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【Androidアプリ】忘れないように可愛くメモれる!「My Deco Memo Sticker☆美しいメモを~」
こんにちは、あんずです。
手帳やカレンダーに入れるほどじゃないけど、ちょっとしたメモを取りたい!
なんてときに使いたいメモ機能、「My Deco Memo Sticker☆美しいメモを~」をご紹介します。
デザインはふせん風でアイコンの種類が豊富!
キュートなアイコンを変更して、自分好みにカスタマイズできます。
背景のデザイン、文字の大きさやカラーも自由に変更が可能!
ふせんをタップして、後から何度でも編集や削除ができます。
さらに、LINEなどへ画像としても送信が可能なので、メモを友達に共有することができますよ!
ホーム画面へもウィジェットとして設置が可能なので、用途に応じて便利に使えそうです。
オリジナルふせんが作れる可愛い多機能メモで、忘れちゃいけないことはメモしておいててくださいね!
これ1つで6種類メモれる!「ミーメモ:生理/体重/食事/睡眠など1つのアプリで簡単メモ!」で体調を管理しよう。
My Deco Memo Sticker☆美しいメモを~バージョン1.0.0
価格:無料
(バージョンと価格は記事作成時のものです)
IEC-KSJ
Google Playでダウンロード
クオリティ高過ぎっ!豪華声優&絵師が勢ぞろいした本格三国志ゲーム『三国志乱舞』
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなど、歴史的ゲームを多数輩出してきたスクウェア・エニックスから、本格三国志ゲーム『三国志乱舞』がついに登場!鮮烈グラフィックや豪華ボイスも味わえる、今までの三国志ゲームとは一線を画す大注目アプリです!!
圧倒的ハイクオリティのグラフィック!
三国志の有名武将や姫が華麗な姿で続々登場!武将の作画は三好載克氏、風上ユウ氏、司淳氏など著名イラストレーターが担当し、細部にまでこだわったゲーム背景デザインで、まるで本当に三国志の世界に降り立ったみたいな気分が味わえちゃいます!仲間を集めて夢の三国統一を成し遂げよう!!
さらに、各武将に用意されている豪華なボイスが堪能できる!
中田譲治、田中敦子、杉田智和など第一線で活躍する声優陣によるボイスやナレーションで彩られる本格ストーリーに、思わず入り込んじゃうこと間違いナシ!!
バトルでは弓矢が飛び交ったり、妖術による雷が落ちたりと、大迫力の必殺技が炸裂!指先ひとつでサクサク遊べるので、ゲーム初心者さんでも安心ですよ♪ 簡単操作で敵軍をガンガン蹴散らす爽快感に興奮度MAX!!
ユーザー同士のチームで戦う”乱舞戦”では、豪傑もセクシーな美女も入り乱れて戦う、大荒れのバトルが勃発!!お互いの自慢の武将たちを戦わせる白熱の大規模バトルは見逃せません!!
三国志のドラマティックな壮絶バトルが堪能できる本格三国志ゲーム『三国志乱舞』は、これだけ豪華に遊べてなんと無料!!早速ダウンロードして、感動的なグラフィックを今すぐ体感しよう!!!
『三国志乱舞』
Google Play「三国志乱舞」をダウンロード
AppStore「三国志乱舞」をダウンロード
ジャンル:歴史RPG
販売元:SQUARE ENIX Co., Ltd.
