アップルと開発協力協議、ＢＭＷが報道否定

　

　［フランクフルト　５日　ロイター］ – ドイツの自動車大手ＢＭＷ(BMWG.DE: 株価, 企業情報, レポート)は５日、同社と米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)が乗用車開発で協力する可能性について協議しているとする独自動車誌Auto Motor und Sportの報道を否定した。

　同誌（３月４日号）は、ＢＭＷの幹部の話として、アップルが炭素繊維を車体に採用したＢＭＷの電気自動車（ＥＶ）に好印象を受けていたと報じていた。

　また、アップルの自動車が同社の店舗で販売され、ＢＭＷのディーラーで点検を受けるようになる可能性があるという。

　ＢＭＷの広報担当者は、「われわれはコネクティッド・カーといった話題についてアップルを含む情報技術・通信業界の企業と定期的に協議している。自動車の開発あるいは生産は協議していない」と述べた。

　アップルの広報担当者はうわさや憶測についてはコメントしないとした。

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【サウンド：寺田創一】サンドボックス型アクションゲーム『忍ツク！』の事前登録がスタート、「ハロー！プロジェクト」とのコラボイベントも発表

　

　SPApp! 読者のみなさまに向けて、気になる新着ゲームをセレクトしてご紹介するこのコーナー。この記事では、Android/iOS『忍ツク！』の事前登録情報をお届けします。
　
　『忍ツク！』は、「gumi」がGoogle Play/App Storeで今春に配信予定しているアプリ。国内外で人気のサンドボックスを採用した、和風アクションゲームです。
　
　
　■サンドボックスを採用した、カジュアルアクション＆エディットゲーム
　江戸時代風の日本を舞台に、プレイヤーは「忍者」や「くノ一」となって冒険していく本作。ジャンルは「カジュアルアクション＆エディットゲーム」となっており、テンポのいいアクションとサンドボックスを採用したゲームシステムが特徴で、オリジナルステージの作成やプレイ動画のアップロードといった機能が搭載されているようです。
　
　サウンドは『サルゲッチュ』シリーズや『ファンタビジョン』シリーズで知られる作曲家の寺田創一（Omodaka）さんが手がけており、そちらもゲームサウンドファンなら注目です。
　
　
　℃-ute
　
　
　モーニング娘。’15
　
　
　アンジュルム
　
　
　Juice=Juice
　
　
　カントリー・ガールズ
　
　■「Hello! Project　ひなフェス 2015　～ 満開！The Girls’ Festival ～」と『忍ツク！』のコラボイベントが決定！
　また、本作と「ハロー！プロジェクト」のコラボレーションも発表されています。
　
　こちらは、3月28日～29日にパシフィコ横浜で行われる「Hello! Project　ひなフェス 2015　～ 満開！The Girls’ Festival ～」と『忍ツク！』のコラボイベントで、「Hello! Project　ひなフェス 2015　～ 満開！The Girls’ Festival ～」に『忍ツク！』がブース出展します。
　
　ブースでは「ハロー！プロジェクト」メンバーがコスプレを披露するほか、メンバーが作ったオリジナルステージをアプリでプレイすることでスペシャルアイテムが入手できるイベントも実施されるそうです。
　
　
　■Android/iOS『忍ツク！』は今春リリース予定、アイテム特典がもらえる事前登録も受付中
　今回ご紹介した『忍ツク！』は、Android/iOS版ともに今春リリースされる予定。こちらのティザーサイトにて、事前登録が受け付けられています。
　
　事前登録したユーザーには、正式リリース時に使用できるSRアイテム「消えるブロック」がプレゼント。…

iPhone 6sは初の2GB RAM搭載、Apple SIM採用で携帯会社の「土管化」進行へ

　

　
　ついにAppleがiPhoneのRAM容量を増やす見通しであることが明らかになりました。詳細は以下から。
　
　老舗Apple系情報サイト「Apple Insider」が過去に信頼性の高い情報を提供してきた人物から寄せられた情報を元に報じたところによると、Appleが2015年9月に発表・発売を予定している新型スマホ「iPhone 6s/6s Plus」において、2GBのRAMを採用する見通しであるそうです。
　これは同社のモバイル機器としては初めて2GB RAMを搭載したiPad Air 2に続くもので、iPhoneとiPadでRAMの容量が揃うことに。
　RAMが増加されることで、バッテリー寿命や製造コストに影響が出るとみられるものの、現行の1GB RAMでは容量が足りず、「Safariが頻繁にリロードを要求する」「バックグラウンドでアプリが動作しづらい」といった問題が改善することになります。
　なお、iPhone 6s/6s Plusでの改善点はRAMの増量だけにとどまらず、携帯電話ショップに行かずとも、端末本体さえあればオンラインで通信契約が行え、好きな時に会社を乗り換えられる仮想SIMカード「Apple SIM」をサポートするとのこと。
　しかし携帯電話会社にはApple SIMについて、自社サービスでの収益化を妨げ、通信回線を提供するだけの「土管化」を進めるものと警戒する向きもあるため、Apple自らが販売するSIMフリー版ではApple SIMを活用でき、各携帯電話会社の店頭で販売されるiPhone 6sは各社との契約に紐付いたもの……という扱いになる可能性があるとされています。
　‘iPhone 6s’ said to ship with 2GB of RAM, Apple leaning toward including Apple SIM
　

