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本郷、さらに向上=世界フィギュア

 本郷、さらに向上=世界フィギュア

  女子SPで演技する本郷理華=26日、中国・上海

   初舞台のSPを本郷は丁寧に演じた。出だしこそややスピード感を欠いたものの、連続3回転トーループを皮切りにミスなくまとめた。自己ベストを更新して5位で滑り出し、「練習してきたことを出せたのでうれしい」とうなずいた。
  2月の四大陸選手権で3位となって表彰台に上がり、さらなる向上を求めてきた。得点を取りこぼしたステップと2種類のスピンについて、ジャッジに助言を求めながら修正。この日はステップとスピンで全て最高難度のレベル4をそろえ、「誰が見ても(レベル4を)取れるように気をつけてきたから」と胸を張った。(上海時事)

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村上、拭い去ったトラウマ=世界フィギュア

 村上、拭い去ったトラウマ=世界フィギュア

  女子SPで演技を終えガッツポーズする村上佳菜子=26日、中国・上海

   得点が表示される直前、村上は少し顔をそむけた。今季自己最高得点が出ると、山田コーチに抱きついて涙。「望んだことが全てできた。力強く滑れたし、演じることもできた」。自賛する演技だったからこそ、評価が怖かったという。
  オペラ座の怪人を演じたSPは3回転フリップがやや乱れたが、ほぼ完璧。演じ終えた瞬間は笑顔をはじけさせたが、昨年末の全日本選手権での予想外に低い得点が頭をよぎった。「演技が良くても点数が出ないのを一度経験してトラウマになっていた」。苦しい思いをやっと拭い去れた。
  3位の宮原とは1.54点差。復活を期して臨んだ5度目の世界選手権で、初のメダルも見える4位につけた。「メダルをもらえたらうれしいけど、それよりも全日本選手権の悔しさを晴らしたい」。フリーの評価も得るまで、満足はできない。(上海時事)

内山靖崇、仁木拓人ら日本勢6人が8強入り [F3甲府国際オープン]

 内山靖崇、仁木拓人ら日本勢6人が8強入り [F3甲府国際オープン]

 山梨県甲府市・山梨学院横根テニス場で開催されている「甲府国際オープンテニス2015」(本戦3月24~29日/賞金総額 1万ドル/ハードコート)の本戦3日目は、シングルス2回戦8試合とダブルス準々決勝4試合が行われた。
  シングルスでは「大学シリーズ」で2週連続優勝を飾っている第2シードの仁木拓人(三菱電機)が全日本選手権王者の江原弘泰(日清紡ホールディングス)を4-6 6-3 6-3で下して準々決勝に進出。第1シードの内山靖崇(北日本物産)、第6シードの関口周一(イカイ)ら、日本勢6人がベスト8入りを決めている。
  昨年の全米オープン・ジュニアのダブルスを制し、今年1月にプロ転向を果たした18歳の中川直樹(IMG Tokyo)と前週の早稲田フューチャーズで準優勝を飾った今井慎太郎(早稲田大学)の試合は、中川が3-6 6-2 7-6(5)で今井を下し、サンティラン晶(日本)との準々決勝へ駒を進めた。
  ダブルスは前週優勝で第2シードの井藤祐一/イ・チュハン(ライフ・エヌ・ピー/台湾)、第3シードのガオ・シン/リー・ジェ(中国)、斉藤貴史/綿貫裕介(津幡町テニス協会/橋本総業)、ホン・ソンチャン/イ・ヒュンタク(韓国)が勝ち上がり、ベスト4が出揃った。詳しい結果は以下の通り。(※名前の左に付いている数字はドロー番号)
   この大会は今年8大会開催される、国際大会への入り口となるフューチャズ大会の第3戦目で、4週連続で開催される「大学シリーズ(亜細亜大学、早稲田大学、山梨学院大学、筑波大学)」の第3戦となる。
  3月27日(金)は10時00分から、シングルス準々決勝4試合とダブルス準決勝2試合が行われる予定。
 
 【シングルス2回戦】
 ○1内山靖崇(北日本物産)[1] 6-3 6-1 ●3竹島駿朗(イカイ)[Q]
 ○6井藤祐一(ライフ・エヌ・ピー)6-3 3-1 Ret. ●7フィン・ティーニー(ニュージーランド)[Q]
 ○9ウー・ディ(中国)[3] 6-2 7-5 ●12片山翔(イカイ)[Q]
 ○16関口周一(イカイ)[6] 6-3 7-6(4) ●13斉藤貴史(津幡町テニス協会)[Q]
 ○20中川直樹(IMG Tokyo)[WC] 3-6 6-2 7-6(5) ●18今井慎太郎(早稲田大学)[SE]
 ○23サンティラン晶(日本)[Q] 6-3 7-5 ●21田沼諒太(フリー)[Q]
 ○27イム・ヨンギュ(韓国)6-2 4-6 6-4 ●26ホン・ソンチャン(韓国)[WC]
 ○32仁木拓人(三菱電機)[2] 4-6 6-3 6-3 ●29江原弘泰(日清紡ホールディングス)
 