価格:無料
対応機種: iOS 4.3 以降。iPhone 5 に最適化されています。
著作権:(C)2013-2015 SQUARE ENIX CO., LTD.ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://sangokushi-rumble.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/pages/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E4%B9%B1%E8%88%9E/417224501732180?fref=nf
スマホ/タブレット対応のTV視聴・録画アプリ「torne mobile」が無料配信開始―SCE開発担当者に魅力を訊いた
2010年3月18日はPS3専用TVアプリ「torne」の発売日。その5周年の節目となる2015年3月18日より、PlayStationプラットフォームを飛び出したスマートフォン/タブレット両対応の無料アプリ「torne mobile」として配信されることになり、SCE研究開発本部の石塚健作氏に魅力を教えていただきました。
システム的に必要な部分をのぞき、フルネイティブのアプリとして配信される「torne mobile」。「torne」の最大の特徴かつ魅力といえば、やはり爆速という表現がふさわしい番組表やリストの表示機能でしょう。すでに「torne」ユーザーである方には周知の事実ではありますが、こうしてPSプラットフォームを飛び出す以上、むしろPSプラットフォームになじみがない人に訴求することが狙いであるのは明白。まるでテキストベースのWebサイトを見ているかのように、番組表がさくさく、ぬるぬるとスクロールする様はやはりいいものです。
スマートフォンやタブレットでの映像視聴となると、端末のディスプレイサイズや、映像視聴に注力したいのか、スタンド等で立てかけて“ながら”で見たいのかなど、その楽しみ方はさまざま。それを見越し、どのような解像度やアスペクト比の端末でも、アプリを同じ感覚で使えるように気を遣っているとのこと。また、そうしたシーンに合わせて快適に使えるよう、フォントサイズもかなりの数が用意されているようです。
もちろん同社によるネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」とも完全連携。両者を併用することで、外出時でも気軽にスマートフォンなどでTV番組の録画予約や映像の視聴が可能になります。ただ、「torne mobile」自体は無料ですが、映像の視聴再生機能の使用は別途500円を支払う必要がありますのでご注意を。まとめると、
・「torne mobile」のみを使用:番組表やリストの表示・閲覧、後述するトルネフ周りのコンテンツが体験可能
・「torne mobile」と「nasne」を連携:上記に加えTV番組の録画予約が可能に
・「torne mobile」と「nasne」を連携させ、映像視聴再生機能を購入:上記に加えTV視聴やビデオ再生が可能に
……となります。
「torne mobile」はPS4にかぎり簡単なリモコンとしても機能するとのこと(PS3には非対応)。…
ZMP、自動運転車の開発に向けたステレオビジョンシステムの受注を開始
ZMPは3月17日、ステレオビジョンシステム「RoboVision 2」の受注を開始したと発表した。
同製品はソニー製車載向け超高感度CMOSイメージセンサ「IMX224」を2個搭載し、USB3.0でPCへ取り込むことを可能とするシステム。暗闇でも最大1280×960ピクセルで60fpsのカラー映像が取得できる。
SDKとしてカメラのキャリブレーションなどの設定や視差画像を出力するためのライブラリ、すぐに画像を確認できるアプリケーションが付属しており、夕方や暗闇などの低照度環境においても、先行車両や歩行者などのセンシングが必要となる先進運転支援システム(ADAS)や自動運転車の研究開発に活用することができる。
「RoboVision 2」は自動車メーカー向けの製品だが、今後、機能を絞り込み量産化・コストダウンを行い、アフターマーケットへの展開も検討しているという。価格は80万円(税別)で、同日より先着50台を初期ロットとして生産を開始し、2015年6月より出荷を開始する。
「RoboVision 2」
ダイソン、世界初の旗艦店を日本にオープン――100日間100人のダイソン製品プレゼントキャンペーンを実施
ダイソンは3月17日、世界初となる直営旗艦店を東京・表参道にオープンすると発表した。開店は4月17日の午前11時になる予定。ダイソンの世界観や新しい技術を体験できるスペースになる。
旗艦店を本拠地の英国ではなく日本に開設することについて、英Dysonのジェームス・ダイソン氏は、「日本は世界で最も技術をリスペクトする人々や環境が存在する国です。私はダイソンストアの構想を始めた時から、日本こそが最初の場所になるべきだと思っていました」とコメントしている。なお、同氏は5月末にDyson表参道に来店する予定だ。
また、4月17日のオープン当日からストア来店者を対象に抽選で「100日間100名様にダイソン製品プレゼントキャンペーン」を実施する。ダイソン旗艦店オープンスペシャルキャンペーンへの参加方法は4月1日以降に同社公式サイトで発表する予定だ。