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日本vsチュニジア 試合前日のハリルホジッチ監督会見要旨

 日本vsチュニジア 試合前日のハリルホジッチ監督会見要旨

 日本vsチュニジア 試合前日のハリルホジッチ監督会見要旨日本vsチュニジア 試合前日のハリルホジッチ監督会見要旨
  日本代表は26日、試合会場の大分銀行ドームで公式練習を行い、27日のチュニジア戦に向けて最終調整した。練習前にはバヒド・ハリルホジッチ監督が公式会見に出席した。
 
 以下、会見要旨
 
 ●バヒド・ハリルホジッチ監督
 「本当に楽しみにしている。明日、我々のチームがどのようなプレーをするか期待している。3、4日間かけて一緒に仕事をしてきた。たくさんの話もしてきた。ほぼずっと私がしゃべり続けてきたが、グループとして、組織として話をしてきた。個人とも話をしてきた。選手の行動は本当に素晴らしいもので、よく話も聞いてくれた。昨日、一昨日とたくさんの練習をした。戦術のトレーニングをしてきた。このトレーニングによって2つのことを向上させたと思っている。選手は規律を持って、丁寧にトレーニングをしてくれた。本当に良い雰囲気をつくってくれた。
 
  明日は新しい選手をプレーさせる。これまでたくさんプレーしてこなかった選手をプレーさせたい。この2試合でできるだけたくさんの選手にプレーさせたいと思っている。何人かはケガをしているが、練習は一緒にやってきた。一人は少しおなかの調子が悪く、今日は部屋に残っているが、よくなってきている。彼もグループとしてこれからもトレーニングを積んでもらいたいと思っている。
 
  明日は素晴らしい相手であるチュニジアと試合をする。FIFAランキングは25位。つまり我々よりもかなり高いところにいるということだ。そうは言っても、私は心の底から勝利を願っている。明日は我々のチームがどのようなプレーをするか楽しみにしている。いろんな変化を起こしたが、良い試合になると思っている」
 
 ―この3日間での手応えは? 明日はどんなフォーメーションで臨むつもりか?
 「まだこのチームで対戦相手とプレーしていない。2日間トレーニングしたが、トレーニングは、やる気を持った素晴らしいトレーニングだった。明日の試合は日本代表にとって素晴らしいテストになると思う。相手はフィジカルが強い。ベストメンバーに入ってくるであろう9人は185cm以上の選手。おそらく空中戦のプレーでは我々を支配するだろう。しかし、我々は自分たちのクオリティーをしっかり使ってプレーしようと思っている。できるだけグラウンダーのパスを使って、スピードの速いパスで展開し、背後を狙っていきたい。守備のプレッシャーについてはアグレッシブに、正確にやっていきたい。…

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香川、ハリル・スタイルの体現誓う「どういうサッカーを目指すか、明日の試合で示していければ」

 香川、ハリル・スタイルの体現誓う「どういうサッカーを目指すか、明日の試合で示していければ」

 

  日本代表は26日、大分銀行ドームで公式練習を実施し、27日のチュニジア戦に向けて最後の調整を行った。

  練習後、香川真司は25日の夜に欧州組の選手がヴァイッド・ハリルホジッチ監督と個人面談した件について「やっぱり厳しいリーグでやってるから、そこでポジションを勝ち取って、プレーし続けるようにとは言われました」と、内容を説明した。

  この日行われたゲーム形式の練習でトップ下に入った香川だが、ポジションについては「明日になってみないとわからない」と話す。そして「しっかりと全員が準備して、どんなポジションであろうが、要求に応えられるように、またチームとしてどういうサッカーを目指していけるのかっていうのを、明日の試合で示していければ」と、抱負を語った。

  ザックジャパン、アギーレジャパンでは主力だった香川。ハリルジャパンでも存在感を発揮することはできるだろうか。

ハリル監督、伝えることは尽きない。合宿中「ほぼ私がずっと喋り続けました」

 ハリル監督、伝えることは尽きない。合宿中「ほぼ私がずっと喋り続けました」

 

  日本代表は26日、大分銀行ドームで公式練習を実施し、27日のチュニジア戦に向けて最後の調整を行った。

  監督会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「ミナサン、コンニチハ」と日本語で挨拶し、「明日我々がどのようなプレーをするか期待しています」と続けた。

  今回の合宿で、指揮官は多くのことを選手たちに伝えたようだ。

 「3~4日一緒に準備し、たくさんのプレーをし、たくさんの話をしてきました。ほぼ私がずっと喋り続けました」

  初陣の相手となるチュニジア代表については「かなりフィジカルが強い。ベストメンバーの9人は185㎝以上で、空中戦のプレーでは我々を支配するだろう。FKがかなりいい」と警戒を強める。

  その中で、日本がどれだけのパフォーマンスを見せられるかが一つの焦点となるが「できるだけグラウンダーの速いパスを使って背後を狙っていきたい。そして、ディフェンスのプレッシャーをアグレッシブに正確にやっていきたい」と語った。

