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イーセクター、マイナンバー取扱担当者対策向けの操作ログ監視ソフト
イーセクターは4月10日、業務PCの操作画面/キーボード操作を監視する法人向けクライアントセキュリティ対策ソフト「eRECOMOTION」の販売を開始した。
eRECOMOTIONは、Windows Serverで稼働する社内サーバやWindows搭載PC上のユーザ操作画面とキーボード入力をログとして残す機能を持つ。これまでログの記録が難しかったGmailやYahoo!メールなどHTTPS暗号化されたサイトの操作記録も残せる。WebアクセスログでSNSの操作もモニタリングする。キー入力やマウス操作をトリガーにログ記録をはじめる工夫で過度にストレージを消費せず、管理者もシンプルなGUIで容易にクライアントの監視状況を確認できる。
想定導入シーンは、企業の重要情報や個人情報を扱う専用端末や担当者の端末など。特に2016年1月にはじまるマイナンバー対応に向け、特定個人情報取り扱い規程の徹底する対策や内部不正対策の一環となる。
[NAB2015]JVC、NAB2015出展概要を発表。4Kカメラレコーダー「GY‐LS300」などの新製品を展示
※写真は昨年の様子
株式会社JVCケンウッドは、2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015に出展する(セントラルホール/C4314)。
同社ブースでは「First On Air. First On Line.That’s JVC」をテーマに、4Kカメラレコーダー新製品の展示を中心として、報道現場で使われているIPライブストリーミングをの新しいソリューションや、放送局・スタジオなどの映像制作分野に向けたソリューションを提案するとしている。主な出展内容は以下の通り。
(以下、プレスリリースより引用)
◆4K対応カメラシステム2015年新商品ラインアップ
1.【新商品】4K対応Super 35mm CMOSセンサー搭載の業務用4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY‐LS300」
映像制作に適した4K対応Super35mmCMOSセンサーを搭載。また、マイクロフォーサーズシステムマウントの採用に加え、独自のバリアブルスキャンマッピング技術を搭載し、さまざまな対応レンズに対しレンズ本来の有効画角を確保した撮影を可能にします。大型センサーとレンズの持ち味を最大限に生かした映像表現豊かな撮影を実現します。さらに、「GY-HM200」と同様に多彩な記録方式への対応や、ネットワーク機能の搭載など、4K対応に加えて業務用カメラに求められるさまざまな機能を備えた小型・軽量のカメラレコーダーです。
2.【新商品】ライブストリーミングに対応した業務用4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY‐HM200」
新開発F1.2の光学12倍ズームレンズと1240万画素1/2.3型CMOSセンサーの搭載により、4Kの高精細記録と低照度下でもノイズの少ない撮影を実現した小型・軽量の4Kハンドヘルドカメラ。H.264コーデックで4K撮影時に150Mbps、HD撮影時に50Mbps4:2:2の高ビットレート記録に対応。従来モデルにも搭載していたライブストリーミング機能をさらに進化させ、RTMPプロトコルをサポートすることで、本機から直接UstreamやYouTube™への素材配信を可能にしました。業務用カメラとして優れた表現力と、ハンドヘルド型による高い機動性を両立したカメラレコーダーです。
3.【新商品】コンパクトな業務用4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY-HM170」(海外専用モデル)
「GY-HM200」のプラットフォームを踏襲し、業務用途としての運用性、堅牢性を備えつつ、さらにコンパクト化と低価格化を実現した海外専用モデル。…
[NAB2015]Zixi、RED Digital Cinema、エレメンタルの3社が4K60p/HEVCによるOTTライブのデモ。各社ブースへマルチストリーミング
スポーツイベントのライブストリーミングなど、IPライブ配信技術を持つZixiは2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015にて、RED Digital Cinema、エレメンタルテクノロジーズ、Brightsign(ブライトサイン)と提携し、4K60pコンテンツをHEVC方式でライブ配信を行う。スポーツやコンサートなどライブイベントが行われている施設から4K配信、ディスプレイへ再生するまでを実施するエンドトゥエンドのショーケースとなる(サウスホール/SU10802)。
デモンストレーションでは、4Kブロードキャストモジュールを実装したEPIC RED DRAGONのカメラ信号をエレメンタルのライブエンコーダーで4K60p/HEVCストリームにリアルタイム処理を行い、Zixi Feederの転送プロトコルにラッピングして遅延、ジッタおよびパケット損失のモニタリングと配信を行うZixi Broadcasterへ転送する。ストリームは3社の展示ブースに設置したブライトサインの4Kプレイヤーでデコードされ、プレイヤーとHDMI2.0で接続した4K UHDテレビに60fpsで再生される。
