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J2、磐田や千葉などが勝利 第6節
明治安田J2第6節(5日・ニッパツ三ツ沢球技場ほか=11試合)首位の磐田が横浜FCに3―2で逆転勝ちし、勝ち点15とした。千葉は京都に2―0で快勝して同14、栃木を1―0で下した長崎が同13。C大阪と金沢も勝って1差で続いた。
<速報>渡邉彩香、地元大会で大逆転優勝!藤本失速4位で終戦
<ヤマハレディースオープン葛城 最終日◇5日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,548ヤード・パー72)>
国内女子ツアー『ヤマハレディースオープン葛城』の最終日。静岡県出身の渡邉彩香が大逆転優勝を決めた。この日首位と5打差の4位タイからスタートした渡邉は7バーディ・2ボギーの“67”でラウンド。トータル7アンダーまで伸ばし、地元大会でツアー2勝目を飾った。また、首位スタートの藤本麻子は前半から崩しトータル3アンダーでフィニッシュ、4位で大会を終えた。
2打差のトータル5アンダー2位タイにはイ・ボミ(韓国)と前田陽子の2人が並んだ。続く4位には藤本。トータルイーブンパー5位タイにはアン・ソンジュ(韓国)、三塚優子、ジョン・ミジョン(韓国)ら6人がつけた。
その他では上田桃子がトータル3オーバー18位タイ。アマチュアの勝みなみがトータル6オーバー33位タイとした。
【最終結果】
優勝:渡邉彩香(-7)
2位T:イ・ボミ(-5)
2位T:前田陽子(-5)
4位:藤本麻子(-3)
5位:山本薫里(E)
5位:井芹美保子(E)
5位:アン・ソンジュ(E)
5位:豊永志帆(E)
5位:ジョン・ミジョン(E)
5位:三塚優子(E)
18位T:上田桃子(+3)他
33位T:勝みなみ(+6)※アマチュア他
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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オ2―7日(5日) 日本ハム、逆転で5連勝
日本ハムが逆転勝ちで5連勝。五回に1点を勝ち越し、2死満塁から中田の左越え本塁打で突き放した。6人の継投で、5回2失点と踏ん張った先発の武田勝は今季初勝利。オリックスは先発の山崎福が6失点で4連敗。
ロ4―6楽(5日) 楽天、4連敗でストップ
楽天が連敗を4で止めた。3―4の七回に藤田の1号ソロで追い付き、ペーニャの適時三塁打で勝ち越した。八回には松井稼の適時二塁打で加点した。戸村が6回4失点で2年ぶりの白星。ロッテは救援陣が打たれ、逃げ切れなかった。
プロ2戦目で初完封の巨人・高木勇、「野手の人に助けてもらった」
初登板後は感極まって涙、この日は晴れやかな笑顔で勝利喜ぶ
巨人のドラフト3位ルーキー高木勇人投手(25)が5日、東京ドームで行われた阪神戦でプロ2戦目にして初完封勝利を挙げた。相手エース藤浪と投げ合った試合は8回まで1安打で抑え、二塁を踏ませない圧巻のピッチング。116球を投げ、2安打7奪三振3四死球。味方打線の援護も受け、チームを3-0の勝利に導いた。
試合後のヒーローインタビュー。三菱重工名古屋で社会人野球を7年間経験し、毎年のようにドラフト候補に挙がりながら、指名がなかった苦労人は前回のお立ち台で感極まって涙したが、この日は晴れやかな表情で質問に答えた。
「キャッチャーの阿部さんで後ろもホントにうまい先輩たちに守ってもらえてる。安心して投げました」。8回まで被安打1、二塁を踏ませなかったことについては「自分のピッチングというよりもホントに野手の人に助けてもらった1安打かなと思う」と周りに感謝した。
インタビューの最後に「僕は僕です。次に向かってしっかりがんばります」と声を張り上げた25歳。今季チームで初完投初完封を挙げた右腕はさらなる飛躍を見据えていた。