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インプレスR&D、「Next Publishing」書籍の店頭販売を開始
インプレスグループのインプレスR&Dは4月15日、次世代型出版メソッド「Next Publishing」を活用して作られた書籍の店頭販売を開始した。取り扱い店は、いずれも東京・神保町にあるアウトドア専門店「ICI石井スポーツ」登山本店と、大型書店「書泉グランデ」。
『大物釣り師 幻の巨大イトウに挑んだ男』(武内貞志)、『遥かなる日本七百名山 山登り一代記』(島口寛之)、『剱人 剱に魅せられた男たち』(星野秀樹)など、山と溪谷社ブランドの8タイトルを販売。同社は今後も一般の書店流通にこだわらず、幅広いチャネルでの販売を進めていく予定だとしている。[eBook USER]
マンフロット、iPhone 6/6 Plus用「KLYP+シリーズ」と小型LEDライト「LUMIEシリーズ」の新製品計18モデルを発売
マンフロット株式会社は、iPhone 6とiPhone 6 Plusに対応したKLYP+シリーズの最新シリーズ、および小型LEDライトのLUMIEシリーズの計18製品を2015年4月17日より順次発売する。
KLYP+シリーズは、これまでのLEDとレンズに加えてレンズの種類が増え、これらのアクセサリー類は前機種のKLYP+のバンパーにも使える互換性を持つ。iPhone 5/5Sで従来のKLYP+バンパーを使用しているユーザーも同アクセサリーを使用することが可能。iPhone 6とiPhone 6 Plus用にアクセサリーを装着可能なケースは3色(ブラック、ホワイト、レッド)。キックスタンドも標準付属。iPhone 6用が2015年4月17日発売、iPhone 6 Plus用が2015年5月発売予定。希望小売価格はともに税抜2,400円。
KLYP+専用アプリ「KLYPapp(無償版)」と「KLYPapp+(有償版)」も、iOS8に対応し、同アプリの特徴であるクラップ(手をたたく)によるシャッターに加え、スチール撮影モードをマニュアルと自動のいずれかから選択可能で、露出やフォーカスもマニュアルで設定することが可能だ。ビデオ撮影モードでは、ストップモーションとタイムラプス(有償版のみ)も追加された。
また、LEDライトは付属のアダプターのセッティングを変えることにより、iPhone 6/6 Plusだけではなく、以前のiPhone 5/5S用のKLYP+用のバンパーにも使用可能。前機種同様に「サーフェスマウント(SMT)テクノロジー」を採用しており、60°の照射角度と光束225ルーメンの輝度、CRI指数は80%。光量は3段階で調整可能だ。付属のアタッチメントにより、1/4ネジを使ってミニ三脚等に取り付けることが可能。また新しいLEDシリーズとして「LUMIE」が追加された。KLYP+レンズ、LEDシリーズの主な特長・詳細は以下の通り。
■KLYP+シリーズ
KLYP+ SMT LED/三脚アタッチメント(KLYP+ 5/5S・6/6 Plus用)
発売日:2015年4月17日希望小売価格:税抜9,800円
KLYP+フィッシュアイレンズ
発売日:2015年4月17日希望小売価格:税抜5,200円撮影倍率:0.26倍レンズ画角:160°最短撮影距離:50mm
KLYP+3倍望遠レンズ
発売日:2015年4月17日希望小売価格:税抜5,200円撮影倍率:3倍レンズ画角:38°最短撮影距離:230mm
KLYP+ パワーセット(スーパーワイド&ポラライザー)
発売日:2015年4月17日希望小売価格:税抜8,200円撮影倍率:0.37倍レンズ画角:130°最短撮影距離:50mm
KLYP+クリエイティブセット(1.5倍望遠&ワイド/マクロ)
発売日:2015年4月17日希望小売価格:税抜8,200円【1.5倍望遠】撮影倍率:1.5倍
レンズ画角:48°(1.5倍望遠)
最短撮影距離:150mm(1.5倍望遠)【ワイド/マクロ】撮影倍率:0.56倍(ワイド)
4倍(マクロ)
レンズ画角:113°(ワイド)
最短撮影距離:70mm(ワイド)
14mm(マクロ)
■LUMIE LED
主な特長
KLYP同様SMTタイプのLEDを採用。…
[NAB2015]ブラックマジックデザイン、プロフェッショナルモニター/ビデオレコーダー「Blackmagic Video Assist」を発表
Blackmagic Designは、プロフェッショナルモニター/ビデオレコーダー「Blackmagic Video Assist」をNAB2015にて発表した。2015年7月に出荷予定で、価格はUS$495(国内:税抜59,980円)。
Blackmagic Video Assistは、解像度1920×1080の5インチモニターを搭載したビデオレコーダー。タッチスクリーン式のモニターは135度の広視野角に対応。10-bit 4:2:2での収録が可能で、ファイル形式はProResおよびDNxHDに対応。記録メディアはSDカードで、収録したSDカードはコンピューターに直接マウントし、同梱のDaVinci Resolve Liteを使ってクローニングおよびバックアップが行える。また、2つの標準LP-E6バッテリースロットを搭載しており、使用中でもバッテリーを交換可能。12V DC入力からの給電も可能だ。
本体右側面部分。HDMI入力および6G-SDI入力に対応している