  フォーメーションやスタメンが気になるところだが、ハリルホジッチ監督は「その説明をするには1~2時間残ってもらうことになる」とこの場では明かさなかった。だが選手たちには「夜のミーティングでかなり詳しい指示をしたいと思っています」と、まだまだ伝えることはたくさんあるようだ。

  さらに、代表の活動がない時もそれぞれのクラブで課題に取り組めるよう「個人的なトレーニングを課そうと思う」。

  ハリル体制がスタートして間もないが、これほど多くのことを伝えるのも、すべてはロシアW杯のためだ。当然、今回の親善試合もロシアへ続いている。

 「何度も言っているが、ロシアにはツーリストとしていくのではない。私はワールドカップに本当に行きたい。数年後の話だが、その試合の準備は始まっています」

  指揮官の熱い気持ちは、日本代表を蘇られせることができるだろうか。

2試合限定出場のU-22代表FW南野「何かを残していきたい」

 2試合限定出場のU-22代表FW南野「何かを残していきたい」

 3試合中2試合にしか試合には出場できない。しかし、U-22日本代表の手倉森誠監督は、「国内組に海外組を組み合わせることで、世界への意識を広めたい」と相乗効果を期待してザルツブルクに所属するFW南野拓実を招集した。だからこそ、南野自身も「何かを残していきたい」と、その2試合にすべてを賭けようとしている。
 
  27日に初戦マカオ戦を迎えるAFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)は、29日にベトナム、31日にマレーシアとの中1日での連戦が続く。しかし、南野は所属するザルツブルクの意向もあり、最初の2試合にしか出場できない。U-22代表への合流も、チームが16日にマレーシア入りしたのに対し、南野はザルツブルクでの試合もあって合流は23日となった。
 
  しかし、本人は合流の遅れも意に介さない。「前から知っているメンバーが多いし、お互いの特長を理解し合っている部分はあると思います。試合になってみないと分からない部分もあると思いますが、コミュニケーションもすごく取れていると思うので問題はないと思う」。
 
  15年からザルツブルクに移籍し、リーグ戦では第23節アドミラ・バッカー戦で初ゴールを含む2ゴールを記録。4試合連続で先発に名を連ねるなど、チームの主力として存在感を示している。南野自身は、オーストリアにプレーの場を移しての変化を「まだ行って間もないので、何かが変わったというのはあまり分からない」としながらも、こう答えている。
 
 「でも、若い選手が常にどん欲にやっているし、それは日本よりも感じます。だから、ちょっとずつどん欲さというか、そういう部分の大事さを感じてる部分はあります」
 
  どん欲にプレーし、どん欲にゴールを狙う。だからこそ、限定出場となる2試合に向けて、「何かを残していきたい気持ちがもちろんある。ゴールやアシストで、チームに貢献したい気持ちが一番強い」と自ら結果を残し、チームを勝利に導くことを誓った。
 
 (取材・文 折戸岳彦)▼関連リンク
 AFC U-23選手権2016予選特集

気温40度、暑さは大敵…U-22代表FW浅野「マジでヤバいっす」

 気温40度、暑さは大敵…U-22代表FW浅野「マジでヤバいっす」

 ストライカーは強調した。27日に行われるAFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア一次予選)の初戦マカオ戦に向けて、前日練習を行ったU-22日本代表のFW浅野拓磨は、取材エリアで何度も同じ言葉を口にした。それが「チームのために」という言葉だった。
 
  前日練習は試合が行われるシャーアラム・スタジアムで実施されたため、浅野も「マレーシアに来てから、一番いいグラウンドですね」と笑顔を見せた。「スタジアムの雰囲気も分かったし、感覚もつかめたと思います」といい準備ができたと語ると、「今までの練習で使ってきたグラウンドよりもボールが走るので、自分たちの能力をより生かせるグラウンドだと思いますね」と日本にとってもピッチが味方になるだろうとしている。
 
  記者席で温度計が40度を指すなど、暑さは大きな敵となりそうだ。「マジでヤバいっす。本当に暑いっすね」と、浅野もあまりの暑さに苦笑したものの、「でも、暑い中でのゲームの進め方もありますし、逆に涼しくなってきたらどう戦うかというのを、チームとして考えながらやっていければいい」と話し、暑い中ではボールをしっかりつないで正確なプレーをしていこうと考えている。
 
  そして、そんな環境の中でも自分の良さを発揮していこうと意気込みを示した。「僕の特長でもあるスピードとかは、暑さに関係なく出していきたいし…」。そして、その後に続いた言葉が、「チームのためにプレーしたいと思います」という言葉だった。
 
  浅野は短い取材時間の間に、何度も「チームのために」という言葉を使っている。スピードを生かすのも、求められている得点を奪うのも、すべてはチームのため、そして勝利のためだ。中1日で行われる過酷な予選。浅野には暑さも吹き飛ばすようなプレーで、チームに勝利をもたらそうとする覚悟があった。
 
 (取材・文 折戸岳彦)▼関連リンク
 AFC U-23選手権2016予選特集

HN:
上原健二
性別:
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