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『艦これ』よりフィギュア「時雨改二」が9月発売 ─ 「ヴァイスシュバルツ」用のイラストが立体化
グッドスマイルカンパニーは、『艦隊これくしょん -艦これ-』より、フィギュア「時雨改二」を発売します。
『艦隊これくしょん -艦これ-』は、さまざまな戦艦が美少女として擬人化され、キャラクターとして登場するPC向けブラウザゲームです。今回は、その作品のキャラクター「時雨」が改二バージョンでフィギュア化し、発売されることが明らかになっています。
このフィギュアは、カードゲーム「ヴァイスシュバルツ」用に描き下ろされたイラストを立体化したもの。ゲーム中とは違う艤装になっており、雷撃戦をはじめようとするポーズになっています。
また、両手に持った艤装はゲーム中のイラストと同じく背中に背負うことができ、側面の単装砲と連装砲は手に持つことも可能。そして、両手に持った艤装の側面に装備されている単装砲と連装砲、足に装備した魚雷発射管は可動式になっています。
フィギュア「時雨改二」は2015年9月発売予定で、価格は13,704円(税別)です。なお、本商品を「GOOD SMILE ONLINE SHOP」にて予約すると、「B2ポスター」がプレゼントされるとのこと。
■商品詳細
・商品名:時雨改二 (しぐれかいに)
・作品名:艦隊これくしょん ‐艦これ‐
・メーカー:グッドスマイルカンパニー
・カテゴリー:1/8スケールフィギュア
・価格:13,704円 +税
・発売時期:2015年09月
・仕様:ABS&非フタル酸系PVC 製塗装済み完成品・1/8スケール・専用台座付属・全高:約205mm
・原型制作:knead (sai)
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色行程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
(C)2015 DMM.com/KADOKAWA GAMES All Rights Reserved.
AJA、3G-SDI対応のミニコンバーター「3G-AM」「3G-AMA」を発売
AJA Video Systems社は、3G-SDIに対応するミニコンバーター「3G-AM」「3G-AMA」を2015年3月9日に発売開始した。希望小売価格は3G-AMが税抜102,000円、3G-AMAが税抜102,000円。
3G-AMは、8チャンネルのAESオーディオエンベッダー/ディスエンベッダー、3G-AMAは4チャンネルのアナログオーディオエンベッダー/ディスエンベッダー。どちらも入力は3G-SDI、出力は最大1080p/60fpsまで対応している。AES XLRブレイクアウトケーブルが付属しており、入出力の追加接続が可能だ。USBでPCに接続し、無償のMiniConfigソフトウェアにより、現在の入出力フォーマットに関する詳細情報を管理することも可能。サイズは幅147mm×高さ79mm×奥行25mm。
また、3G-AMと3G-AMAへの対応や、同社ミニコンバーター製品の機能改善が含まれているMiniConfigソフトウェアのバージョンアップデート2.10.0も発表された。アップデート方法の詳細は以下より。
http://www.aja-jp.com/support/downloads/category/34-mini-converter
AJA Video Systems社は、3G-SDIに対応するミニコンバーター「3G-AM」「3G-AMA」を2015年3月9日に発売開始した。希望小売価格は3G-AMが税抜102,000円、3G-AMAが税抜102,000円。
3G-AMは、8チャンネルのAESオーディオエンベッダー/ディスエンベッダー、3G-AMAは4チャンネルのアナログオーディオエンベッダー/ディスエンベッダー。どちらも入力は3G-SDI、出力は最大1080p/60fpsまで対応している。AES XLRブレイクアウトケーブルが付属しており、入出力の追加接続が可能だ。USBでPCに接続し、無償のMiniConfigソフトウェアにより、現在の入出力フォーマットに関する詳細情報を管理することも可能。サイズは幅147mm×高さ79mm×奥行25mm。
また、3G-AMと3G-AMAへの対応や、同社ミニコンバーター製品の機能改善が含まれているMiniConfigソフトウェアのバージョンアップデート2.10.0も発表された。アップデート方法の詳細は以下より。
http://www.aja-jp.com/support/downloads/category/34-mini-converter
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【PAX East 2015】ボストンで『FF14』旋風!大盛況のイベントレポ…『蒼天のイシュガルド』のスケールとは
米ボストンの現地時間3月7日、PAX East 2015にて『FF14』イベント「Talking FINAL FANTASY XIV: Heavensward with Naoki Yoshida」が開催されました。
北米でのFF人気は非常に高く、イベント開催の2時間以上前からすでに列ができているほどでした。
会場時間になると歓声とともにファンたちが入場し、広い会場があっという間に満員になりました。イベントは『FF14』の拡張パック『Hevensward(蒼天のイシュガルド)』のトレイラーからスタート。そして、ステージにプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登壇すると、会場から大きな拍手と「Yoshi」コールが。
