仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ベーマガ、12年ぶりに『電子工作マガジン』内で復活
3月19日発売の青少年向けホビー誌『電子工作マガジン』(電波新聞社)2015年春号で、パソコン・プログラム関連誌『マイコン BASIC マガジン』(通称ベーマガ)が1コーナーとして復活する。電波新聞社の@opaimarさんが3月17日、自身のTwitterアカウントで発表した。
「マイコン BASIC マガジン」は1982年に創刊。プログラミング言語「BASIC」の情報を中心に掲載し、読者によるプログラミング投稿雑誌としても人気を集めたが、2003年に惜しまれつつ休刊した。
BASICプログラミング専用こどもパソコン「IchigoJam」のコーナー内での復活で、現時点では投稿プログラム募集のみだが、今後の盛り上がりによってはさらなる展開も期待できそうだ。[eBook USER]
自衛隊が公式Androidアプリをリリース その名も「自衛隊コレクション(Jコレ)」
3月18日、自衛隊公式アプリ第2弾「自衛隊コレクション(Jコレ)」(Android版/無料)がリリースされました。
今回リリースされたのは、アクションゲームアプリ。画面をタップして障害物をよけたり連打で連続射撃たりしながら、「おうちの安全を守る」というミッションをクリアしていくゲームです。
なーんだ、よくあるゲームね……と思いきや、レビューやコメントを見ると「難易度が高過ぎて一度もクリアできない」「チュートリアルもなく、タップ判定もシビアで陸自普通科から挫折」などの声が。そ、そんなに難しいんですか!!
このアプリは、自衛官を「職業対象」として広く意識されることを目的に提供されたもの。そのゲームの難しさから、自衛隊の皆さんの日ごろの訓練の様子が垣間見えます。い、いつもありがとうございます……っ!
なお、iOS版は「Coming soon」。登場が待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか。と、ところで「自衛隊コレクション(Jコレ)」って艦これに語感が似てますね!!
自衛隊がスマホゲーム「自衛隊コレクション(Jコレ)」提供開始!自衛隊に体験入隊!?
防衛省は、自衛官が職業対象として広く意識されることを目的とした活動の一環として、スマートフォン向けゲームアプリ「自衛隊コレクション(Jコレ)」の提供を3月18日(水)に開始したことを発表した。
自衛隊コレクション(Jコレ)リリース!本アプリの特徴1) ゲームを通じて21の職種職域を疑似体験本アプリは自衛官が職業対象として広く意識されるよう、若年層を中心に自衛隊に対して親近感を持ってもらうことを目指して開発された。
ゲームを通じて陸海空自衛隊の様々な職種職域を疑似体験してもらえる内容となっている。
自衛隊の職種職域は実は幅広く、多くの方に活躍できるチャンスがある点について伝えることを狙いとしている。
2) ゲームのコンセプト部屋に飾ってあるはずの「自衛官フィギュア」が、家人が留守中の一軒家で動き出すところからストーリーが始まる。
「家庭菜園をカラスから守る」など、プレーヤーには「留守中の一軒家を守る」ためのミッションが課される。
自衛官フィギュアを操って、ミッションをクリアすることで家の平和を守る。
また、ゲームは指一本で操作可能で、誰にでも気軽に楽しめるようになっている。
3) ゲームの仕組み2015年3月から6月まで1か月ごとに更新され、計4つのミッションが登場し、全部で21のステージを楽しむことができる。
各ミッションの第1ステージは「陸海空」から挑戦したいステージを自由に選択することができ、ステージをクリアすると自動で選択される第2ステージに進み、いくつかのステージをクリアしていくことで、最終ステージに挑戦することができる。
また、ステージをクリアすることで「装備品画像」をコレクションできるつくりとなっている。
実際に使用されている制服や車両などのほか、アプリ画面内の様々な場所で入手できる隠しコレクションなども登場し、自衛隊オフィシャルアプリならではの特典となっている。
加えて、プレーヤーに適した職種をオリジナルキャラクターとともに紹介する「今日の適職診断」というコンテンツも用意されており、プレーの成績/特徴に応じて、自衛隊の様々な職種職域について知ることができる内容となっている。
画面イメージ。アプリ紹介動画「いま、守るとき」篇の公開陸海空の現役自衛隊員が出演本アプリの紹介動画として「いま、守るとき」篇が3月18日(水)に、自衛官募集ホームページで公開された。…
ぷにコン搭載のコロプラ新作学園アクションRPG『バトルガール ハイスクール』事前登録開始!「キャラクター総選挙」も開催!
