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ファミリーマートとユニーグループ、来年9月に経営統合へ ファミマ・サークルKサンクスはブランド一本化検討
ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス(ユニーグループHD)は3月10日、経営統合に向けた協議を開始すると発表した。来年9月、ファミリーマートを存続会社とし、ユニーグループHDを吸収合併する形を検討する。
統合後新会社の売り上げ規模は単純合算(2015年2月期見込み)で約1兆4000億円。小売り業界は競争が激化しており、両社の経営資源を結集で新たな小売りグループを形成することが必要と判断した。
両社のコンビニエンスストア「ファミリーマート」と「サークルKサンクス」はブランドを一本化する方向で検討する。
今後、コンビニエンスストアやGMSなどのほか、金融サービスやネット通販など両社の事業基盤を活用した具体的な戦略を協議する。
手軽にマンガのネームが作成できるアプリ「マンガネーム」にiOS版が登場
MediBang(メディバン)は3月9日、漫画・コミック作成に便利な無料ペイントアプリ「マンガネーム」のiOS版を提供開始した。
マンガネームは、漫画・コミック作成に必須となるネームを、スマートフォンやタブレットで手軽に描けるアプリ。時間や場所を選ばず作業できる利便性に加え、描いたデータはクラウドに保存されるためデータ共有も可能で、端末の紛失・盗難・故障など、万が一のトラブルが発生した際もデータが失われずに済む。また、同社が提供している無料イラスト・マンガ制作ツール「クラウドアルパカ」と連携できるのも特徴で、Android版は2014年12月のリリース以降、わずか3カ月で2万5000ダウンロードを突破している。
なお、現在のところ実装機能はAndroid版と異なっているが、今後のアップデートによりキャラスタンプ/端末内・写真アルバム内保存/ページ送り方向の設定/SNSシェア機能などの機能を随時追加予定だという。[eBook USER]
Apple、13型「MacBook Pro」をアップデート
Apple、13型「MacBook Pro」をアップデート
「13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」
Appleは、ノートパソコン「MacBook Pro」の13インチRetinaディスプレイモデルを更新し、Apple Online Store/直営店のApple Store/Mac製品取扱店を通じて販売を開始した。同日発表された新たな「MacBook」と同様に、新登場の感圧タッチトラックパッドを実装。クリック後にトラックパッドを押し込む新操作の“強めのクリック”をはじめ、加速操作/感圧スケッチ/マルチタッチジェスチャーに対応する。
新型の13インチ「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」は、第5世代Core i5プロセッサを採用し、フラッシュストレージも最大2倍の高速化を実現(スループットは最大1.6Gbps)。20万8800円(税抜)の2.9GHzデュアルコア機は512GBのストレージを備えており、2.7GHzデュアルコア機は17万2800円(税抜)の256GBストレージ機と、14万8800円(税抜)の128GBストレージ機がラインナップされている。オプションで3.1GHz デュアルコア Core i7プロセッサや1TBのストレージ(最上位モデルのみ対応)の選択も可能。CPU変更に伴い、内蔵グラフィックスもIris Graphics 6100へと更新されている。
いずれのモデルにも共通で、メモリは8GB(オプションで16GBに変更可)、ディスプレイの表示解像度は最大2560×1600pixelsで、プリインストールOSはMac OS X Yosemite。そのほか、バッテリー駆動時間が最大10時間(ワイヤレスインターネット閲覧時)/最大12時間(iTunesムービー再生時)へと強化されている。本体サイズに変更はなく314(幅)×18(高さ)×219(奥行)mmで、重量は1.58kg。
Apple
価格:
「2.9GHzデュアルコアCore i5/512GBストレージ」20万8800円(税抜)
「2.7GHzデュアルコアCore i5/256GBストレージ」17万2800円(税抜)
「2.7GHzデュアルコアCore i5/128GBストレージ」14万8800円(税抜)
URL:http://www.apple.com/jp/
2015/03/10
動画:Apple Watchの使用感、操作感良好もAndroidスマートウォッチとの違い薄く
深夜のアップル Spring Forward スペシャルイベントに続き、10日午前中にはアップル日本法人が新製品のタッチ&トライを行いました。ここでは限られた時間の中ではありますが、試用した印象をお届けします。
Apple Watchは既報通り、4月24日に国内販売が始まります。組み合わせにより全38モデルと豊富なラインナップを擁し、いわく「最もパーソナルなApple」を象徴するバリエーションを展開しています。販売価格は4万2800円~218万円と、最高額だと庶民にはパーソナルとは言いがたいですが、中にはそんな人もいるといったところでしょうか。
外観はASUS ZenWatchのような四角いタイプのスマートウォッチです。側面部に腕時計のリュウズ(クラウン)のようにクルクルと回すコントローラーを搭載しています。ディスプレイをタッチして操作可能ですが、画面の小さなスマートウォッチでは側面で操作できるのは視認性の良さに繋がっています。
また、手首と触れるディスプレイの真裏には心拍センサーがあります。フィットネスやヘルスケア用途に搭載したものですが、Android Wear系のスマートウォッチよりもメカメカしくデザインされており、アナログカメラのような機械っぽさを演出しています。
なお、ディスプレイは圧力を検知し、画面を押し込むのも操作の1つとなっています。押し込んでタッチすると手首に軽く振動があり、触感を与えます。操作の様子は動画をご覧ください。
動画を見る
どんなアプリが登場するかどうかでやれることが広がる、という意味においてApple WatchもAndroid Wearと同じ状況と言えるかもしれません。スマートウォッチが限られた画面の中で情報を表示するスマートフォンのコンパニオンデバイスとすれば、少なくとも試用した限りにおいてApple WatchとAndroid Wearのスマートウォッチの違いをあまり感じません。率直に言えば、大きな違いはそれをアップルが売るかどうか、そんな気さえしました。
事前に注目を集めていたバッテリーですが、アップルいわく「All day」。残念ながらそれは「丸一日」と訳すのではなく「18時間」と訳します。腕時計ではありますが、スマートウォッチは常時表示ではなく、都度時間の確認にディスプレイをONにする必要があります。
Android Wearのスマートウォッチやウェアラブル製品を使ったことがある人なら理解しやすいかもしれませんが、少なくとも1日1回以上充電が必要なリストバンド型デバイスは面倒に感じることが多いはずです。…
ねこの思い出とねこあつめ
こんにちは!
アプリゲットの阪森です。
暖かい日が増えてきましたね!
だからなのか、自宅のまわりでは猫をよく見かけるようになりました。
白地に黒ブチの猫と、真っ黒な猫と、茶色の虎模様の猫の3匹。
白地に黒ぶちの猫は窓を開けていると入ってきます。(1階なので)そして我が家の犬に猫パンチをして去っていきます。
昔住んでいた荒川区南千住のマンションでは、朝起きたらクローゼットの中に黒猫がいたこともありました。
その黒猫はベランダの手すりから網戸に向かってダイブし、そのまま網戸に貼りつく、という遊びも良くしてました。夜中に。
今となっては懐かしい思い出です。
だから、『ねこあつめ』のグッズには「網戸」とか追加したらいいと思うんだ。
まったりほっこりだけが猫じゃないんだぜ。
ねこあつめ
ねこあつめ
放置系育成ゲームのひとつの進化したかたち。
ねこなので、来るかどうかは彼らしだい。
でも、来た時はエサのお礼に煮干しを置いていく。
http://appget.com/appli/view/65794
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