仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「プライベートジェット」が急増した中国! 「G550」が大富豪の人気機種
中国人の資産家についての調査を行っている胡潤研究院は15日、資産総額上位100人のうち28人がプライベートジェットなど個人で航空機を所有していると発表した。人気の機種は日本円で価格が50億円程度とされる「ガルフストリーム550」(G550)という。
プライベートジェットとは、公共輸送ではなく、企業や個人が人員輸送のために利用する航空機。機種の分類としてはビジネスジェットと呼ばれることが多く、定員は数人から十数人程度だ。プライベートジェットは運航会社が保有し、「ハイヤー」のように輸送サービスを提供する場合もある。
中国の資産家28人が所有している航空機は計41機。資産総額が1600億元(約3兆700億円)で中国第1位の李河君氏(48歳)はG550を2機所有。以下、王健林氏(2位、1550億元(約2兆9700億円)、61歳)はG550を1機、馬雲氏(3位、1500億元(約2兆8800億円、51歳)は同1機、李彦宏氏(5位、1100億元(約2兆1110億円)、47歳)は同1基、厳彬氏(9位、590億元(1兆1300億円)、61歳)はボンバルディアのグローバル・エクスプレスを1機、何享健氏(10位、510億元(9790億円)、73歳はボーイング737とG450をそれそれ1機、所有している。
地域別では北京在住の資産家(実業家)では8人が計9機を所有。次に多いのは広東省で7人が8機を所有。江蘇省は資産総額100位内に入った人が7人しかいなかったにも関わらず、航空機を保有している人は4人で、全国第3位だ。
中国メディアの第一財経によると、2008年に中国大陸で運航されていたプライベートジェットは8機だったが、2014年4月末には137機に達した。
小型プロペラ機やヘリコプターを含めれば、個人で航空機を所有している人はさらに増える。中国で問題になっているのが、「黒飛(ヘイフェイ)」と呼ばれる無許可飛行だ。空港周辺空域に「未確認飛行物体」が侵入したとして、旅客機などの発着ができなくなる事態も時おり発生している。空軍機が「スクランブル」をかけたこともあるとされる。
最近では航空撮影や農薬の散布などのための無人機も増えている。北京市内では13日、無人機の無許可飛行をしたとして、被告3人に「過失及び危険な方法で公共の安全に危害を及ぼした罪」が適用され、懲役1年半が言い渡された。中国では初めてのケースという。…
米 Apple、医学研究者向け ResearchKit を提供
Apple の、モバイルデバイスで参加者からデータを収集するために設計された医療研究用ソフトウェアフレームワーク「ResearchKit」を、全世界の研究者や開発者が利用できるようになる。米国 Apple が4月14日に発表した。
今後は世界中の医学研究者が ResearchKit で独自のアプリを開発でき、また開発者も、新しい研究モジュールをオープンソースフレームワークに提供することができる。
ResearchKit で開発された最初の研究アプリケーションには、ぜんそく、乳がん、心臓血管疾患、糖尿病、パーキンソン病を研究するものなどがあり、App Store で提供開始後の最初の数週間で、6万人以上の iPhone ユーザーが登録した。
デューク大学のモバイル技術戦略ディレクターで内科・小児科助教授、Ricky Bloomfield 氏は、「ResearchKit は、医学研究に貢献したいのに、その方法や関与の仕方がわからない世界中の人々にリーチできる」と述べている。
正しく心地よい眠りと目覚めに 不眠症改善デバイス「Aura」
日本では4~5人に一人が、アメリカでは6000万人もの人が不眠症などの眠りの問題で悩まされています。不眠症を改善する枕やマットなどは五万とありますが、どれも高価で効果のほどはあるのかないのかイマイチ (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】正しく心地よい眠りと目覚めに 不眠症改善デバイス「Aura」
野生が目覚めた? ガを追いかける猫ちゃんの奮闘動画
部屋に入り込んできた1匹のガ。そのガを目を光らせて狙う2匹の猫ちゃんがいます。茶トラの猫ちゃんは、後ろ足で立つほど興奮しています。
あちこち飛び回るガを追いかける2匹。目をキョロキョロさせてガの行方を追い、狙いを定めてジャンプとダッシュも決めてくれました。ガが壁の高い位置に止まったときは、飼い主さんの手も借りて必死!
飽きもせずに追いかけ回した結果、ガは壁の通気口の間に入り込んでしまったようです。
真剣にガを追いかける猫ちゃんの好奇心と執着心は非常に強いもののようです。次回は逃すことなく捕まえられるといいですね。
『戦国炎舞 -KIZNA-』サービス開始2周年を記念してテレビCMオンエア
サムザップは、iOS/Androidアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』のテレビCMを4月17日より放送すると発表しました。
『戦国炎舞 -KIZNA-』は、戦国時代を舞台に、最大20人対20人の合戦を楽しめる戦国カードゲームです。合戦は毎日、1日3回、30分限定のリアルタイムで行われます。本作のサービス開始2周年を記念して、テレビCMの放送が開始されることになりました。
CMでは、ユーザー同士が協力し合いながら合戦を楽しむシーンをふんだんに盛り込むことで、ゲームのワクワク感や楽しさを伝えます。また、「戦国スマホゲーム No.1」というキャッチコピーのもと、ナレーションに数々のテレビ番組やCM、アニメなどで活躍する立木文彦さん、レニー・ハートさんを起用し、ゲームの王道感と期待感を伝える内容となっています。
◆テレビCM
・戦国炎舞 ナンバー1篇 15秒
・放映期間:2015年4月17日~2015年5月上旬
・地域:北海道、宮城、静岡、中京、関西、広島、福岡
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『戦国炎舞 -KIZNA-』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。
(C) Sumzap Inc. All Rights Reserved.