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長崎vs栃木 試合記録
【J2第6節】(長崎県立)
長崎 1-0(前半0-0)栃木
<得点者>
[長]東浩史(70分)
観衆:3,130人
主審:前田拓哉
副審:大西保、秋澤昌治
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 43 植草裕樹
DF 7 李栄直
DF 6 前田悠佑
DF 19 武内大
MF 15 岸田翔平
MF 22 井上裕大
(75分→MF 10 花井聖)
MF 20 黒木聖仁
MF 17 古部健太
MF 18 佐藤洸一
(63分→FW 27 イ・ヨンジェ)
MF 14 東浩史
(75分→MF 23 梶川諒太)
FW 8 木村裕
控え
GK 1 大久保択生
DF 3 趙民宇
DF 39 高橋祐太郎
MF 24 三鬼海
監督
高木琢也
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 4 荒堀謙次
DF 6 ハン・ヒフン
DF 5 尾本敬
DF 3 パク・ヒョンジン
MF 8 廣瀬浩二
MF 7 菅和範
(77分→MF 10 杉本真)
MF 25 小野寺達也
MF 11 湯澤洋介
(68分→MF 38 中美慶哉)
FW 14 阪野豊史
(85分→FW 31 松村亮)
FW 20 イ・デホン
控え
GK 16 桜井繁
DF 17 山形辰徳
DF 26 中野洋司
FW 9 西川優大
監督
阪倉裕二
▼関連リンク
[J2]第6節 スコア速報
阪神の救援投手陣に新星登場 巨人の山口鉄也のような存在になれるか?
阪神タイガースのブルペンに救世主が誕生か?
昨秋、育成選手から支配下登録された島本浩也(22=左投左打)が開幕一軍の切符をもぎ取った。春季キャンプでも臨時コーチを務めた江夏豊氏も一目置いていた選手だ。貴重な左のセットアッパーであり、育成出身ながら阪神の救世主になってくれる可能性がある。
「阪神の救援陣を支えてきたのは、今季38歳になる安藤優也と、39歳になる福原忍です。今季もこの2人は構想から外せませんが、年齢的に見て、シーズンを通して働ける保証はない。島本と榎田大樹の2人が今季のキーマンになる」(在阪記者)
昨年の秋季キャンプで臨時コーチを務めた大野豊氏も一軍での活躍を示唆していた。
島本は身長176センチで体重67kgと華奢な体型。そのため、他球団は指名を見送った。強豪校の福知山成美高(京都府)の出身だが、あまり名前は知られていなかった。
「島本は高校3年時、学校の不祥事で対外試合に出られませんでした」(球界関係者)
阪神も体が細いため育成での指名にも難色を示したという。しかし、チーム内からこんな意見も出たそうだ。
「対外試合に出られなかったということは、肩、肘がすり減っていない。投球フォームもキレイだし、むしろ指名すべき逸材ではないか」
対外試合禁止という高野連の重い処分が島本の評価を好転させたようだ。
「感情を表に出すのではなく、内に秘めるタイプです。二軍の遠征メンバーに選ばれず、鳴尾浜球場での居残り練習をしているときなどは、黙々と走り続けていた。そういう闘志がいまに繋がった」(同)
育成選手制度が始まって以来、その後支配下登録され、シーズンを通して活躍した阪神の選手はまだいない。しかし、和田監督も左の救援投手を欲しており、島本にはチャンスが与えられる可能性が高い。
「島本が結果を残せば、ドラフトの基準が少し変わるかもしれません。対外試合禁止の処分を受けた高校の選手は、指名が見送られるのが慣例。ですが、肩、肘の消耗を防いでいるという考え方が定着するかも」(同)
当然ながら対外試合禁止は褒められた話ではない。しかし、団体責任で巻き添えを食った側の球児に「試合がなくても、頑張ればきっといいことがある」と希望を見せられる。
阪神はオフの補強に失敗し、若手の選手を上手くやりくりして成長させながら使わなければならない。島本の指名にこぎつけた阪神のスカウトは、一軍で通用するまでに5年は掛かると考えていた。今年がその5年目。巡り合わせの運は持っていそうだ。
[プリンスリーグ中国]王者・立正大淞南が4発発進:第1節
高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プリンスリーグ中国
【第1節】(4月4日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北高 3-2 玉野光南高
[米]崎山誉斗、中紘佑、江口大輝
[玉]片辺滉己、西中竜斗
[吉田サッ力ー公園]
瀬戸内高 1-4 広島ユースベアーズ
[瀬]長谷藤志空(35分)
[広]満田誠2(16、24分)、東野広太郎2(44、84分)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
大社高 1-0 広島皆実高
[大]秦山裕大(78分)
[力ンダグループ サッ力ー・ラグビー場]
作陽高 5-0 広島観音高
[作]原口知土(2、13分)、山内佑馬(83分)、工藤竜平(87分)、正崎幸希(88分)
(4月5日)
[松江市営補助競技場]
立正大淞南高 4-0 高川学園高
[立]藤尾悠也2(35、42分)、上村大悟(48分)、千川原慎(90分)
巨3―0神(5日) 高木勇が2安打完封
巨人は新人の高木勇が丁寧にコーナーを突く投球で2安打完封勝利を飾り、2勝目を挙げた。打線は二回に亀井の犠飛などで2点を奪い、七回には亀井の3号ソロで加点した。阪神は打線が振るわず、藤浪を援護できなかった。
富山vs町田 試合記録
【J3第4節】(富山)
富山 1-2(前半1-1)町田
<得点者>
[富]日高拓磨(39分)
[町]宮崎泰右(7分)、鈴木崇文(61分)
<退場>
[町]平智広(49分)
<警告>
[町]深津康太(9分)、平智広2(16分、49分)、遠藤敬佑(18分)、重松健太郎(82分)
観衆:2,552人
主審:大坪博和
副審:細尾基、竹村健亮
<出場メンバー>
[カターレ富山]
先発
GK 21 江角浩司
DF 2 日高拓磨
DF 13 内田錬平
DF 19 池端陽介
DF 4 國吉貴博
MF 17 木本敬介
(87分→MF 14 大山俊輔)
MF 10 森泰次郎
MF 6 田中寛己
(66分→DF 16 吉川拓也)
MF 8 大西容平
(74分→FW 15 中西倫也)
FW 37 北井佑季
(87分→FW 23 村松知輝)
FW 9 苔口卓也
控え
GK 31 永井堅梧
監督
岸野靖之
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 21 高原寿康
DF 2 星野悟
DF 5 深津康太
DF 4 平智広
DF 19 松本怜大
MF 6 李漢宰
MF 10 土岐田洸平
MF 17 鈴木崇文
MF 18 宮崎泰右
(51分→DF 15 増田繁人)
FW 8 遠藤敬佑
FW 38 久木野聡
(67分→FW 39 重松健太郎)
控え
GK 1 内藤圭佑
MF 13 大竹隆人
MF 14 稲垣雄太
監督
相馬直樹
▼関連リンク
[J3]第4節 スコア速報