　【iPhone 6sは初の2GB RAM搭載、Apple SIM採用で携帯会社の「土管化」進行へ】を全て見る

下り最大２２５Ｍｂｐｓ！ ドコモの新サービス『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』で動画問題を完全解消

　

　移動中やカフェでのリフレッシュ時間にライブや映画の動画を楽しむ。スマホやタブレットのユーザーなら誰もが経験するシチュエーションだ。が、しかし！
　
　動画がカクカクで肝心なところで停止したり、音が途切れたりして快適に鑑賞できないことは、よく起こること。そんな“動画問題”を解決してくれるかもしれないドコモの新サービスが３月２４日にスタートするという。
　
　それが、高速で高品質の通信方式『ＬＴＥ－Ａｄｖａｎｃｅｄ』を使用した新サービス『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』。早速、２月２５日に開催された体験会で、その超速っぷりを体験してみた。
　
　会場へ向かったのは「動画共有サイトは僕の生活の一部です！」と語る週プレNEWSスタッフのモハメッド・アズジン・ショウ・ケサラこと、略してオブチ。『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』のスペックはどうだろうか？
　
　「スノボやサーフィンなど動きの速いスポーツの動画をチェックしました。普通の回線だと映像がもっさりになりがちですけど、まったくカクカクすることなく快適そのもの！　間違いなく捗（はかど）ります！」
　
　とりあえず、動画鑑賞は捗る、と。では、今回の『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』の最大のポイントとは？　ガジェットやゲームに精通するライターの直井裕太氏に聞いてみた。
　
　「ポイントは、下りの最大速度が２２５Ｍｂｐｓであること。例えば、４００ＭＢぐらいの動画をダウンロードした場合、既存の回線なら約３５－４０秒ぐらいです。一方、『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』なら約２０－２５秒でダウンロード可能。もちろん通信状態も安定してますから、ストレスなく動画を鑑賞できますね」
　
　■国内最速２２５Ｍｂｐｓ！
　
　
　『ＰＲＥＭＩＵＭ ４Ｇ』コンセプト動画
　
　
　http://youtu.be/taPBQ3uLUMY
　
　
　■新サービスはオンラインゲームにも最適！
　
　では、人が集中する駅前の繁華街での通信環境はどうなのだろう？　ネットがつながりにくいことも多いけど…。
　
　「先日の発表では、実効速度が既存の回線に比べ約７０％アップするという説明がありました。ネット閲覧中に通信が止まる、俗に言われる“パケ詰まり”は繁華街でありがちな現象ですが、これも実効速度が向上することで大幅に抑えることがでます。やっぱり“パケ詰まり”が一番ストレスですから。これはユーザーには嬉しいはずですよ」（前出・直井氏）
　
　つまり、動画鑑賞だけでなくネット通信環境そのものが大幅に快適になるということだ。…

タップでペンギンを落下させよう！シンプルだけど激ムズでビックリ『PEN DREAM』

　

　今回紹介するのは、ほのぼのタッチのイラストが可愛いアクションゲーム『PEN DREAM』です♫

　でも、このゲーム、ただ可愛いくてシンプルなだけではないんです！

　ビックリするくらい難しくて、やりごたえがたっぷり！

　このギャップにハマってしまいますよ☆

　それでは、［START］をタップしてみましょう☆

　ゲームが始まると、傘をさしたペンギンが、ふわ～っと落下して行きます。

　ファンタジックでとっても和みますね♫

　ところが、和むのも束の間、いきなり難関が待ち受けています！！

　落下していると、ハサミや鉛筆など文房具が現れてきました。

　これらの障害物を避けなければなりません！！

　ペンギンをタイミングよくタップして、すり抜けるように落下させてみますが……。

　めでたく、鉛筆は避けられましたが、次に出てきた定規に当たってしまいました（涙）

　ペンギンがしょんぼりしながら、フェイドアウトしていきます……。

　そうなんです。1度でも障害物に当たるとゲームオーバー。

　厳しいですね（涙）

　全てがタップだけで完結してしまう、シンプルなゲームです。

　しかしながら、落下のタイミングを見極めたり、どこまで急降下するか目測したり、細かな判断力が試されます！

　難しいゲームが好みの方には、ぜひチャレンジしてもらいたい1本ですね☆

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