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脚が生えた折り鶴が舞い踊る奇妙な工作
がに股でちょこちょこダンスするキモかわいさ。
折り鶴に脚が映えるだけで可笑しくなるのに、それが踊っちゃったらどうでしょうか? ちょいキモ脚付き折り鶴ダンスユニットの華麗な足捌きにきっと大爆笑しちゃいますよ。
動画を見る
こちらを作ったのは、只者ではなさそうなサラリーマンによる日曜電子工作紹介サイト「動いた。」。折り鶴の足先に磁石が、そして箱のなかには電磁石が入ってこの華麗な鶴の舞を実現させているようです。中国でホンダが行った「混合/Hybrid」というアートイベントでも展示されたようですよ。
メイキングがニコニコ動画で公開されている他、「動いた。」のサイトの方では他にもアイロンビーズで作られたブレッドボードや、ファミコンのコントローラーで動くファミコンなども掲載されています。
Omar Kardoudi – Gizmodo SPLOID[原文]
(abcxyz)
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スマホの中に広がる戦場!やりこみ要素がハンパない三人称視点シューティング
スマホの中に広がる戦場!やりこみ要素がハンパない三人称視点シューティング
敵の陣地に深く潜入し、反政府ゲリラのリーダーを目指せっ!「Overkill 3」は、大人気リアルシューティングシリーズの最新作。これまで一人称だった視点が三人称に変更され、持っている武器やリロード(弾倉の取り替え)などのディテールやアクションがより細かく見られるようになったのが最大の特徴だ。また、キャラクターの移動は自動になっていて、純粋にシューティングだけに集中できるのも、スマホゲームならではの割り切り方だね。レジスタンス(革命軍)の一員となって、Factionと呼ばれる政府軍の攻撃に耐え、反撃し、さらにはFactionの施設奥深くにまで潜入してゲリラ戦を戦おう。豊富な武器のカスタマイズや多彩なミッションがプレイヤーを飽きさせず、やりこみがいもメッチャある、シューティング好きには超オススメの一本だぜっ!
「Overkill 3」の特徴は多彩なミッションと手軽に楽しめるガンシューティング!ミッションは、なるべく正確に射撃する「ヘッドショット」、一刻も早い敵殲滅を目指す「タイムアタック」、とにかく多くの敵を倒す「マシンガン」など、6つのタイプに分類される。……んだけど、まあ、やることは要するに「Factionの連中を素早く正確にやっつけろ!」ってことだよね(笑)。画面右のターゲットサイトボタンを押すと、通常モードと狙撃モードの切り替えができるので、状況によって使いわけよう。また、リロードボタンを押せば障害物に隠れて、その状態から攻撃することもできるぞ。ミッションが進むと、黄色(ノーマル)と赤(ハード)のボタンが表示され、どちらを押したかによってその先の難易度が変化するぞ。無難に勝ちを拾いにいくか、ちょいと無理してクレジットを稼ぐか?そいつはキミ自身の判断にかかっている!
「Overkill 3」攻略のコツは装備のアップグレードと正確な射撃の腕前!バトルで稼いだクレジットは、武器やアーマー、アイテムの購入・カスタマイズに使おう。特に武器のカスタマイズは、マガジンやサイト交換はもちろんのこと、グリップやストック、ノズルまでカスタマイズでき、精度・ダメージ・発射速度・リロード速度・操作性・装弾数・総弾薬数といった細かいステータスを総合的にアップグレードさせていくことができる。それぞれのミッションには「ヘッドショットを2回決める」とか「3分以内にクリアする」といった、4つのアチーブメントスターが設定されていて、これらをクリアすることでスターを貯めると、より先のミッションに進めるという仕組みになっている。もし途中で進めなくなったら、過去のミッションでスターの取りこぼしがないか確認するといい。俺からのアドバイスはそれくらいだ。それじゃ、健闘を祈るっ!
