仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルミ缶と超意外なものがあれば火を起こせる!さてそれはいったい何?
火を起こす方法は数あれど、今回紹介する方法は実に異色。原理自体は理に適ったものだとは思いますが、なにせ使用するものが「チョコレート」というのが摩訶不思議。
これはアルミ缶の底部を輝かせるための磨き粉?的な役割の模様。動画内でも触れていますが、アルミ缶をこすったチョコは食べない方がよろしいようで。
といったところで、3、2、1、スタート!
元の記事を読む
「2014年度 TopEye フォトフォトサロン入賞作品展」
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。ニコンサロン bis 新宿で、2015年3月24日から開催予定の「2014年度 TopEye フォトフォトサロン入賞作品展」を案内する。
“ニコンイメージングジャパンでは、写真部で活動する中学、高校生の皆さんを応援する写真情報誌『TopEye』を年5回(4、6、10、12、2月)発行し、全国の中学校、高等学校の写真部に無料でお届けしています。
『TopEye』は1979年に創刊。以来30年余りにわたって多くの写真部の皆さんにご愛読いただいておりますが、その活動の主眼として創刊当時から開催している誌上フォトコンテストが「フォトフォトサロン」です。4月号を除いた年4回行われ、それぞれに「TopEye賞(最優秀賞)」および「準TopEye賞」各1点、「入選」3点、「佳作」5点を選出します。上位入賞者には表彰状の他にニコンデジタルカメラなどの賞品を贈呈する、本格的なコンテストです。毎回、数百名の中学、高校生から意欲的な作品が寄せられ、中にはプロの写真家にも劣らぬ技術と感性が発揮された作品も少なくありません。なお4月号では「先生だけのフォトフォトサロン」として写真部顧問の先生方から作品を募り誌上で発表しています。
今回の写真展では、2014年度の「フォトフォトサロン」「先生だけのフォトフォトサロン」における入賞作品を展示します。”
デスピサロも降臨!ドラゴンクエストヒーローズでピサロ使ってみた
デスピサロも降臨!ドラゴンクエストヒーローズでピサロ使ってみた
動画を見る
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城を実況プレイ! part81 魔剣士ピサロ使ってみた!の内容
ドラゴンクエストヒーローズのダウンロードコンテンツキャラ「ピサロ」をヒカルが使ってみた!
大剣使いなので攻撃力はかなり期待できそう。
今回は基本攻撃とスキルを確認しにいくまさに試運転プレイ。
魔力解放を使っての攻撃はマジで強すぎ!
必殺技であのデスピサロの姿も拝めますのでお見逃しなく!!!
その他の動画ニュースはこちら
全文を読む
「想定外」続々、気象予報官はつらいよ
「春に三日の晴れなし」と言われるように、天気が変わりやすい季節がすぐそこまで来ている。自然や人と向き合う予報の仕事は、努力と検証の積み重ねで、「当たって当たり前」とみられるようだ。
京都市内は新年早々、大雪に見舞われた。銀世界に包まれ記録的な積雪となったが、京都地方気象台(中京区)がおおみそかに出した予想降雪量は平地で5センチだった。当時の状況を振り返ると、予報の難しさが見えてくる。
気象台の一角に、芝生が植えられた「露場」がある。観測機器が設置され、0・5ミリ単位で計る雨量計や降水を確認する感雨器などの専門機器が並ぶ。中には水を張ったバケツのような容器や木の板も。「容器は『初氷』のため、板は『初霜』を観測するためです」と担当者。この場所で確認できた現象が一帯の気象観測となる。
気象台は膨大なデータを集める。その結果を基に行われる仕事が予報だ。
1月1日午後、市内で雪が舞った。強い風も吹き、みるみるうちに町を白く染めた。夜には道路も雪で覆われ、雪かき中での転倒など雪の影響で3日までに105人が病院搬送された。
12月31日午後に京都地方気象台が発表した予報。見返してみると京都・亀岡地方の平地の予想降雪量は5センチだった。担当した予報官小原安幸さん(56)は「非常に難しい予報でした」。実は予想外の条件が次から次に重なっていたのだ。
予報は、風や気温などの変化をコンピューターで計算した「数値予報」を基に行う。地域の観測状況も加味し、担当予報官の案を元に合議制で決定する。
当時も近畿地方の上空に強い寒気が流れ込む見通しはあった。ただ大気が不安定になり、上層だけでなく下層の寒気も加わった。さらに、まとまった厚みのある「日本海寒帯気団収束帯」も重なり、幅広い雪雲が南下していく。
すると、それまで吹いていた西向きの風が数時間で一変し、1日午後3時ごろには雪をもたらす北風になった。京都市内は過去10年で積雪量が15センチを超えたことがなく、ひどくても10センチと見ていた積雪量は、3日には観測史上3番目となる22センチを記録した。
「今回の見積もりは甘かった」。積雪量がせめて注意報基準で収まってほしいと、自宅で小原さんは気が気でなかった。なぜあのとき警報が出せなかったのかと、今も思い返すという。
「全く同じ天気はない。警報を発令して、予想量を的中できたら満足感はあるが、それより警報基準ほど被害が出ないことのほうがうれしいです」と語る。
拡大続ける西之島、噴火続けて標高137メートルに
国土地理院は3月17日、噴火活動が続く西之島の標高が約137メートルに達したと発表した。
2013年11月20日に火山の噴火でできた新たな島を確認。流れ出た溶岩で島の面積が拡大し、西之島と陸続きとなりさらに成長を続けていた。
昨年12月4日に計測した時よりも面積が約1.1倍の約2.55平方キロメートルに、最高標高も約110メートルから27メートル高くなっていることが分かった。最初の噴火以来新たに噴出した溶岩などの海面上の体積も約1.3倍の約6446万立方メートルに拡大している。
1日当たり約17万立方メートルの溶岩が流出しているとの分析で、噴火活動は引き続き活発だと見られている。