株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、スマートフォン向けオンラインアプリ『バトルガール ハイスクール』の配信に先がけ、紹介サイトにて事前登録を開始することを発表した。
『バトルガールハイスクール』事前登録開始。
さらに、同サイト内にてアプリに登場する女の子たちの「キャラクター総選挙」を実施する。
『バトルガール ハイスクール』とは『バトルガール ハイスクール』は、女子校を舞台にした学園アクションRPGである。
プレイヤーは学園の新任教師となり、汚染された地球を救うべく生徒たちとともに戦いに挑むのだ。
ゲームは「学園パート」と「バトルパート」に分かれている。
学園パートでは生き生きと動く表情豊かな女の子たちを特訓してレベルアップさせ、女の子を「なでなで(タッチ)」することで親密度を上げていくのだ。
一方、バトルパートでは学園パートで育成した女の子を使って、3D空間で迫力あるバトルが展開される。
そのほか、全国のプレイヤーとリアルタイムで競う「運動会」など、楽しめる要素が満載のゲーム内容となっている。
本日より開始した事前登録では、登録を行った方、全員にバトルパートで使用できる限定武器「スクールバッグ」と「星のかけら×25個」がもらえるシリアルコードがプレゼントされる。
さらに、同サイト内にて本日より「キャラクター総選挙」を開始する。
投票数が1位となった女の子は、本タイトル配信時のアプリアイコンとゲーム起動画面に採用されるとともに、事前登録を行った方、全員にその女の子をモチーフとした限定武器がプレゼントされる。
『バトルガール ハイスクール』概要アプリ名:バトルガール ハイスクール
ジャンル:学園アクションRPG
サービス開始日:今冬~2015年春予定
価格:アイテム課金制
対応OS:
Android™バージョン4.0以降
iPhone、iPod touch および iPad互換iOS6.0以降、iPhone5用に最適化(予定)
学園パート
学園パート。
(左)女の子との親密度をあげよう。
教室で女の子をなでなですると親密度がアップ。
新しいエピソードやヒミツを教えてくれるように。
(右)特訓でレベルアップ。
「ダンス」や「ランニング」で女の子を特訓。
特訓のメニューによってかかる時間が異なるので、 自分の生活リズムに合わせて特訓してほしいということだ。
バトルで手に入れたポイントで、特訓時間を短縮することもできるのだ。…
iOS/Android向けテレビアプリ「torne mobile」登場――nasneと連携して録画・再生・テレビ視聴
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は3月18日、iOS/Android用のテレビアプリ「torne(トルネ) mobile」の配信を開始した。テレビ視聴機能の利用には、アプリ内課金500円(税込)が必要。Google PlayまたはApp Storeからダウンロードする。
torne mobileは、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」と連携して、スマホからのテレビ視聴やビデオ再生、録画予約などのできるアプリ。スピーディーな操作感とカラフルかつ直感的なデザインが特徴で、同社では「テレビの視聴・録画をもっと便利に、もっと楽しくする」としている。
torneならではの、公式キャラクター「トルネフ」による番組紹介機能「トルネフピックアップ」や、居住地域近くのtorneユーザーの録画予約情報(トル情報)を元にした番組ランキング「トルランキング」なども搭載。”知らない番組”と出会う機会を増やせる。
そのほかに、「カレンダー連携機能」「Twitter連携機能」「torne(トルネ) PlayStation 4」リモコン機能を装備している。なお、今回のtorne mobileからのリモコン機能に対応するため、「torne PlayStation 4 アップデート ver1.10」の配信も開始されている。さらにver1.10では視聴再生時の画質改善が行われている。
同アプリを利用するには、ナスネとブロードバンドネットワーク環境が必須。アプリの対応OSはAndroid 4.1.0またはiOS 7.0以降。なお、torneに同梱されているPS3専用地上デジタルチューナーには対応していない。詳細は、専用ページで確認できる。
同社では、torne5周年を記念して「トルネフ」のスマートフォン用スペシャル壁紙を「torne」公式サイトで配布中。さらに、トルネフのLINEスタンプも近日販売開始予定とのことだ。