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「韓国は為す術なし」と韓国の軍事専門家・・・護衛艦「いずも」の打撃群で竹島を占領したら=中国メディア
中国メディアの泉州晩報は14日、横須賀基地にこのほど配備されたヘリコプター搭載護衛艦「いずも」について「戦後最大となる護衛艦」だと紹介し、韓国の軍事専門家が「『いずも』をはじめとする“打撃群”が独島(竹島の韓国側呼称)を武力で占領したとすれば、韓国はまったく為す術がない」と語ったことを紹介した。
記事は、10年後の「いずも」の甲板にヘリコプターが搭載されているようであれば「東アジアは比較的平和な状態であるだろう」とする一方、「いずも」の甲板が改修され、戦闘機が搭載されているようでは「日本と中国は一触即発の状態に陥っているだろう」と論じた。
続けて、日本は数十年間にわたって、「他国を侵略する戦争の道具の保有を明確に禁止してきた」と主張する一方、「いずも」が全長248メートルに達することや複数のヘリコプターを同時に離着艦させられる点などを指摘し、「どう見ても普通の護衛艦ではなく、中国や韓国は準空母であると認識している」と論じた。
さらに、「いずも」が隣国の警戒を招く理由は「米国が開発中である『F-35』戦闘機を運用できる能力がある点だ」と主張。続けて、「F-35B」は垂直離着陸が可能な点を挙げ、「F-35Bは“いずも”にまさにちょうど良い戦闘機であり、改造すれば8機から9機のF-35Bを運用できる」と警戒感を示した。
また記事は、韓国の軍事専門家が「日本が“空母打撃群”を“独島”の周辺海域に投入したと仮定すれば、実質的に朝鮮半島はすべてが作戦行動範囲に入ってしまう」と述べたことを紹介。
続けて、同専門家が「韓国東部にある防空識別圏も日本に制圧され、独島上空の作戦能力も削がれることになる」と述べ、仮に「“いずも”をはじめとする打撃群が独島を武力で占領したとすれば、韓国はまったく為す術がない」と語ったことを紹介した。(編集担当:村山健二)(写真は泉州晩報の14日付報道の画面キャプチャ)
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神社・寺院はニャーたちが守る!? 狛犬ならぬ「狛ねこ」が目撃される!
神社や寺院の入り口に置かれる「狛犬(こまいぬ)」。Twitterでは、狛犬ならぬ「狛ねこ」が目撃され、注目を浴びている。
東本願寺の狛猫w ほんま、狛犬みたいに座ってるし #ネコ http://t.co/G1Dpf0RImZ
— 桃太郎のもと (@momotaromoto) 2015年4月12日
上記は京都府京都市にある東本願寺で撮影されたという1枚。まるで狛犬のように、ねこが規則正しく並んで座っている。
@hidamarin_cat それが、本物のネコなんです。たぶんノラネコさん(^^;;
— 桃太郎のもと (@momotaromoto) 2015年4月12日
あまりに完璧な配置なので置き物と見間違えそうだが、本物のねことのこと。
池袋新文芸坐の近所。猫が規則正しく雨宿りしてた。 http://t.co/uEzUhKBYxi
— かわかつとくしげ (@tkawakatsu) 2015年4月14日
また、別のユーザーからは、東京都豊島区の映画館「新文芸坐」近くにある「池袋水天宮」での目撃情報が寄せられた。
対になるように並ぶねこたちは、どうやら雨宿りをしているようだ。
普段は自由きままに行動するイメージがあるだけに、左右に並ぶだけで神々しく感じてしまうのは気のせいだろうか…。
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
スマホ連動にNFC搭載、“現代風”になった「ベイブレード」はどこが進化した?
