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『東方Project』のジュラルミン製iPhone6ケース登場、全8種受注開始
アップドラフトは、『東方Project』と「ギルドデザイン」のコラボiPhone6ケースの受注予約を「UD PREMIUM」にて開始しました。
これは「上海アリス幻樂団」が手掛ける弾幕系シューティングゲーム『東方Project』と、高い堅牢性と機能美を誇るジュラルミン製ケースを制作する「ギルドデザイン」とのコラボiPhone6ケースです。ケースとバンパーの2WAY仕様となっており、バンパーと背面パネルを組み合わせてケースとして使用できるほかに、バンパーのみでも使うことが可能です。
なお、バンパーは「車が踏んでも壊れない」高い堅牢性を持っており、「スマートフォンを本気で守る」をコンセプトに削り出された高強度ジュラルミン製となっています。
『東方Project』のキャラクターイラストは背面パネルに彫刻で施されています。繊細なタッチの美麗線画はレーザー彫刻で精密に再現されています。さらに、「陰陽マーク」をデザインしたイヤフォンジャックカバーが付属。こちらのイヤホンジャックカバーはiPhone6以外のスマートフォンや、携帯ゲーム機などにも使用出来るものとなっています。
◆『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース博麗霊夢モデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケースアリス・マーガトロイドモデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース霧雨魔理沙モデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース十六夜咲夜モデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケースレミリア・スカーレットモデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケースフランドール・スカーレットモデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース西行寺幽々子モデル(白レーザーver.)
■『東方Project』×「ギルドデザイン」iPhone6ケース秦こころモデル(白レーザーver.)
■価格:12,950円(税別)
■対応機種:iPhone6
■材質:
・ジュラルミンA2017S(バンパー)
・アルミニウム(背面パネル、イヤホンジャックカバー)
■付属品:
・専用レンチ1本
・トルクスボルト(ステンレス製)4本+予備1本
・エラストマー(衝撃吸収材)
・取り扱い説明書
・イヤホンジャックカバー1本
■受注期間:4月10日~4月30日
■製品発送予定6月上旬出荷予定
■販売サイト:UD PREMIUM
■販売元:アップドラフト
■製造元・製品サポート:ギルドデザイン
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(C)上海アリス幻樂団
「熱血高校サウンド部SFC編」発売決定!スーファミ時代の『くにおくん』5タイトルが初サントラCD化
株式会社シティコネクションは、サウンドトラックレーベル「クラリスディスク」より、スーパーファミコンで発売された『くにおくん』シリーズの音源を収録した初のサントラCD「熱血高校サウンド部SFC編」を発売します。
正義の不良「くにおくん」が活躍する人気ハチャメチャアクション『くにおくん』シリーズから、スーパーファミコンで発売された5タイトルの初のサウンドトラックCD化が実現。『初代熱血硬派くにおくん』『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』『くにおのおでん』の音源を、ディスク3枚組の大ボリュームで収録します。
また、今回発売されるサウンドトラックCDには、CDの制作過程で発掘された秘蔵のデモ音源をボーナストラックとして収録。門外不出だった貴重な音源を楽しみましょう。
更に、5月24日に「川口市市民ホールフレンディア」にて開催されるレトロゲーム・マイナーゲーム中心の即売会イベント「ゲームレジェンド22」にて、CDの先行発売も決定。いち早く商品をゲットできるチャンスをどうぞお見逃しなく。
◆熱血高校サウンド部SFC編
■発売日
5月30日
■価格
3,700円(税抜)
■仕様
CD3枚組
■レーベル
クラリスディスク
■発売元
株式会社シティコネクション http://claricedisc.com
■商品紹介ページ(クラリスショップ)
http://claricedisc.shop-pro.jp/?pid=88719580
■収録ゲームタイトル
・『初代熱血硬派くにおくん』
・『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』
・『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』
・『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』
・『くにおのおでん』
・その他秘蔵音源
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
ファミコンのイメージが強い『くにおくん』シリーズですが、スーパーファミコンでもかなりヤンチャをしていました。そんなスーパーファミコンで発売された『くにおくん』シリーズの音源をぜひCDでじっくり聴いてみてください。
(C)Million Co.,Ltd.