拡張パックの舞台となるイシュガルドの地には、人とドラゴンが千年にわたって続いている「竜詩戦争」と呼ばれる戦争があり、裏に隠された秘密と伝説、7体の巨大なドラゴンとの戦いがプレイヤーを待っていると、吉田氏から説明されました。
今回の拡張パックは、まるで新しいRPGがまるまる一本入っているかのようなスケールとのこと。古くからのFFファンにはお馴染みの「魔大陸」といった新規エリアなどの広大なフィールドを移動する手段として、黒チョコボや一人乗り用の飛空艇といった様々なフライングマウントを用意したのだそうです。これからの冒険の舞台がフィールドだけでなく、空にも及んでいくことも説明されました。新規のハイレベルダンジョンとなる「機工城アレキサンダー」では、ハードコアなプレイヤーとカジュアルプレイヤー向けに2つの難易度が用意されていることが発表されました。
続いて、第六の種族「アウラ」が発表されました。「アウラ」はカスタマイズの幅が広く、女性キャラは特に多彩なキャラメイキングが可能となっているそうです。さらに、新しい3つのジョブが発表され、会場が大きな歓声に包まれました。新しいジョブは、MP管理が重要となるタンク「暗黒騎士」、天球儀とカードを駆使するヒーラー「占星術師」、待望の銃が撃てるDPS「機工士」となっており、開発は最終調整段階とのことです。
ジョブを新規で1つ実装するとなると開発に様々なプロセスが発生するために通常は1年かかるそうですが、今回は3種類のジョブを同時に実装させるといった非常に大変な作業となってしまっているそうです。そのため、開発側から3種類同時は2度とやらないでほしいと釘を刺されたそうです。…
新潮流? インフラメーカーがセキュリティベンダーを買収したワケ
通信ケーブルメーカー大手の米Beldenは2014年12月9日、システムの改ざん検知や脆弱性管理ソリューションを手掛けるITセキュリティ企業のTripwireを買収した。ITセキュリティ分野はベンダーの買収・合併に伴う再編が進みつつあるが、その多くはIT業界の中での動きだった――。
創業100年を超えるBeldenは、2014年2月に放送システムメーカーのGrass Valleyも傘下に収めるなど、事業ポートフォリオを拡大。Tripwireの買収は、一見するとIT業界への参入と映る。Tripwireマーケティング担当副社長のエリザベス・アイルランド氏は、買収後も同社の経営体制やブランドなどは変わらないとし、Beldenによる買収の目的を次のように説明している。
「Beldenは通信や放送、産業システムのインフラソリューションを提供する世界的な企業だ。この分野ではIP化が急速に進んでおり、コンピュータセキュリティの重要性が非常に増している」
企業や組織に対するサイバー攻撃では、これまでITシステムが標的にされてきた。しかし、ここ数年でその様相に変化が見られ、電力やガス、交通など社会インフラ系システムや工場などの制御システムなどにも広がりつつある。2013年末に発覚した米小売大手Targetに対するサイバー攻撃では、空調システムやPOSシステムが狙われたという。
従来のインフラ系システムは、業界特性や用途に応じて独自技術が使われてきたものの、現在はコストダウンへの要請やITシステムとの連携ニーズなどを背景に、汎用的なITの利活用が進む。こうなると、これまで無縁だと考えられサイバー攻撃対策などが必要になってくる。
アイルランド氏によれば、今後はTripwireの技術をBeldenのソリューションに組み込んでいくとし、技術の研究開発における投資規模も拡大させるという。「来るべきIoTの時代では安全性を確保することが必須であり、そのためにITセキュリティへの取り組みも強化してきた」(アイルランド氏)
例えば、同社ではCisco SystemsやPalo Alto Networksといった数多くのITベンダーとセキュリティ情報を共有する体制を構築済みだ。同社が検知したシステム改ざんなどの情報や、サーバやネットワークに対する攻撃、マルウェア解析など様々な情報との相関関係を分析して脅威を可視化し、企業や組織が即時対応できるよう支援しているという。
本格的なIoT時代の到来に備え、今後はこうした産業/インフラシステムとITセキュリティの融合が加速していきそうだ。
AppleのiOS 8.2、「FREAK」の脆弱性も修正
米Appleが3月9日に公開した「iOS 8.2」には、Apple Watchのサポートに加えて多数の脆弱性やバグの修正が盛り込まれた。通称「FREAK」と呼ばれるSSL/TLS実装の脆弱性も修正されている。
同社のセキュリティ情報によると、FREAKの脆弱性は同社のSecure Transportで暗号強度の弱いRSA鍵を受け付けてしまう問題に起因していて、攻撃者に悪用されればSSL/TLS接続を傍受される恐れがあった。更新版では強度の弱いRSA鍵のサポートを中止することによってこの問題に対処した。
また、CoreTelephonyやiCloud Keychain、IOSurfaceの脆弱性では、攻撃者がリモートからデバイスを再起動させたり、任意のコードを実行できてしまう恐れがあった。
不正なアプリケーションによってファイルシステム内の信頼できる場所にフォルダを作成できてしまうMobileStorageMounterの脆弱性や、アクティベートされていないデバイスであっても物理的にアクセスしてホーム画面を閲覧できてしまうSpringboardの脆弱性も修正されている。
iOS 8.2はiPhone 4s以降、iPod touch(第5世代)以降、iPad 2以降に対応する。セキュリティ問題のほかにもヘルスアプリ関連の機能改善や多数のバグ修正が盛り込まれている。