公式サイトで「プロジェクトB」と銘打ったティーザーサイトを開設していたタカラトミー。世界展開をにおわせていたことで注目を集めていたが、4月15日の新商品発表会でついにその全貌が明らかになった。
タカラトミー代表取締役副社長兼COOのハロルド・ジョージ・メイ氏が「タカラトミーが長年追い求めてきた理想の玩具に極限まで近づいたものだ」と胸を張る新商品は次世代ベーゴマ「ベイブレード」の最新作「ベイブレードバースト」。メイ氏は「まさにアナログとデジタルの融合した姿であり、言葉の壁を超えて世界的に展開していける商品となった」と語った。
1999年から展開していた対戦型玩具のベイブレードは、パーツの付け替えによる改造の楽しさや、専用機器を使って誰でも簡単にコマを回せる手軽さが特徴で、世界80以上の国と地域で累計出荷数3億5000万個、累計売上3650億円を超える同社の人気商品だ。2008年の第2世代から7年の歳月を経て登場した第3世代のベイブレードバーストはどのような進化を遂げたのか。その魅力を登壇者の言葉と実機(試作機)を交えてじっくりとお伝えしたい。
●相手のコマを“バースト(破壊)”して一発逆転!
ベイブレードバーストの特徴は主に2つ。1つ目は、名前にもある「バースト(破壊)ギミック」の追加で、相手のコマに自分のコマをぶつけてバラバラに破壊できるようになった。
これまでのベイブレードの勝ち方は、ベーゴマと同様に「1.相手より長く回る」「2.相手のコマを場外にはじく」の2パターンしかなかったが、これにより、相手のコマをバースト(破壊)して勝つことができる。第1世代からベイブレードを担当してきた高岡悠人氏は、「これまではシュート(コマを回すこと)した瞬間に勝負が決まってしまうことがあったが、バーストギミックを追加したことで一発逆転が可能になり、より勝負が白熱するようになった」と説明する。担当者によると、「これまでのモデルはネジでがっちり固定していた」が、新商品は力を入れずに簡単にパーツの付け替えができるようになっている。
ベイブレードはモデル別に攻撃が得意な「アタックタイプ」、重量ボディで安定感のある「ディフェンスタイプ」、遠心力でより長く回れる「スタミナタイプ」など、それぞれに得手不得手がある三すくみのじゃんけん構造になっているのが特徴で、ベイブレードバーストでもモデルごとにバーストのしやすさが異なる。…
マクセル、除菌消臭器の新型「オゾネオ」を追加投入――3倍量の低濃度オゾンとイオン風を発生
日立マクセルは2015年4月15日、低濃度オゾン除菌消臭器「オゾネオ(OZONEO)」の新型「MXAP-AR200」シリーズを発表した。価格はオープン、市場想定価格は9980円前後(税別)。発売は4月25日で、本体カラーはホワイト、ダークレッド、ダークブラウンの3色展開となっている。
MXAP-AR200シリーズは、オゾンが持つ酸化力で臭いや菌を取り除ける除菌消臭器で、特許技術「多重リング式コロナ放電」によって、従来機との比較で約3倍量の低濃度オゾンとイオン風を発生できるのが特徴だ。同社は、「空気中に漂う菌やウイルス、臭いの元と反応し、分解・不活性化させる」としている。
除菌、ウイルス除去については、一般財団法人北里環境センターによる6畳相当の密閉空間での効果測定として、「6時間で99.9%除菌」、「3時間で99.9%ウイルス除去」が確認できたと日立マクセルは公表。同様に、消臭についても、一般財団法人日本食品分析センターにて、109リットルの密閉空間での効果測定として「確かな消臭効果」が確認できたという(なお、同社は効果を持続させるために連続使用を勧めている)。
また、フィルターレス/ファンレス設計となったため、水洗いだけで手入れが済むほか、静音性も各段に向上したという。
さらに、本体にリチウムイオン電池(1440ミリアンペアアワー)を内蔵し、ACアダプターまたは、USBポートからの充電で最大約3時間のバッテリー駆動も可能になった。なお、満充電までの時間はACアダプター(DC5ボルト/1アンペア)の場合は約2.5時間、USBポート(DC5ボルト/0.5アンペア)の場合は約5時間。
本体サイズは、52.5(幅)×52.5(奥行き)×130(高さ)ミリ、本体重量は約230グラム。ACアダプター、充電用USBケーブル、取扱説明書(保証書付)が付属する。
MXAP-AR200の追加投入によって、低濃度オゾン除菌消臭器は従来機「MXAP-AML50」、「MXAP-AM30」とあわせて計3シリーズになった。同社は、今後も商品開発およびラインアップの拡充を図るとしている。
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