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火星に広大な海が存在していた、NASA科学者ら
【AFP=時事】火星にはかつて、地球の北極海(Arctic Ocean)を超える体積の水が存在しており、その量は火星の表面全体を覆うのに十分なほどだったとする研究論文が、5日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
火星上空に巨大な謎の「雲」出現、研究
研究は米航空宇宙局(NASA)の科学者らによるもので、火星大気中のわずかに状態が異なる2つの水、H2OとHDOの測定などに基づき、火星の推定水量が明らかにされている。HDOは通常の水分子(H2O)中の水素原子の1つが重水素に置き換わっているもの。
論文によると、火星はかつて深さ137メートルの液体層に覆われ、その表面積は北半球の約半分に及んでいた。場所によっては水深は1.6キロ以上あったとしている。また火星の水の87%は、宇宙空間に流出し失われたことが示されている。
NASAのゴダード宇宙飛行センター(Goddard Space Flight Center)の上級科学者で論文の筆頭著者であるマイケル・ムンマ(Michael Mumma)博士は、「それほどの水を失った火星には、これまで考えられていた期間よりも長い間、水があった可能性が非常に高く、居住可能だったと考えられる期間も長くなる」と付け加えた。【翻訳編集】 AFPBB News
温泉スリッパに思い出のイラスト評判上々
原鶴温泉(福岡県朝倉市)の旅館「花水木」が、宿泊客に、館内で履く使い捨てスリッパに名前やイラストを描いてもらう取り組みを進めている。記念に持ち帰る宿泊客が増えるなど評判は上々で、ごみの削減にも一役買っている。
大浴場で履き間違わないよう、昨年9月、各客室に名前記入用のサインペンを置いたのがきっかけ。名前だけでなく、風景やキャラクターを描く人が続出した。宿泊客にコンテスト形式でイラストを募ったところ約50点が集まり、その写真も館内に展示中=写真。「温泉卓球ならぬ温泉スリッパとして全国に広がれば」と旅館関係者。
=2015/03/05 西日本新聞=
Bittorrent Sync ProでPC間のフォルダ共有が簡易化
BittorrentのクラウドプラットフォームともいえるSync Toolはこれまでベータテストが行われてきたが、ついにテスト終了後のバージョンがローンチされることになった。同時にビジネスバージョンとしてSync Proもローンチ (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】Bittorrent Sync ProでPC間のフォルダ共有が簡易化
ひとりでできるもん! ロボコップの原型、ここに現る
ゆくゆくはロボコップになるのか?
ALSOKは自律走行で警備してくれるロボット「Reborg-X」(リボーグエックス)を2015年4月に発売します。2002年から自律走行型の警備ロボットを開発してきた技術と知識を凝縮させた1台です。
Reborg-Xがこれまでのロボットと大きく違うのは、侵入警報や人物の認証、そしてReborg-X自身の位置情報などを、警備員やオペレーターと瞬時に共有するコミュニケーション機能。これで、遠隔地から状況を把握して、ときには指示を出して遠隔操作することもできるんです。
Reborg-Xの身長は140cm。人物認証用のカメラは120cmと、人の目線に合わせ、正確な画像が取得できるようになっています。ちなみに奥行き70cm/幅70cm/重量140kgで結構大きいですが、内蔵センサーによって障害物を回避しながら移動できるそうですよ。速度も気になりますよね。そんなに素早く動けるとも考えられないので、他のロボットと連携してチームプレイするのでしょうか?
さらに、タッチパネルも搭載されており、案内やゲームでお客さんを楽しませることもできそうですよ。他にも、多言語に対応したりVIPを出迎えたり、迷子探しもできたりと、Reborg-Xはかなりできる子みたいです。
まだ、自分で理解して行動に移すのは難しいようですが、そのうち設置施設内の全情報を把握し、人よりも先に駆けつけ、対応するなどの進化も予想できますね。自分の身をていして人を守るなどの選択ができるようになれば、完全にロボコップですね。そのためには、絶対「手」のようなデバイスは加わっていくんじゃないでしょうか。
現状では、人と情報を共有することが主な役目なので、その操作や指示をする「人」によって、良くも悪くもなりそうですね。でも、ロボコップやタチコマの原型がここに見えた気がします。
source: ALSOK
(okeyuhi)
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B&O Playのノイズキャンセル無線ヘッドホン BeoPlay H8 発売。ラムスキン素材イヤーパッド採用
Bang & Olufsen のカジュアルブランド B&O Play を扱う完実電気が、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Beoplay H8 を発売します。Bang & Olufsen のサウンドマスターによるチューニングが施され、プロダクトデザイナーのヤコブ・ワグナーによる高級感あるデザインが特徴です。
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BeoPlay H8 は Bluetooth 接続のオーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン。騒音を抑えるアクティブノイズキャンセル機能も搭載します。
密閉型のハウジングにはアルマイト処理された高純度のアルミニウムを使用。右側のハウジング表面にはタッチインターフェースが仕込まれており、曲操作や音量調整、ノイズキャンセル機能のオン/オフ操作が可能です。またメモリーフォーム素材のイヤーパッドはラムスキンを、ヘッドバンドにはカウスキンを使用しています。
ドライバーには 40mm 径のダイナミック型を採用。再生周波数帯域 20Hz~20kHz。インピーダンスは33Ω。
Bluetooth のバージョンは 4.0。コーデックには SBC のほか AAC、aptX を備え、プロファイルは HSP /HFP /A2DP /AVRCP /SPP に対応します。また最大8台までのプレーヤーを登録できるマルチペアリングに対応。同時待ち受けのマルチポイントもサポートします。
ほか、エレクトレット型の内蔵マイクを備えスマートフォンなどの通話応答に対応します。
バッテリーによる使用時間は Bluetooth およびノイズキャンセル使用時で最大14時間。Bluetooth のみで最大16時間。バッテリーが切れた場合でも、付属のオーディオケーブルを使えば有線ヘッドホンとして使えます。また有線ヘッドホンとして使いつつ、ノイズキャンセル機能を併用することも可能。この場合のバッテリー持続時間は最大33時間です。充電時間は約3時間。充電には付属の microUSB ケーブルを使います。
大きさは180 x 190 x 40 mm。重さは255g。カラーはベージュに近い色合いの Argilla Bright(AB) および Gray Hazel(GH)。
発売日は3月19日。価格は4万9766円。
なお、BeoPlay ブランドからは同日、直径71cmの巨大な円盤型スピーカー BeoPlay A9 mkII も発売予定。こちらは価格23万7600円。2.4 /5GHz帯の WiFi を搭載し DLNA /AirPlay /Bluetooth 4.0 に対応、USB および RCA 入力も備えるオールインワンスピーカーです。
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