 【ダブルス準々決勝】
 ○2ホン・ソンチャン/イ・ヒュンタク(韓国)[WC] 6-0 4-6 [10-5] ●4今井慎太郎/守谷総一郎(早稲田大学/MTSテニスアリーナ三鷹)[WC]
 ○6斉藤貴史/綿貫裕介(津幡町テニス協会/橋本総業)3-6 6-4 [10-5] ●7ジャリード・チャップリン/ベン・マクラクラン(オーストラリア/ニュージーランド)
 ○12ガオ・シン/リー・ジェ(中国)[3] 6-3 6-1 ●9LEE,Jea Moon/イム・ヨンギュ(韓国)
 ○16井藤祐一/イ・チュハン(ライフ・エヌ・ピー/台湾)[2] 6-3 6-1 ●13片山翔/Kittiphong WACHIRAMANOWONG(イカイ/タイ)
 ※[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝ち上がり、SEはスペシャル・イグザンプト、Ret.は途中棄権
 ※写真は「大学シリーズ」で2週連続優勝を飾っている第2シードの仁木拓人写真提供◎大会事務局
 (テニスマガジン/Tennis Magazine)

久次米夏海と宮地真知香の大学生2人が準々決勝で対戦へ [亜細亜大学国際女子]

 久次米夏海と宮地真知香の大学生2人が準々決勝で対戦へ [亜細亜大学国際女子]

 東京都西多摩郡の亜細亜大学日の出キャンパスで開催されている「亜細亜大学国際女子オープン」(本戦3月24~29日/賞金総額 1万ドル/ハードコート)の本戦3日目は、シングルス2回戦8試合とダブルス準々決勝4試合が行われた。
  シングルスは第1シードの宮村美紀(フリー)、第2シードのスー・チンウェイ(台湾)がベスト8進出を決めたが、第3シードの久見香奈恵(フリー)は秋田史帆(フリー)に4-6 3-6で敗れた。
  予選から出場の久次米夏海(山梨学院大学)と宮地真知香(早稲田大学)はともにフルセットマッチを制して勝ち上がり、準々決勝での学生対戦が決まった。
  ダブルスは岡村恭香/米村明子(橋本総業/島津製作所)、久見/高畑寿弥(橋本総業)、宮村/吉冨愛子(早稲田大学)、布目千尋/山本みどり(北日本物産/フリー)のシード勢4組が順調に準決勝に進出している。
  詳しい結果は以下の通り(※名前の左に付いている数字はドロー番号)。
  この大会は今年14大会開催される、国際テニス連盟(ITF)公認大会の第2戦で、2週連続で大学が舞台となる「大学シリーズ(山梨学院大学、亜細亜大学)」の一つ。
  3月27日(金)は10時00分から、シングルス準々決勝4試合とダブルス準決勝2試合が行われる予定。
 
 【シングルス2回戦】
 ○1宮村美紀(フリー)[1] 7-5 6-2 ●3川崎光美(テニスユニバース)[Q]
 ○8岡村恭香(橋本総業)[5] 1-6 6-2 6-1 ●6村瀬早香(慶應義塾大学)[Q]
 ○11秋田史帆(フリー)6-4 6-3 ●9久見香奈恵(フリー)[3]
 ○13井上明里(レスポートサックジャパン)7-5 6-0 ●16中野佑美(島精機製作所)[8]
 ○19宮地真知香(早稲田大学)[Q] 4-6 7-5 6-4 ●17樋口由佳(日本体育施設)[7]
 ○22久次米夏海(山梨学院大学)[Q] 6-3 4-6 6-4 ●23ニーサ・バインズ(オーストラリア)
 ○25高畑寿弥(橋本総業)[6] 6-3 6-2 ●28西郷幸奈(志津テニスクラブ)[Q]
 ○32スー・チンウェイ(台湾)[2] 7-5 6-4 ●30華谷和生(神戸学院大学TC)
 
 【ダブルス準々決勝】
 ○1岡村恭香/米村明子(橋本総業/島津製作所)[1] 6-7(7) 7-5 [10-8] ●4秋田史帆/井上明里(フリー/レスポートサックジャパン)
 ○5布目千尋/山本みどり(北日本物産/フリー)[4] 6-3 6-1 ●8中沢夏帆/楚南美波(藤代高校/沖縄尚学高等学校)[WC]
 ○12宮村美紀/吉冨愛子(フリー/早稲田大学)[3] 7-5 4-6 [10-3] ●10小堀桃子/西郷幸奈(IHSM/志津テニスクラブ)
 ○16久見香奈恵/高畑寿弥(フリー/橋本総業)[2] 6-0 6-1 ●14藤岡希/渡邉廣乃(フリー/サントピアテニスクラブ)
 ※[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝ち上がり
 ※写真は予選から準々決勝に進出した山梨学院大学3年の久次米夏海写真提供◎亜細亜大学テニス部
 (テニスマガジン/Tennis Magazine)

本田のライバルが練習試合で2得点、インザーギも称賛

 本田のライバルが練習試合で2得点、インザーギも称賛

 本田のライバルが練習試合で2得点、インザーギも称賛本田のライバルが練習試合で2得点、インザーギも称賛
  MF本田圭佑の所属するミランは25日、レッジーナ(3部)と練習試合を行い、3-0で勝利した。試合後、フィリッポ・インザーギ監督がこの試合で2得点と活躍したMFスソを称賛した。クラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』が伝えている。
 
  ミランは前半4分、右から切れ込んだスソが左足ミドルを決め、先制点。さらに同44分にはPA内でドリブルで仕掛けたスソが左足でゴール左上に突き刺した。後半32分にはFWジェレミー・メネズが追加点を挙げ、ミランが3-0と快勝した。
 
  スソは1月の移籍市場でリバプールから加入したが、リーグ戦の出場はここまで1試合もない。それでも、この試合では本田らが代表で離脱する中、先発出場し、高いポテンシャルを示した。
 
  インザーギ監督は「チームに慣れさせなければならないが、今日のようなプレーを続ければ、私はスタメンを決めるのが難しくなるだろう」と、スソを高く評価。活躍次第では本田は定位置を奪われる可能性が出てきた。
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HN:
上原健二
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