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30歳を迎えたソフトウェア開発者である私が、20代のころに聴いておきたかったアドバイス
どんな業界でもキャリアを始めるときには、期待に胸が膨らむ一方で、先行きの不安が立ちこめるものです。与えられた仕事をひたすら頑張ればいいのだろうか? それとも、将来有望なプロジェクトに狙いを定めて動くべき? 今回は、ひとりのソフトウェア開発者として、私が経験から学んだことをシェアしたいと思います。
以下に、私の経験と観察に基づく、いくつかのアドバイスを紹介します。もちろん、これがすべてではありません。経験は人それぞれユニークなものですからね。でも参考までに。
1. 仕事中に学ぶことを恐れない。
寂しいことに、多くの職場にある本棚はただの飾りにすぎません。本を手に取る人はめったにいません。忙しいコアタイムならなおさらです。でも、今はコンピューターの時代。あらゆる記事や書籍が電子媒体で読めるのです。だから読んでください。与えられた仕事だけをしていても、学べることは限られます。退屈な仕事を少しばかり多くこなしたって、たいした進歩は望めません。ペースダウンして、重要な基礎を学ぶ時間に充ててください。機械学習のようなイケてる分野の専門知識を身につけたい? 一日一日着実に進めましょう。
2. キャリアを主体的にマネジメントする。自己教育と自己成長に責任を持つ
世の中の10人に1人は(もっと少ないかも)、自分を導いてくれるメンターを見つけています。メンターがいればキャリアの階段を登りつめたり、輝かしいプロジェクトにつくことも夢ではありません。残念ながらあなたが残りの9人で、今後もそうであるなら、誰もあなたをケアしてくれないということです。ならば、自分で自分をケアしてください。よりよい仕事をくれる人以外からは、仕事をもらわないように気をつけます。キャリアや学びにならない仕事は最低限に抑えてください。もっとも、キャリアに役に立たないような仕事は、あなたが少しばかり手を抜いても誰も気にもしないでしょう。少なくとも誰かの邪魔をしないかぎりは大丈夫です。また、3年後に自分が成長している姿が想像できないなら、外部への昇進(つまり転職)も視野に入れてください。
3. 過小パフォーマンスと過大パフォーマンスを認識し、どちらも避ける
あまり仕事をしないのに雇用され続けている人が大勢います。ずっとそこで働くつもりならその戦略も悪くないでしょう。もっとも私はそこまでパフォーマンスを下げるつもりはありませんが。とはいえ、パフォーマンスが低いという理由で解雇されるのは、周囲の仕事を増やしてしまうほど仕事ができない人だけです。…
【GDC 2015】アプリマーケットに第三勢力が登場…王者Amazonがゲーム業界に積極アピール
書籍を皮切りに「インターネット通販」という商習慣を過去20年かけて作り上げたAmazon。その同社がゲーム業界においても、着々とプラットフォームフォルダーとしての存在感を高めつつあります。日本でも同社のスマートデバイス「キンドルファイア」向けに『パズル&ドラゴンズ』『白猫プロジェクト』といった人気アプリのリリースが続き、他のアプリマーケットと遜色を感じないほどです。
これに加えてアメリカではゲーム専用のセットトップボックスや、Amazon専用のスマートフォン、はたまた音声認識デバイスまで登場しており、巨大なエコスシステムが形成されつつあります。
GDC2015で開催されたスポンサーセッション「An Overview of the Amazon Devices and Services for Game Developers」では、そんな同社のゲーム業界における取り組みの概要が紹介されました。またスウェーデンのパブリッシャー兼ディベロッパー、G5 Entertainmentからブラッド・スグロポフ氏も登壇し、Amazonアプリマーケットの特性について語りました。
はじめにAmazonのエコシステムについて整理しておきましょう。現時点で同社がリリース中の、アプリが走るデバイスは「kindle FIRE(タブレット)」「FirePhone(スマートフォン)」「Fire TV(ゲーム向けセットトップボックス)」の3種類。これに加えて昨年11月には音声認識機能を備えた生活アシスタント器機「アマゾンエコー」も発売されました。
アプリ登録数は全世界で約30万本で、Google Playの約140万本やApp Storeの約130万本の後塵を拝していますが、同社のデビッド・イスビスツキ氏は顧客単価が高いと言います。アプリの売り上げが月額500ドル以下の登録者の割合で、Androidが59%、iOSが52%、FireOS搭載デバイスは41%というのです。スグロポフ氏は「Amazonの顧客はクリックで商品を買うことになれており、これが顧客単価を押し上げる要因になっているのではないか」と分析します。
またイスビスツキ氏は、Amazonならではの要素として、Amazonコインをプロモーションに使用することができる点を上げました。ユーザーはAmazonコインを使ってゲームやアイテムを購入することができ、友人間のギフトにも使用できます。…
KDDI研究所、ユーザーの“つまずき”からアドバイスする世界初の文字入力支援技術を開発
シニアや初心者でもスムーズに入力できる!株式会社KDDI研究所は3月4日、ユーザーの文字入力における“つまずき”を検出し、適切なタイミングで音声や吹き出し、アニメーションを使ったアドバイスを行って、スムーズな操作をサポートする新技術を開発したと発表した。
それまでの入力文や操作履歴をもとに、各ユーザーの“つまずき”ポイントを検出してアドバイスを行うスマートフォン用文字入力支援ソフトウェアが実現しており、こうしたソフトウェアは世界初のものになるという。シニアやスマートフォン・タブレット初心者の利用を想定しており、操作に慣れない人でも、文字入力の方法を無理なく習得できるように設計されている。
30分程度の利用で入力速度が平均23%向上開発にあたっては、まずスマートデバイス初心者の文字入力操作に関する観察実験を実施。典型的なつまずきパターンを抽出し、これらつまずきの検出方式と文字入力スキルの推定方式を生み出したそうだ。
かな漢字変換のタイミング、かな・英文字・数字の切り替え、半濁点と句点との混同など15種類のつまずきパターンを検出可能としており、これに応じたアドバイスを音声・吹き出し・アニメーションで提示できるようにした。文字入力スキルについては、5段階で推定する独自のアルゴリズムを組み入れており、スキルの高いユーザー、習得してスキル向上がみられるユーザーへの不要なアドバイスは抑止される仕組みになっている。
初心者にとってつまずきやすい基本の文字入力で、リアルタイムに適切な支援がなされる仕組みはこれまでになく、より多くの人々で、スマートデバイスを活用したことによる生活の質の向上が期待できるという。
この技術を活用した「文字入力練習アプリ」を、初心者のシニア24人に利用してもらったところ、30分程度で使用前に比べ入力速度が平均23%向上するという良好な結果も得られている。
KDDI株式会社では、3月10日から提供するタブレット基本操作練習用アプリ「タッチで学ぶ!タブレット使い方ガイド」にも、この技術を活用したといい、今後も多様な人々が無理なく端末を使いこなせるよう支援する技術開発を進めていくとしている。
(画像はプレスリリース資料より)
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