4K60pのストリームを複数の場所に同時に配信・再生するデモンストレーションは、今回のNABが初めて。特にRED Digital Cinemaブースでは、カメラからディスプレイ再生までを展示する(サウスホール/SL1517)。
ZixiはIP配信エコシステムで様々なベンダーや技術開発企業と提携をしており、昨年はJVCとも提携し、JVCの業務用Pro HDビデオカメラ「GY-HM850」でZixiの転送プロトコルを介してカメラからライブストリーミングができるようにZixiのプラグインをカメラに搭載した。
(山下香欧)
スポーツイベントのライブストリーミングなど、IPライブ配信技術を持つZixiは2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015にて、RED Digital Cinema、エレメンタルテクノロジーズ、Brightsign(ブライトサイン)と提携し、4K60pコンテンツをHEVC方式でライブ配信を行う。スポーツやコンサートなどライブイベントが行われている施設から4K配信、ディスプレイへ再生するまでを実施するエンドトゥエンドのショーケースとなる(サウスホール/SU10802)。…
第一弾は「金爆」――SKIYAKI、音源内蔵ヘッドフォン「Q」発売
SKIYAKIは4月10日、音源内蔵ヘッドフォン「Q」を発表した。予約は4月13日からで、価格は1万8900円(税込)。
本体に音源を内蔵しているのがQの特徴で、購入後すぐに音楽を楽しめるのがウリだ。同社としては初めてのヘッドフォンで、「Quick(すぐに)」「Quality(いい音)」を「Qualify(最適なチューニング)」で好みのアーティストの「音に包まれる」ことをコンセプトに開発されている。
第一弾として音源に選ばれたアーティストはゴールデンボンバー。「女々しくて」や「酔わせてモヒート」などを含むWAV形式の37曲が、“中の人”であるtatsuo監修によってリマスタリングされて本体に内蔵。パッケージやデザインもゴールデンボンバーオリジナルで、ブラックをベースにゴールドがアクセントカラーとして配されている。また、ナイロンレザー製のヘッドバンドには、ゴールデンボンバーのロゴ入りだ。
本体に楽曲の追加はできないが、付属のケーブルを装着して音楽プレーヤーにつなげれば、通常のヘッドフォンとして利用可能。
アーティストファンサイトを運営し、マスター音源販売のプラットフォームも提供しているSKIYAKIは同製品について、これまでプロのクリエイターが用いてきたモニタリングヘッドフォンの技術を採用した高品質な音の再生と、“メイドインジャパン”が生み出した包み込むような優しいフィット感により、長時間使用していても聞き疲れることはないとしている。
ヘッドフォンの形状はダイナミック密閉型。ドライバーユニットは40ミリ径で、入力定格は100ミリワット。再生周波数帯域は20~2万Hz、インピーダンスは40オーム。重量は約320グラム。リチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、充電時間は約2.5時間、動作時間は約6時間。
着脱片出し式で、3.5ミリステレオミニプラグ付きの長さ1.5メートルのステレオケーブル、0.5メートルの充電用USBケーブル、6.3ミリステレオ変換プラグが付属する。
予約はゴールデンボンバー公式通販サイト、TSUTAYA店舗、TSUTAYAオンラインショッピングで受け付ける。同社では「アーティストが本来届けたいと思っていた音を、新しい楽しみ方で提案したい」として、内蔵音源をリマスタリングするかヘッドフォンをチューニングするかはアーティストごとに変えつつ、今後も第二弾、第三弾を展開していく予定だ。
予約完了!Apple WatchをiPhoneから速攻で予約する方法
apple watch 予約完了!
まだ間に合うかも!?速攻で注文するフローを解説します。
その方法はapple storeアプリ。
15:58 まだストアアプリはメンテナンス中です。
PCのapple storeも。。。
当然まだメンテ中
16:01 予約開始の時刻です。
PCのapple storeはまだ開いてませんが、アプリ版はすでに稼働中です。
apple watch を選んで、apple watch 、sport、editionのどれかを選びます。
右上の予約注文ボタンを押して、
ケースのサイズとバンドを選びます。
さあ、注文だ!
右上の「今すぐ購入」ボタンをタップ。
Apple IDの認証を行います。
はやる気持ちを抑えつつ、住所や支払方法に間違いはないかきちんと確認しましょう。
確定を押すと、クレジットカードのセキュリティコードの入力を求められます。
これが終われば…
完了です。
所要時間ここまで約1分半!
最後にメールで送られてくる注文内容は、きちんと確認しましょう。
16:20 まだPCのapple storeはメンテナンス中のようです。
16:30 PCのapple storeのオープンを確認しました。
僕の注文時には配送が4/24~5/8になっていましたが、いまは4週間~6週間になっているようです。
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