タッチスクリーンで、画面をスワイプすることでカメラ情報の表示、設定の変更、オーディオ/ビデオレベルの確認が可能。Blackmagic Video Assistの半透明のヘッドアップディスプレイ・オーバーレイにより、ショットから目を離さずに収録フォーマットを変更したり、現在の入力フレームレート、ヒストグラム、オーディオメーター、タイムコードを確認することが可能だとしている。主な機能は下記の通り。
(以下、プレスリリースより引用)
5インチのLCDタッチスクリーン式1080p高解像度モニタープロ仕様の10-bit 4:2:2 HD ProRes/DNxHD収録ホットプラグ可能な2 つのバッテリースロット、12V DC電源入力DaVinci Resolve、Final Cut Pro X、Avid、Premier Proなどの編集ソフトウェアと完全に互換オールインワンデザインで、カメラへのマウント、手持ち、同梱のキックスタンドでテーブルへの設置が可能6G-SDI入力でUltra HD信号をモニタリング可能新製品Blackmagic Micro Studio Camera 4K用のモニターとして使用可能
Blackmagic DesignのCEO、グラント・ペティ氏は次のようにコメントしている。
ペティ氏:Blackmagic Video Assistは、あらゆるカメラでより優れた映像を撮影するためのパーフェクトなソリューションとして開発されました。…
オリンパス、生きた細胞内の微細構造の観察を可能にする顕微鏡技術を開発
オリンパスと理化学研究所(理研)は4月15日、画像取得時間を短縮し、生きた細胞内の微細構造の観察を可能にする、超解像蛍光顕微鏡法の新技術を開発したと発表した。
光学顕微鏡よりも細かな構造の観察を可能とする超解像蛍光顕微鏡技術だが、これまでの手法では撮像に時間がかかるため、生きたままの細胞を観察するライブセルイメージングには不向きという課題があった。今回開発された技術は、超解像蛍光顕微鏡法の1つである「構造化照明法」の研究を進めた結果、同法と共焦点顕微鏡の結像に理論的類似性があることを発見し、オリンパスのディスク走査型顕微鏡ユニット(DSU)の回転円盤の縞模様などを工夫することで、構造化照明法と同等の超解像を得ることを可能にしたというもの。
スピニングディスク超解像顕微鏡法の模式図。左は光路の模式図。右は円盤の縞模様の模式図。従来よりも細かい縞模様を刻むことで超解像観察を実現したという
また、カメラと照明光源を高速撮影に適したものとすることで、最高1/100秒のシャッター速度(時間分解能)で、生きた細胞内の微細構造を100nmの空間分解能で観察できることも確認したという。
蛍光ビーズを用いた原理の確認実験の模様。左は従来の蛍光顕微鏡像による画像。右がスピニングディスク超解像顕微鏡による画像 (スケールバーは500nm)
今回の技術についてオリンパスでは、従来のスピニングディスク共焦点顕微鏡の応用であるため、これまでの超解像蛍光顕微鏡に比べて装置導入が容易にできることが期待され、これによりこれまでは困難であった、生きた細胞内で活発に動き回る細胞内小器官の挙動を捉えることができるようになり、生命現象の理解の発展につながることが期待できるとコメントしている。
なお同技術の詳細は、米国細胞生物学会の学会誌「Molecular Biology of the Cell」(5月1日号)に掲載されるのに先立ち、速報版が2月25日付でオンラインで公開された。
相手の本性がわかっちゃうのは「●●デート」だった!
最近、“若者の車離れ”が話題になっていますよね。
都内でひとり暮らしをしている若い世代なら、なおさら「車の維持費は高くつくから」と、車に興味がない男女も少なくないのでは?
でも、車って単なる移動手段じゃないんです! 実は、恋愛にも大きな役割を果たすとか。「ドライブデートをしている恋人ほど、関係が良好」という調査結果が出ているって知っていましたか?
■若者の車離れは本当だった!?
株式会社ジャストシステムが20~50代の男性1,000人に行った「ドライブに関する調査」で、「休日に恋人とふたりで過ごすとしたら?」とアンケートを取ったそう。
すると、「ドライブ」を選ばなかった20代男性のうち、最も多かった理由が「他にもいろいろな“遊び”があるから」という結果が出たんです。
スマホ、SNSが私たちの生活にすっかり定着して、車離れ以外でも、若者を中心にいろいろな“◯◯離れ”が進んでいるといいます。
巷で「若者のライフスタイルが変わりつつある」といわれる理由が、ちょっと分かる気がしますよね。
■車はコミュニケーションにも役立っている?
でも、その一方で株式会社リクルートマーケティングパートナーズが20~40代に「クルマのある生活調査」を行ったところ、「クルマは男女のコミュニケーションの場として重要だと思う」と答えた男女は、全体の4割に上ったそう。
そのうちドライブデート経験者は、約半数にもなるという結果も。
スマホ、SNSが普及した影響なのか、「若者のコミュニケーションが希薄になっている」なんて噂……あなたも耳にしたことはありませんか?
そんな社会問題を解消するためにも、車は一役買っているのかもしれません。
■ドライブデートをするカップルが良好な関係を保てる理由
また、恋愛においても、車は大きな役割を果たしているようです。
同対象者に「今の恋人との関係は良好?」と聞いたところ、ドライブデートを経験しているカップルの方が「良好」という傾向にあったそう。
でも、どうしてドライブデートをしているカップルほど、関係が良好なんでしょうか……?
車に乗っていると、彼の音楽の趣味、運転マナー等から、人柄を知れることが多いもの。同調査でも「ドライブデートで“その人を知ることができる”」と答えた女性は、約6割以上にも上ったそう。
ただでさえ車はふたりっきりになれて、ロマンチックなムードになりやすいものです。…