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バスケ女子、JXが3連勝でV7 富士通下す
バスケットボール女子、Wリーグのプレーオフ決勝(5回戦制)は5日、東京・代々木第二体育館で第3戦が行われ、JX―ENEOS(レギュラーシーズン1位)が富士通(同3位)に60―56で3連勝し、7季連続18度目の優勝を果たした。プレーオフ最優秀選手には渡嘉敷が選ばれた。
JX―ENEOSは前半で26―37とリードされたが、後半に追い上げ、第4クオーターは相手を3点に抑えて逆転した。渡嘉敷は25得点、12リバウンドの活躍。富士通は序盤から町田を中心に得点を重ねたが、最後は動きが止まった。
なでしこリーグ、INAC快勝 第2節最終日、日テレも
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第2節最終日は5日、神戸市のノエビアスタジアムなどで4試合が行われ、2季ぶりの優勝を目指すINAC神戸が3―0で岡山湯郷に勝ち、2連勝とした。伊藤美、増矢、仲田と若手が後半に3点を挙げた。
昨季2位の日テレもAS埼玉に3―0で快勝して2連勝。仙台は新潟を1―0で退け、伊賀は大阪高槻に1―0で勝った。
「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」決勝リーグ、横河武蔵野FCユースが梅原先制弾などで東海学園下す
「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」決勝リーグ、横河武蔵野FCユースが梅原先制弾などで東海学園下す
[3.15 アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ順位リーグ 横河武蔵野FCユース 3-0 東海学園高 J-GREEN堺]
第1回「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」関西大会は3月15日に順位リーグを行い、G大阪ユースA、横河武蔵野FCユース、そして東海学園高が争った決勝リーグ第1戦は、横河武蔵野FCユースが3-0で東海学園高に快勝した。
G大阪ユースAとの2連戦の日程となったことでメンバーを落として臨んだ東海学園を横河武蔵野FCユースが破った。15分、横河武蔵野FCユースはカウンターから左サイドを突破したMF太田翔がゴールへ迫ったが、東海学園はGK田原瑛侍の好守で危機を逃れる。ポゼッションからサイドへ展開する横河武蔵野FCユースに対し、東海学園はサイドからのクロスで対抗。26分にはロングボールのこぼれをMF濱口航平がフィニッシュへ持ち込んだ。
だが、試合は横河武蔵野FCユースペース。24分にも太田がドリブル突破で決定機を作り出すと、33分にはパス交換からMF梅原陸が右足で先制ゴールを決めた。東海学園も右MF大塚博嗣が抜け出して決定機を迎えたが、決めきることができない。
後半、カウンターから同点機を伺う東海学園は好守を見せて食い下がったが、横河武蔵野FCユースは25分に堀切川遼が正面から右足シュートを決めると、35分には抜け出した新1年生FW中川海が右足でダメ押して3-0で快勝した。
中盤の底の位置で快勝に貢献したMF渡辺基希は「東海も次ガンバで落としていたと思うけれど、前プレが強かった」。それでもアンカーの位置でボールを受ける渡辺が前方に位置するシャドーの梅原やMF見木友哉のマークを外すことにも貢献しながら攻撃を組み立て、ボールを握って攻め続けた横河武蔵野FCユースが決勝リーグでまず1勝。ターゲットのG大阪ユースA戦へ向けて弾みをつけた。
[写真]横河武蔵野FCユースは後半25分に堀切川が2点目のゴール
(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
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第1回アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ特集ページ
61戦50勝…グアルディオラ監督がクラブ史上最速で50勝に到達
61戦50勝…グアルディオラ監督がクラブ史上最速で50勝に到達
[4.4 ブンデスリーガ第27節 ドルトムント0-1バイエルン]
ブンデスリーガは4日、第27節1日目を行い、バイエルンは敵地でドルトムントと対戦し、1-0で勝った。「我々は今日、大事な一歩を踏み出した。そして、リーグ優勝するために残る7試合であと4回勝たなければならない」。勝ち点3を喜ぶジョゼップ・グアルディオラ監督にとって、これがブンデスリーガ通算50勝目となった。
クラブ史上最速で50勝に到達した。昨季からバイエルンを率いるグアルディオラ監督が要した試合数は61試合。クラブの公式サイトによると、ウド・ラテック氏が1972年に70試合目で50勝を達成したが、これを上回る新記録となった。
就任1年目の昨季は7試合を残してブンデスリーガ史上最速優勝を達成。29勝3分2敗という驚異的な戦績をおさめた。今季も第27節終了時点で21勝4分2敗の勝ち点67で首位を独走。3連覇へ突き進んでいる。
▼関連リンク
ブンデスリーガ2014-15特集
北九州vs讃岐 試合記録
【J2第6節】(本城)
北九州 2-0(前半0-0)讃岐
<得点者>
[北]原一樹(64分)、風間宏希(68分)
<警告>
[北]前田和哉(30分)
観衆:2,080人
主審:塚田智宏
副審:青山健太、大友一平
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 鈴木彩貴
DF 3 星原健太
DF 5 前田和哉
DF 23 寺岡真弘
DF 13 多田高行
MF 7 風間宏希
MF 17 加藤弘堅
MF 10 小手川宏基
MF 11 井上翔太
(78分→MF 18 内藤洋平)
FW 25 小松塁
(61分→FW 9 原一樹)
FW 28 大塚翔平
(86分→FW 14 渡大生)
控え
GK 1 阿部伸行
DF 2 宮本亨
DF 6 西嶋弘之
MF 24 新井純平
監督
柱谷幸一
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 5 高橋祐治
(69分→FW 23 木島徹也)
DF 3 藤井航大
DF 30 エブソン
DF 2 小澤雄希
MF 22 武田有祐
MF 26 山本翔平
MF 25 岡村和哉
MF 19 仲間隼斗
FW 33 木島良輔
FW 20 アンドレア
(60分→FW 11 高橋泰)
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 15 綱田大志
MF 31 鄭震浩
MF 6 藤田浩平
FW 14 アラン
監督
北野誠
▼関連リンク
[J2]第6節 スコア速報