【グッズプレゼント】『ワイルド・スピード SKY MISSION』
車と筋肉と爆発の過剰さの限界に挑み続けるカーアクション映画シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』。
今回は、本作のグッズを抽選でプレゼント! 詳細と応募方法は以下より。
車用マグネットシール
※イメージ図です
こちらの『ワイルド・スピード SKY MISSION』車用マグネットシールをプレゼントいたします。
■応募方法
プレゼントのほしい方は、本文に氏名、住所(郵便番号必須)、年齢を明記して、「reader◆kotaku.jp」(◆は@にかえてください)までメールをお送りください。件名は「『ワイルド・スピード SKY MISSION』プレゼント希望」でお願いいたします。
締め切りは4月24日(金)お昼の12:00です。抽選で5名様にプレゼントいたします。なお、当選者の発表は発送を持ってかえさせていただきます。
当選者の方からいただいた個人情報(名前、住所、電話番号等)は、コタク・ジャパン編集部が別途定めるプライバシーポリシーに従い、取り扱うものとします。
『ワイルド・スピード SKY MISSION』は、4月17日(金)全国ロードショー。
(C) 2014 Universal Pictures
[『ワイルド・スピード SKY MISSION』公式サイト]映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』インターナショナルトレーラー[Youtube]映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』インターナショナルトレーラーB’[Youtube]
(スタナー松井)
元の記事を読む
【アナログゲーム決死圏】第4回:ミニチュアゲームの始め方…体験方法からオススメのタイトルまで
「アナログゲーム決死圏」第4回は、「ミニチュアゲームの始め方をご紹介。ボードゲーム編、TRPG編と同様に、体験方法はもちろん、買い方や、選び方、筆者オススメのタイトルも合わせて紹介していきます。
◆はじめに
買ってから遊ぶか、遊んでから買うかが悩むところですが、ミニチュアゲームが全くの未経験という方は、心に決めたタイトルが無い限り、可能であれば試しに遊んでみてから買うことをオススメします。
また、ミニチュアゲームの肝であるミニチュア(駒)の多くは未組立・未塗装で販売されています。こちらのやり方も可能であれば体験しておくとよいでしょう。ミニチュアに色を塗るのは自分はできないと心配する人もいるかもしれませんが、ペイント(塗装)はミニチュアゲームを遊ぶ上で必須ではありません。ペイントの上手い下手でのゲーム上の有利・不利はありませんし、まったくペイントしないで遊んでいる人もいます。
私もミニチュアゲームを始めた頃は、最初はあんまりペイントをしないで遊んでいましたが、ゲーム自体にハマっていくにつれ、ペイントにも興味がわくようになり、自分で手間を掛けて塗ったミニチュアを並べて対戦するという独特の楽しさを感じられるようになりました。
なので最初はペイントするということは置いておいて、ゲームを体験する事を優先してみるのもよいかと思います。とはいえ、ミニチュア用の水性塗料を使ったペイントは塗り絵のような感覚で、一度やってみると案外簡単に感じるかもしれません。実際、私は最初にペイントを体験してみた時にそう思いました。もちろん楽しいポイントには個人差があるかとは思いますが、ミニチュアゲームをやるのであればせっかくなので、どこかのタイミングでペイントも合わせて挑戦してみて頂きたいですね。
前置きが長くなってしまいましたが、次は体験に必要なものと、体験方法のお話をしていきましょう。
◆ゲームの体験に必要なもの
ミニチュアゲームで遊ぶためには、ミニチュアの他に、戦場を再現したボード(多くの場合、机に布を敷き、その上に建物や木などのミニチュアなどを並べて遊びます)、ルールブック、ダイス、メジャー等応じて様々な物が必要となります。
とはいえ、遊んだことが無い人からすれば何を揃えればいいかもわからないはずですし、先述の通り遊んでみてから買い揃えたほうがいいと思いますので、可能な限り借りながらゲームを体験してみるとよいでしょう。…
[NAB2015]アカデミーACES、NABにてデジタル映像制作でのカラーマネージメントを啓蒙
映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、AMPAS)は2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015にて、AMPASが策定したデジタル映像制作における色管理に関する業界標準規格「ACES(Academy Color Encoding System)」についてアピールする。ACES認証のメーカーブースにはACESロゴを置くほか、ACES/AMPASブース(セントラルホール/C9132)では、14日から閉会日16日まで特別セッションが設けられる。
14日は9時30分からオンセットでのACESを中心に、ASCから撮影監督のTheo Van de Sande氏、DITスペシャリストのDustin Cross氏、カラリストのBobby Maruyada氏の3名をゲストに迎えてACESを踏まえてのプロダクションについてディスカッションが行われる。
15日は13時からポストでのACESとして、主にハリウッドのポストプロダクションからカラリスト達を迎えて、カラーグレーディングをはじめポスプロのプロセスについてディスカッションが行われる。このセッションは国際カラリストアカデミーとHPA(Hollywood Professional Alliance)がプロデュースする。
16日は2つのパートに分けたセッションで行われる。9時30分からは、ACESを実装したソフトウェア・ハードウェアメーカーから技術的な話が聴けるセッションになる。10時30分からは、ビジュアルエフェクトやアニメーションスタジオが、どのようにACESのパイプラインを敷いているかを学べるセッションとなる。
■展示フロアのACES規格認証製品パートナー一覧
(山下香欧)
映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences、AMPAS)は2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015にて、AMPASが策定したデジタル映像制作における色管理に関する業界標準規格「ACES(Academy Color Encoding System)」についてアピールする。ACES認証のメーカーブースにはACESロゴを置くほか、ACES/AMPASブース(セントラルホール/C9132)では、14日から閉会日16日まで特別セッションが設けられる。…