形式で配信する。
ニュースコンテンツを単純なカテゴリやジャンル分けで提供するのではなく、創刊に際し、雑誌のようにコンセプトやテーマを決定して、それを明確に打ち出す点を特徴としている。
一目で内容が分かる!シンプルでパラパラと見やすいマガジンスタイルLINEは「LINE NEWS」で、ニュース媒体各社から配信された最新ニュースをまとめて閲覧できるかたちで提供している。またLINEの公式アカウントを通じ、編集部が厳選した話題のニュースを、即座につかむことができるダイジェスト形式のまとめ「LINE NEWS DIGEST」を1日3回、プッシュ形式で配信してきた。
今回の「LINE NEWS マガジン」は、さらに対象とする情報領域を拡大させ、よりユーザーの好みに合った情報提供を行うべく、「LINE NEWS DIGEST」で培われたノウハウを活かして新設された。
「LINE NEWS マガジン」は、シンプルな記事タイトルとイメージ写真画像を組み合わせた見やすいユーザーインターフェイスで届けられる。まず19種類を創刊するが、今後ユーザーの意見や反応を受け、新たなマガジンの創刊なども検討していくという。
利用したいユーザーは、「LINE NEWS」公式アカウントから配信される「LINE NEWS DIGEST」のフッターをタップ。表示される「LINE NEWS マガジン」一覧ページから、希望のマガジンの「追加」ボタンを選択すれば登録できる。登録・利用に料金はかからない。
(画像はプレスリリースより)
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